清水貴之 背番号104 打撃投手 左投左打 -名前の読みは「たかゆき」ではなく&bold(){「たかし」}。 -関西国際大中退後、全足利クラブを経てBCリーグ群馬に所属。 -2011年育成ドラフト4位指名でホークスに入団。BCリーグ群馬からNPB入りするのはこれが初。27歳でプロ入りというオールドルーキーとなる。背番号は「135」。 -ロッテ岡田は全足利クラブ時代の同僚になる。また、翌年ホークス入りした[[八木>八木健史]]もBCリーグ時代の仲間で、初バッテリーを組んだその日にリーグ史上初となるノーヒットノーランを達成している。 -BCリーグ群馬時代に、抑えを任された際にスリークォーター気味(最速140km/h台)に変更。これが功を奏し、高津臣吾(※当時新潟)に次ぐリーグ2位の15セーブを記録。中継ぎ左腕が欲しかったスカウトの目に止まったようだ。 -2014年10月5日に戦力外通告を受けるも、その後打撃投手になることが決まった。 **エピソード -BCリーグ群馬時代のプロフィール欄によると、セールスポイントは「ガッツポーズ」。セールスポイント…? -2012年球団納会ゴルフコンペでは、すぐ近くにいたカメラマンにあわやボールが直撃かという危険なハプニングを生み、同カメラマンを震え上がらせた。