ポストコラプス・カノンにおける大中華とその系列国家

出典:フリー百科事典「かてぃペディア」
この項目は、本wiki内の企画であるポストコラプス・カノンに関連するものです。特定の世界観にのみ適用される設定を記述しており、他世界線には適用されないためご注意ください

本項では、マインクラフト軍事部@wiki内企画ポストコラプス・カノンにおける大中華とその系列国家の動静について述べる。

概説



EF時代

統一歴末期に行われた大戦争(通称:終末戦争)により、生物兵器として軌道上に大量に打ちあげられたスポナー衛星は、それらから射出するMOBにより文明社会を死に至らしめた。
EF時代(中華圏においては危機紀元と呼ばれる)に突入した中華は、海生MOBによる海上交通への致命的打撃を食らいながらも、最初の一年は備蓄資源と軍備により特に問題なく持ちこたえていた。
しかし、シュルカー級MOBの出現による航空戦力の無力化、備蓄資源の枯渇とそれによる大飢饉をきっかけに防衛線が崩壊、EF2年4月から同3年12月にかけてチベットの全域を失陥するに至る。


AEF時代

最終更新:2025年02月22日 21:59