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備考 |
| 分類 |
旗艦級戦艦 |
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| 前級 |
[[]] |
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| 次級 |
[[]] |
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概要
セレン級戦艦は、北連海軍の戦艦である
建造経緯
他国の超大型戦艦に対抗するために建造されたヴォールナ級であったが、高性能である以上に高価であり、第0艦隊に一隻が配備されるにとどまった。超大型戦艦を配備する仮想敵が増えてきたこともあり、ヴォールナ一隻では不足と判断され、廉価版の建造が行われることとなった、それにより建造されたのが本艦である
性能
主砲はヴォールナと同等のものを3連装砲塔に搭載、合計9門を確保している
防御面ではヴォールナで使われた高価な新型複合装甲から従来の戦艦と同等のタイプへ変更。かなりのコストカットに成功している
機関はヴォールナと同じものを半分の2基搭載、速度を妥協している
問題点
だいぶコストカットされたはずなのだが、これでもかなり高価な艦であり前線には出しづらい
| 武装 |
数 |
備考 |
| RG3 46㎝3連装レールガン |
3 |
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| MK1155 155㎜連装砲 |
8 |
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| AK501 50㎜単装砲 |
多数 |
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| TYPE1 CIWS |
3 |
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| RAM1 8連装近接防空ミサイル |
4 |
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| MK5VLS |
多数 |
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| 諸元 |
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| 全長 |
293ｍ |
| 水線幅 |
ｍ |
| 喫水 |
ｍ |
| 排水量 |
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| 最大速力 |
30kt |
| 乗員数 |
1000人 |
| 行動期間 |
100日 |
| 機関 |
AK230原子炉×2 |
最終更新：2020年09月11日 19:26
