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概要
従来の戦略爆撃機をすべて置き換えるための大型爆撃機、チャグノフ設計局の設計
設計経緯
統一歴141年前後の時点において、北連の長距離爆撃機戦力は旧式化が著しかった。15000㎞以上を飛行可能な爆撃機は20年近く前の設計の音速突破すらできないB32のみであり、さらに同機は長い航続距離を発揮するためには12tと少ない量の爆弾しか搭載することができなかった。
この状況に危機感を覚えた上層部は新型爆撃機の開発予算を要求、議会も理解を示し開発が始まった
性能
従来機より圧倒的に大型化した機体と進化したエンジンにより、30tの爆弾を積んでも17000㎞を飛ぶことが可能、少し爆装量を減らし友好国と協力すれば、ヒトラントまで爆撃が可能だ。
あまり長距離は不可能とは言えある程度ならば超音速巡航が可能で、目的地付近では低空侵入を前提とする
問題点
当然のごとく高価
搭載武装 |
数 |
重量 |
250㎏爆弾 |
120発 |
30t |
1t爆弾 |
24発 |
24t |
中型対艦ミサイル |
24発 |
17t |
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諸元 |
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全長 |
71m |
全幅 |
71m |
巡航速力 |
マッハ0.9 |
最大速力 |
マッハ2 |
乗員数 |
4名 |
航続距離 |
通常17000㎞ 空荷23000㎞ |
重量 |
空虚200t前後、最大500t |
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最終更新:2020年10月31日 17:20