[[黒騎士]]さんの日記 (全員に公開)
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2007年11月15日
16:01
たまにはこんな話もどお(笑)
たまにはこんな話もどうかな・・・・
今回はちょっとばかりビジネスライクな話
全然sexiぽくなくてごめんなさい!!
でもこういうHと縁遠い感じのもいいでしょ?たまには。
絡める人は絡んでくださいね~。
【【ロジカルシンキング】】
何か問題が起こった場合、
その問題を解決したい場合、
通常どう考えて解決にもっていくか??
そういう考え方の話。
日本だと一部の世界的な大企業や
そこそこデキるコンサルタント会社では
普通に使う手法なんですけど
sexiだと意外とモノ珍しいかなっと思って書いてみます。
では答えを言います。
”何故?何故?を答えがなくなるまで繰り返す”
たったコレだけです
簡単でしょ(笑)?
でも意外とそうしないでしょ?
では一つめちゃくちゃ簡単な例でやってみます。
問題) 今日朝寝坊した。
どうしたいか?) 今後は寝坊しないようにしたい。
何故寝坊した? → 昨日の晩は寝た時間が遅かった
何故寝た時間が遅かった → 帰ってきた時間が遅かった
何故帰ってきた時間が遅かった → 友達とつい遅くまで遊んだ
何故友達とつい遅くまで遊んだ → 帰る時間を決めてなかった
何故帰る時間を決めてなかった → 次の日のことを考えてなかった
何故次の日のことを考えなかった → ・・・・・
つまり・・・
次の日のことを考えず帰る時間も決めなかったから
結果的に朝寝坊した・・・となる。
対応方法として例えば、
”人に起こしてもらう”
”目覚ましを使う”
というのが良くあると思うけど・・・
それは実は場当たり的な対応の代表例。
上の検証では一度もそういう話は出てこないよね???
つまりそこは問題の真因に関係の無い部分で
根本解決にはならない事を意味している。
頼んだ人が忘れたら・・・
目覚ましを無意識に止めたら・・・
目覚ましが聞こえなかったら・・・
いずれもありうる話でまた寝坊をする。
根本解決には真因に迫らないと永続的な解決にはならない。
上記の場合は、
”友達と会う前に次の日のことも想定して十分起きる事のできる
睡眠時間を確保しうる時間をあらかじめ検証し帰宅時間を決める”
というのが根本解決になる。
ロジカルシンキング(論理的思考)の一手法ですね。
こういう考え方って実は日常生活で結構使えると思うんです。
僕はよく、
人をいじめたい時や(笑)、
何か議論をして自分の意見を通したいときに使います(笑)。
人が何かを言ったり判断したとき・・・
『それは何故??』と問うてみます。
『それは・・・・だよ』と大抵答えますね。
そこで、
『・・・・なのは何故?』と問うてみます。
『えー☆☆☆☆だよ』となんとか答えます。
さらに、
『☆☆☆☆なのは何故?』と問うてみます。
『えーと、えーと、・・・ と、
このあたりから答えられなくなります(笑)。
答えられなくなるまで何故?何故?と続けてあげましょう(笑)。
なかなか嫌なやつですね。(笑)
実は僕は仕事では一度も議論や論戦で負けたことが無いんです。
そもそも自分の意見や考えには常に何故何故を繰り返して
きちんとした理屈と結論を持って僕は理路整然と説明します。
だから他人に対しては必ずそういう聞き方をしますね。
超攻め好きなんですね・・・意外でしょ?(笑)
人の心やHは理屈じゃないんです (爆)。
【【自工程完結】】
これも考え方の話です。
ロジカルシンキングの『根本解決』に通ずる所はあります。
この話は・・・
おそらく世界でもTOPクラスのビジネススクールや
TOPクラスのMBAの講義でしか得られない話だと思います。
しかしこの考えを生み出し、
世界で唯一完全に実践している企業は日本の某会社です。
複数の過程からなる仕事や
複数の人間で成す仕事、
複数の設備や工場又は企業で成す仕事
こういう場面で使う考え方です。
できるだけ大雑把に簡単に書きますね・・・・
自分の持分、自過程の持分の仕事や業務を
次の人や次の過程に渡すときに・・
”一切の問題を後ろに渡さない”
ちょっと課題を残したままでも仕事を進めるために次へ渡す・・
というのが普通の行為で考え方です。
そうじゃないと、そこで仕事が止まってしまうからです。
しかし、もっとも世界で進んだ考え方は
そこで仕事を止めてしまうのです。
まず止めて、
全ての問題をさらけ出して誰からも見える様にして、
その上で根本解決をして次に渡す。
課題を残したままの対応は、
その課題が最後の過程まで必ず影響し続けます。
しかもその課題は根本解決が成されない為
今後もいつでも起こりうるリスクです。
分かりやすくそれを工場の生産ラインで例えます。
例えばそれが何かの生産ラインだったら、
その課題を含んだ製品は完成しても
最終検査でおそらく不良品としてはじかれます。
不良品を完成するために経てきた工程の全ての行為が無駄ですね?
しかもその課題は今後も発生するとなると、
その生産ラインは常にある程度の無駄を生む生産ラインになってしまいます。
最後の検査で仮に不良を見抜けなければ不良品が流出もしますね。
であれば、途中の各工程で課題を解決し、
今後のリスクを無くしてしまう方がはるかに根本解決で
最終的に効率がいいという事になります。
その為に課題が出た時に止めてしまい課題を見える形にする・・・
それをやれる勇気と理解が関係者全員で共有できるかどうか・・
目先の状況に捉われずに先々を見て対応ができるかどうか・・・
普段からの意識改革と思想教育ですね。
でも・・・
人間関係の中でこの考え方を持ち出すと
ウザくてしつこい人間と思われるかもしれません(笑)。
人間関係は効率の世界じゃないので
ほどほどにしたいですね(笑)。
最終更新:2008年01月08日 15:58