猥談なう🔞
- あみち
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あ行
- 青デブ
- フィールドシートから選手の捕球を邪魔する客のこと。
- 由来は内川の捕球を邪魔したコカコーラシートの客が青いシャツを着ていたことから。
- 現在は捕球を邪魔する客に対して別に青い服を着ていなくても呼ばれる。
- アウトコール
- アウトが増える際に流れるコール。長さについてなどファン内でも意見が分かれる。
- 秋
- 秋山幸二のこと、ではない。秋の風物詩とも。
- エースが宇宙人にさらわれたり、真中中央という言葉がたかせん民の脳裏をよぎり胸をズキズキさせる季節。
- アサデス
- KBC系列の番組。正しくは「アサデス。」。ホークスファンのおかまタレントおすぎはこの番組に出演している。
- 後の福岡市長が2代目メインキャスターとして司会したり、松田の嫁がコーナー担当していた過去も。朝の番組では一番ホークス情報に詳しいが、その番組評価は様々である。
- アスリートの魂
- NHK系列のドキュメンタリー番組。…のはずだがNPB界においては、特集された選手が不調に陥るという呪いの番組として知られる。
- 2012年10月8日にはかぷてん特集が組まれ、最終戦もあった放送日にノーノーを食らうことに。
- 熱男
- アツオ。2015年~2016年のホークスのスローガンであるが、現在も松田がガッツポーズの際に叫ぶ雄叫びのフレーズとして使用している。なお、不調時には寒男とネタにされることもある。
- アホの子
- 頭がちょっとアレな子のこと。イケメン選手が多いとされるホークスだが、近年ではアホの子選手も増加中。
- ホークス内では、松田・大場・柳田がアホの子枠筆頭である。
- なお、松田と柳田はイケメン枠に片足浸かったハイブリッド型であるもよう。どうしてこうなった。
- アホンダラ
- 投球がちょっとアレな投手のこと。元ネタは秋山監督の発言で、山田のみに対して使われる。しかしインパクトでは、サンドバッグがやはり上か。
- ARAKAKI
- 暴投の事。新垣投手の暴投が多い事より。2007年、2008年のインパクトはあまりにも大きく、ARAKAKIは野球chの共通語となっている。
- イケメン通訳
- 通訳の山田さんのこと。ベンチで選手達と一緒によくにこにこしている。ヒロインの際に映ると、たかせんでちょっと騒がれる。
- イケメン枠
- 本来そんな査定はないはずだが、チームに整った顔立ちの選手が多いとされるため、ドラフトでイケメン選手が指名されると「イケメン枠キター!!」と言われることも。ホークスでは顔面偏差値の高い選手は活躍する傾向にある。ちなみに王さんの基準はなかなか手厳しく、的場がイケメン軍団入りを熱望した際に「何を言ってるんだ。そうなったらイケメンの幅を広げなきゃいけなくなるじゃないか」とバッサリ切っている。
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- いざゆけ若鷹軍団
- ホークスの球団歌かつ球団応援歌。作詞:原田種良・補作詞:森由里子/作曲:富山光弘/編曲:山本健司。
- 通常はラッキーセブンのホークスの攻撃の前、勝利時の勝利の花火の後に流れる。「この曲は好き」と他球団からも人気の高い格好いい歌。
- 旧ダイエーホークス発足当初の1989年より存在し、ダイエー時代には、公式応援歌とされて来た「ダイヤモンドの鷹」よりもこちらの方が人気があり、よく全国のダイエーグループ各店でこの曲が流されていた為知名度が高く、2004年のソフトバンクホークス誕生の際にも嘆願が多く寄せられた為、歌詞を一部変更した上で球団歌へ正式に昇格した経緯を持つ。現在でも2014年の福岡市長選で使われたりする等福岡県民歌ともなっている。
- 一応近年ではAAAカバーverも存在し、オリコンTOP10入りもしているが、そもそもボーカルが日ハムファンなので、自他専の評価はお察しください。
- 一日一善
- 打率の高くない野手に対して使われる、一試合一本ヒットを放つこと。「一日一善来い」や「一日二善キター!」などと使われる。
- IDE
- 特に本塁死を指す。壊れた信号機こと三塁コーチャーの井出コーチの判断ミスによるもので、井出コーチが3軍に行った年もランナーが憤死すると「IDE」とスレに書きこまれる。時々かぷてんがマジ切れすることも。井出の配属先が変更になった現在も、事あるごとにこのワードが登場している。
- 伊東勤
- 西武OB。監督業をこなした後はBSなどで解説もつとめていた。リアルに「細川はわしが育てた」状態のため、解説担当時には細川愛が炸裂していた。現在はロッテの監督に。
- ウインナー珈琲
- 引退後に1杯1000円のこだわりのコーヒーを出す喫茶店を経営する夢を持つ某選手による、ウインナーコーヒーにウインナーが入ったこだわりのコーヒーである。
- 試合中スレが立つとたくさん持って来てくれるが、受けとる人は少ないようだ。最近は本業で活躍できないためか、顔を隠して持ってくるためつっこまれるのがお約束になっている。
- 内弁慶シリーズ
- 2003年の鷹虎日本シリーズを指す。両チームともホームゲームでしか勝てなかったことからメディアなどからそう呼ばれた。
- 宇宙人
- ばっさんこと大場翔太のこと。「アホの子」では収まりきれない逸材であるとされることから。
- また、エース斉藤和巳は2006年のプレーオフ後、宇宙人にさらわれたことになっている。当然、ばっさんが攫ったわけではない。
- EGAWA
- 牽制死を指す。サヨナラの場面で代走として登場した江川が、飛び出し→牽制アウト→即試合終了を招いたことから。その旬は一瞬であり、現在では昔から使われているKIDOKOROが一般的である。
- SBM
- 09年-11年ホークスの「勝利の方程式」で、攝津、B.ファルケンボーグ、馬原のリレーを指す。 攝津の「S」、ブライアン=ファルケンボーグの「B」、馬原の「M」と、それぞれの頭文字がちょうど親会社であるソフトバンクの携帯会社である「SoftBankMobile」の略称にあてはまったことで定着。名付け親は日刊九州の記者の方とのこと。
- 他専からは「羨望の7回(攝津が欲しい)」「絶望の8回(ファルケンは打てない)」「希望の9回(馬原なら何とかなる)」とも言われていたようである。2010年にはこれに「甲藤」(の背番号48)が加わり「SBM48」と呼ばれることも。更に、ちょめの呼び名を持つ森福が加えられ「SBM48ちょ」などバージョンを広げたが、攝津の先発転向により一応活動休止。金澤涙目。
- NPB三大アホの子
- 檻の糸井、竜の平田、鷹の松田の3人。
- D専では平田のアホキャラが薄くなり嘆かれているらしい。最近は専らこの人が幹部候補。
- OISA
- 大場翔太投手のヒーローインタビュー時のかけ声。由来は、練習中に山笠のかけ声「オイサ」を一人で発していたことから。
- 彼が三振をとった時にスレに書き込まれる。亜種にOKABEがある。言わずもがな彼の友人のオカベ君のことである。
- 王貞治
- NPBだけに留まらず、世界のレジェンド。世界の王。会長。
- 監督時代はとにかく中継ぎや大砲を見つける才能に優れていたが、反面、中継ぎ潰しを行っていた印象が大きい。人望、オーラ共に物凄い人。
- オカベくん
- OKABE。勝利の男神。大場の友人で誕生日は8月25日。2011年の同日、大場のヒロインにより一躍たかせんで時の人に。
- 沖繁義
- KBCアナウンサー。オッキー。開幕様こと解説の西村龍次と野球観が合わないのか、質問をしてもまるっと無視されたり全否定されることも。その殺伐ぶりは安定感すらある。
- お散歩キャッチ
- 守備中のタムさんの得意技。てくてく歩き、優雅にボールをキャッチする様から。発生すると、たかせん民から興奮のため息が漏れる。
- おすぎ
- 杉内のこと。また、ピーコの片割れのオカマタレントを指す。後者は地元番組に出演中のホークスファンで、(イケメン)選手を招いて食事会をすることもあるのだとか。お気に入りは川﨑と新垣。最近は岩嵜に浮気気味。
- 小野塚さん
- NHKのアナウンサーである小野塚康之さんのこと。川﨑萌えの人でもある。全国高校野球大会の季節になると実況に登場。その語り口で高校野球ファンから熱く支持されている。
- おはたか
- たかせんで使われる朝の挨拶。おはよう鷹専の略。おはたか!
- オリックス・バファローズ
- 打に重きを置く浪花の猛牛球団。応援歌がかっこいい。村松と大村の出戻りや、金子圭と高橋秀の交換トレードなど、近年のホークスとのトレードは他専に「お前ら仲良しだな」と言われるものが多い。
- 俺だけの●●
- 今や野球ch全体に浸透しているが、元ネタは2006年に当時ホークスに在籍した荒金が好調の時に使われた言葉。「俺だけの●●」「みんなの●●」などと派生語がある。
か行
- 下位指名
- ドラフト下位指名の選手こと。ホークスでは特に最近、ドラフト上位者より5位指名の大学・社会人選手にいわゆる"アタリ"が多い(※本多・攝津・長谷川など)ことから指名に期待がかかる。
- 怪鳥
- NPB公式審判員の白井一行のこと。怪鳥の呼び名は、音エネルギー周波数2500Hz(これはソプラノ歌手より声が高い)とも言われる甲高い「アァァァァァアアアアィッ!」と叫ぶストライクコールから。その声はラジオ・テレビ放送でも聴く事が出来、日本一広いとされるヤフオク!ドームの外野席後方(推定160m)ですらその甲高い声がハッキリ聴こえる程である。ちなみに白井に関しては問題が多いものの、鷹関連では、2014年日本シリーズ第4戦における阪神西岡の守備妨害を見抜き、アウトとした事でホークスの優勝を決めた事でも知られる。
- 開幕様
- KBC解説者である西村龍次のこと。毒舌。田上アナなど経験豊富な実況と組むと舌も滑らかだが、ルールに詳しくないアナと組まされると黙り込む場合も。呼び名の由来は、現役時代開幕投手を任された年はチームが優勝したことから。
- 開幕Bクラスの法則
- 「ホークスと開幕戦で当たったチームはBクラスでシーズン終了を迎える」と、まことしやかに囁かれている呪いの法則。2013年に破られるまで12年も続いた。
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開幕戦相手チームの最終順位 |
- 00年 鴎5位
- 01年 檻4位
- 02年 公5位
- 03年 鴎4位
- 04年 檻6位
- 05年 公5位
- 06年 鴎4位
- 07年 檻6位
- 08年 鷲5位
- 09年 檻6位
- 10年 公4位
- 11年 檻4位
- 12年 檻6位
- 13年 鷲1位
- 14年 鴎4位
- 15年 鴎3位
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- 和子さん
- 「和子おおおおお」こと、加藤和子さんのこと。福岡ソフトバンクホークスオフィシャルメディアのリポーター。敏腕で選手からも愛され弄られている。「和子おおおおお」の由来は2014年ニコ生インタビュー内で、映像に映る和子さんに反応したファンの書き込みを見てギータがシャウトするように読み上げたことから。
- かっこいい歌
- ホームゲームでの勝利時に、花火が打ち上げられる前に使われている曲「勇者たちの輝き」のことであるが、他専からは「いざゆけ若鷹軍団」を指すこともある。
- 漢字スレ
- いわゆる縁起スレ。シーズン中に連敗が続いた時にスレタイを漢字にすると連敗が止まったことから、ここぞという試合のときなどにも使われる。
- 使いすぎると効力がなくなるとされている。
- 関東チャンテ
- 関東での応援時に使用されるチャンステーマ。原曲は山田勉。
- 雁ノ巣
- ホークス二軍の本拠地。ちなみに入場無料。二軍の選手達が一軍で活躍した際には雁ノ巣〇〇と呼ばれる。拠点移転のため、運営は2015年まで。アッキーラをして「あそこは(暑すぎて)野球をするところじゃない」、ギータをして「夏の冷房がエグイ」場所。
- 貫禄
- 該当選手に発生する場合が多い事態のこと。馬原なら「貫禄の4凡」、松中、長谷川なら「貫禄のよんたま(四球)」、城所なら「貫禄の三振」とバリエーションがある。
- 北九州市民球場
- ホークス第二の地元球場…のはずだが、投手炎上、乱打戦などあまり高い勝率を残せている印象はない。
- かつては客の乱入等が多かったが、現在は
試合が開催できなくなるという脅しもあっておとなしめである。地元人である柴原が出場した時の歓声は凄い。
- ちなみに、となりんが初HRを打ったのはこの球場である。
- なお、2011年8月31日のオリックス戦より、引き分けを挟んで8連敗を喫しており、2016年当時、NPBデビュー14連勝の記録更新中であったバンディすら抗えず、俗に北九州の呪いとして恐れられていた....が、ヤフオクでは呪いレベルで勝てない青ユニ着用、前日まで2試合連続完封負けのお通夜状態の打線、と負のオーラ全開で挑んだ2016年7月20日に負のオーラがお互いを相殺したのか、辛くも勝利を収め北九州の呪いに終止符を打った。
- きたのチャンテ
- 北日本限定チャンステーマで原曲は北野良栄。2011年から使用。
- kdkr
- 城所(KiDoKoRo)を意味する略称。発祥は定かではないが、ニコニコ生放送における某コミュニティ乃至は、鷹の祭典を捩った「城所の祭典」参加者によるものとされる。現在ではなぜか公式Twitterでもこの表記がなされる。どうしてこうなった。
- KIDOKORO
- 一軍初出場の城所が当時、代走で出てきたにも関わらず、足に打球が当たり守備妨害をとられアウトになってしまったことが由来で守備妨害を指していた。現在はほぼ牽制死の意味で使われている。どちらにしろ代走でやらかしている。
- グーリン
- 2004〜2005年所属の「魔術師」リンゼイ・グーリン投手のこと。外国人投手にしては珍しく、不思議な投球フォームから、平均120km/h台後半のストレートと、110km/h前後のカーブ・チェンジアップのみで相手打者を翻弄するのらりくらり投法で、軟投派ピッチャーは現在も「グーリンっぽい」と言われることも。なお当時監督だった王さんは、元阪神のジェフ・ウィリアムスのような投手をとスカウトに注文していたらしい。なぜこうなった。
- 桑田真澄
- 野球解説者。2013年に開催された第3回WBCでは、「本多くんをぜひ使ってほしい」「待ってました!」など本多愛あふれる発言で、住民を驚かせた。また、松田のこともお気に入りらしく「マッチ」呼びをしている。
- クン付け
- 秋山幸二の必殺技。試合をブチ壊した投手や、やらかした選手に使われる。大隣クンは常連である。バリエーションに、名前すら呼ばない、「ちゃん付け」などがある。
- ex)「(怪我をした多村に)多村クンはそういうとこあるよね」
尚、後任の
この人は、デフォルトがクン付けのため、この事が話題になることは無くなっている。
- 月刊ホークス
- 球団公式雑誌。通称「月ホ」。九州など2~3日遅れて発売されるのがタマにきず。
- 月刊ホークス
- 月イチで発刊されているホークス情報誌。優勝した際には増刊号も発売される。
- 月刊!ホークス
- 月イチで深夜に放送されるKBC系列のホークスドキュメンタリー番組。30分の放送枠ながら、選手やコーチの心理を追った丁寧な番組構成でたかせん民にも人気が高い。目頭を熱くさせることも多々。
- 呉
- 2005年の一年球団に在籍した助っ人トニー・バティスタのバッティングポーズ(構えが「呉」という漢字そっくり)。バティスタ自体は熱心なキリスト教信者であり、お立ち台では「チョーゴキゲン!」、燕戦で死球を食らった際は相手投手の石川に走るフリをして一塁へ行くなどお茶目で、ファンも多かった。ちなみに2014年より阪神に在籍している投手の名前は「呉昇桓」だが、本項目とは特に関係がない。
- 〓
- たかせんの本体。読み方は「げた」。
- 公式
- 球団からの公式情報、または球団公式twitterのこと。後者は選手の裏話や情報がわかる一方で、中の人のアクや煽りが強すぎるため、苦手に思う住民も多い。
- これは悪い夢以外の何物でもない!
- 馬原が2009年楽天18回戦に被弾した鉄平の勝ち越し満塁ホームラン以外の何物でもない!
- この発言をしたのはRKBの茅野正昌アナウンサー以外の何者でもない!
- 壊れた信号機
- 三塁側に立っていて、たまに赤信号と青信号を間違えランナーを本塁憤死させる。ファールが直撃するとスレ住民は歓喜する。その正体は井出竜也外野守備コーチ。
さ行
- 埼玉西武ライオンズ
- 埼玉県所沢市を本拠とするパ・リーグ球団。元々ホークスのお膝元福岡の西日本鉄道が西鉄ライオンズとして保有していたり、90年代~00年代初頭の強さもあってか切っても切れない永遠の宿敵である…はずだが、近年は西武経由でホークスに入団する選手・コーチが増加中(e.g. 秋山幸二・工藤公康・細川亨)という、西武全体から若鷹魂を感じる傾向にある。近年は上位争いから衰退傾向にある。
- サンドバック
- 2012年7月12日、あわやノーノーをくらいかけた西武戦後に、秋山幸二が舌打ちしながら欲しがったものとされている。同シーズンの印象もあり、この日先発でもなんでもなかったこの人に住民の心配が集中した。
- 残念そこは●●
- 相手の打球を守備陣が捕球した時に使われる。「残念そこは城所」「残そ今」「ZSH」など。
- 産卵
- T-岡田(檻)の珍プレー。2011年10月10日の檻戦で、2回裏本多のレフトへのつまった当たりをT-岡田が捕球したかに見えるも、後ろへ逸らし、2塁ランナー明石が生還したプレー。亀の産卵のように、逸らした球が尻から出てきたように見えたことからこの名がついた。逆に相手チームの外野手(特にレフト)のファインプレーが出た時には「産卵しろ」「産めよ」などのレスが付く。
- 事故
- あんまり打たない選手、主に細川が打った時に書き込まれる。HRになると事故ムランと呼ばれる。
- 師匠
- リック・バンデンハークを指す愛称。お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田の持ちネタ「ハンバーグ師匠」をネタにした2chの「バンデンハーク師匠」スレが由来。
- 自信をもって
- 良川の項目を参照。2010年9月20日の試合前にオンユアマークスの子供達のほとんどが、「自信を持って何々してください!」と、当てつけという名の選手にエール使用するなどスレ以外でも大流行りした(この日の主審は良川)。
- 社会科見学
- 期待の若鷹が、戦力としてというよりも「見て学ばせる」ために数日1軍に昇格されること。
- 1日見学で終わることもざらである。社会科見学か否かを知らないと、ぬか喜びすることになるので注意。
- 10.2
- 10.2決戦とも。2014年10月2日、ゲーム差なしで迎えたホークスとオリックスによる首位決戦ひいてはリーグ優勝決定戦のこと。試合はこの年、病から復帰した大隣が先発。選手も「初めて」というほどファンが一球一球に大きな歓声を送る中、2回に細川の犠牲フライで1点先制したが、7回に原拓也の同点タイムリーで追いつかれ、試合は延長戦となる。10回表に満塁のピンチを切り抜け、その裏松田がサヨナラタイムリーを放ち、苦しみながらも3年ぶり18回目のリーグ優勝を決めた。マジックが点灯しないままでの優勝は1992年のヤクルト以来22年ぶりの珍事であった。レギュラーシーズン最終戦・サヨナラゲーム・1度もマジックが点灯しない・自力で優勝を決めるという条件がそろったのは史上初。ちなみにこの年の「10.20」はCS最終戦、「10.30」は日本一が決まった試合を指す。
- 瞬スポ
- 福岡のローカルスポーツ番組「瞬間スポーツ」。毎週金曜深夜に放送。2015年3月末に惜しまれつつ最終回を迎えた。
- ジョージ・マッケンジー
- 外国人助っ人…ではなく、ホークスにかつて在籍した城島健司選手のこと。「ゴリラ」や「佐世保市の城島さん」など呼び名は様々である。
- 現在は日曜朝に冠番組を持つなど、完全に本業が釣り人となっている。
- 勝利の花火
- ヤフードームでホークスが勝利した際のイベント。打ち上げではなく、ドーム天井から吊り下げられた花火が見られる。
- 職人さんはこれのために試合前から試合終了までドーム天井で待機している。これを見てから帰る他ファンもいる。たまに選手も見ている。
- なお、この勝利の花火前のダイジェストに流れる曲は「勇者たちの輝き」である。
- 杉山賢人
- プロ野球解説者。元楽天コーチで、解説業も主に楽天戦を担当している。
- 選手を褒めるタイプの解説者だが、特に岩嵜登板時には「目がいい」など、めろめろに。
- 助っ人
- 外国人選手のこと。ホークスの歴代外国人助っ人は「打つ方は凄いが、守備はザル」というのが典型的であり伝統化している。
- スプレー
- 冷却スプレー。本項目では、2012年6月9日の広島戦で、ネクストバッターズサークルの長谷川が爆発させたバット用スプレーを指す。
- スプレー爆発直後に、打席のペーニャがHRを打ち、カブレラにHRも出たことで、チームの連敗がストップ。
- 「今日は、ペーニャ・カブレラ・スプレーが爆発したな」と、たかせんでも試合後一選手のように扱われた。
- 2014年3月21日には、鶴岡がやはり広島戦でボールを追っている際にスプレー缶を爆発させている。
- スペ
- 怪我、故障、および故障する事、動詞化してスペるとも。またはこの人のこと。
- 元ネタはスペランカーというゲーム。主人公がすぐ死ぬことで有名。野球chの共通語。
- ズレータ
- 2001〜2004年までホークスに在籍したフリオ・ズレータ選手のこと。カリブの怪人としてHRを量産する反面守備のズレっぷりも炸裂させた。
- 乱闘のイメージが強いが研究熱心、プレーオフでの「ゼッタイアリカメナイ!(※アキラメナイ)」など記憶に残る選手である。
- 現在はバッティングセンターを経営しているらしい。
- スローガン
- 球団スローガンのこと。ホークスのものは、近年他球団に比べて明らかに浮いている気がしないでもなく、発表時にはスレが賛否両論に包まれる。ただ、インパクトを与えるという点においては成功しているかもしれない。
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2005年からのスローガン |
- 2005年:めざせ世界一!
- 2006年:めざせ世界一! (ロッテ戦限定で「倍返し。」)
- 2007年:めざせ世界一!
- 2008年:めざせ世界一!
- 2009年:「フリキレ!! 全員、全開、前進ホークス。」
- 2010年:「今年はやらんといかんばい!」
- 2011年:「ダ」(◯の中にダ、やるんダ!勝つんダ!超えるんダ!と補足文字)
- 2012年:「VV」(ブイブイ)
- 2013年:「超! ガツガツ行こう!」
- 2014年:「俺がやる。」
- 2015年:「熱男(アツオ)」
- 2016年:「熱男2016(あつおにせんじゅうろく)」←new!
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- 攝津くん、電話~
- 2010年に攝津が毎試合のように中継ぎ登板された際に立ったスレッドの事。元ネタはTVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」(2009)の12話~19話の「エンドレスエイト」。内容は同じ様な話を8週連続で放送した暴挙であるが、主人公の妹が毎回「キョン君、電話~」と話の冒頭で言っており、ブルペン連絡用の電話とかけたネタであった。ちなみに妹の出番はこのシーンのみである。
- 現在でも先発がピンチの時にリリーフ攝津を求める住民がたまに書き込む。
- 攝津正君を励ます会
- 2012年8月1日、故郷秋田で凱旋登板をした攝津を待ち受けていた横断幕、または会。発足者は攝津の家族や親戚らしい。
- 「渡辺俊介ちゃんを救う会」と特につながりはない。この会の存在もあってか、この日攝津は今季初完封&10勝目をマークした。
- が、名前が名前のため「救う会を連想して不吉」「ハゲ増す会?」など、たかせんに衝撃を走らせた。一説によると名誉会長はこの人。
た行
- 〓たかせん〓
- 実況スレ名。「〓」が本体だという声も。わしせんに間違われて開かれることもある。
- 鷹の祭典
- 夏場に行われるイベント。選手が限定ユニフォームを着用して試合を行うのだが、期間中の数日はその限定ユニフォームを来場者全員に無料配布するため、ドーム内がまさに一色に染まる。
- 鷹の道
- 関西で使用されるチャンステーマ。普通のチャンスでは使わなれないのと得点率の高さ、アカペラのみと楽器のみを交互に繰り返す応援スタイル、更に応援時の声が大きいことなどから人気が高い。原曲はガガガSPの『弱男』。
- 鷹見の見物
- 語源はそのまんま「高みの見物」。他球団の試合をたかせん民が実況・冷やかす場合に用いられる。
- 武田一浩
- ネガティブ解説でおなじみの解説者。臨時コーチとして直接指導したこの人に対してのツンデレ具合は見物。
- 達川光男
- プロ野球解説者。人柄良く、説得力のある文章を書くが、ことごとく予想が外れる逆フラグ神。このフラグ立てもあり、2011年日本シリーズは最終戦まで読めない展開にもつれ込んだ。
- 田上和延
- KBC局のアナウンサー。「ホームラーンンンン!!」や「打球がぐんぐん延びていくううう!」など語尾を伸ばすことでおなじみ。
- この人とのコンビだと開幕様の喋りも滑らかに。同局の「月刊!ホークス」のナレーションも田上アナである。
- 2006年6月4日の阪神戦で、田之上-田上のバッテリーに田上アナがラジオ実況して「トリプルタノウエ」を初達成した。
- ちなみに、その時の放送の弁は「(先発)ピッチャーは田之上(慶三郎)、キャッチャー田上(秀則)、実況はKBC田上和延でお送りします」。
- 田練
- 「田上練習しろ」の略語。スレで田上を異常に持ち上げると、こうしたレスが付く。
- チェスト
- 川﨑の口癖で鹿児島弁。ヒーローインタビューの掛け声としても使われる。意味は各自で調べてください(by川﨑)。
- が、その一方で、この言葉をお立ち台で叫んだ者は、その月が終わるまで打撃不振に陥るという呪いの言葉でもある。
- 川﨑メジャー挑戦により、チェスト発動機会も失われ住民ひと安心かと思いきや、2012年4月21日に内川が「ムネさんの代わりに」と発動。見事打撃不振に陥る。
- チック
- 野球chなどで使われる内川に対する呼び名。古巣に対する内川の発言が砂かけ全開だということから「畜生」→「チック」と言われる。が、蔑称であり、たかせんで使われることはほぼないので注意が必要。
- 千葉ロッテマリーンズ
- 千葉を本拠地とする球団。その応援団の声援は100db前後(ガード下で電車が通り過ぎるレベル)とされ、12球団随一。ホークスサイドも見習えとの声も。嘗ては秋とポストシーズンの鬼と呼ばれる程めっぽう強く、秋の風物詩の一翼を担った事からトラウマになっている人も多い。
- 2006年の球団スローガンはロッテ戦限定で「倍返し。」だったほどであるが、近年は圧され気味である。
- チャンス
- 松田のストーカー。打順は関係ない様子。
- 鳥類
- 鳥綱の脊椎動物の総称。本項では、鷲・鷹・燕・鴎などマスコットが鳥類の球団を指す。鳥類球団同士の対決を「鳥類対決」とも呼ぶ。
- つば九郎
- 東京ヤクルトスワローズのマスコット。川崎には「つばきゅう」と呼ばれている。たかせんでも人気があり、契約更改における杉内を2年連続でネタにしたり、中村ノリを揶揄したりなど色々と大物っぷりを見せる。小久保を「こくぼくん」、一つ上の宮本慎也を「みやもとさん」と呼び方を使い分けている辺り年齢はうわなにをするやめr
- 釣り
- ホークス選手内で趣味と公言している者が多い。当時在籍していた城島は釣り好きが高じて、地元新聞に「佐世保市の城島さん」と魚を釣り上げた写真が掲載されたことも。
- 帝王
- 2軍では大活躍をするが、1軍では結果を残せない1.5軍の若手野手達のこと。鷹の野手版俺達。現在の代表はこの人。
- 帝京魂
- 中村晃の事。もとはテレビ朝日で毎年年始に放送されている「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」の名物企画「リアル野球BAN」の石橋貴明が発するセリフから(石橋も中村同様帝京高校出身)。
- ドアラ
- 名古屋中日ドラゴンズの名(?)マスコット。ハリーホークとは仲が良く、お姫様抱っこをされる仲。
- ドォーモデー
- ローカル番組「ドォーモ」とホークスのコラボデー。勝率があまり高くないため、この企画を喜ぶ者は少ない。
- DOすぽ
- TNCで放送されているスポーツ番組。福岡のスポーツを総合的に取り扱い、池田親興がMCも務めている。ゲストに他球団の関係者が来ることが多く、元ロッテ黒木・元広島達川らが不定期に登場する。稀に何故か具志堅用高も登場する。後述の「とべとべホークス」が2014年よりミニコーナーとして復活した。2015年3月末をもって
余り惜しまれずに最終回を迎えた。
- 東北楽天ゴールデンイーグルス
- 宮城県をホームとする新規参入球団。真中併殺打や悪い夢、ドミンゴwwwwなど、ホークスとは何かと印象的な試合をすることが多い。なお、特に杉内はここの本拠地マウンドが苦手な様子で「何かあるんじゃないか」と冗談交じりに語っていた。
- とべとべ
- 「とべとべホークス」のこと。TNC系列にて月曜~金曜のPM6:55-7:00まで放送していた番組。放送時間は短いながらも、選手の素顔が覗ける番組構成で人気が高かった。2010年3月26日、30分の拡大版を放映し最終回を迎え、20年の歴史に幕を下ろした。ちなみに、この番組リポーターと選手の結婚率は高く、杉内と結婚したえりか夫人や辻武史と結婚した美香夫人もこの番組出身である。
- ドミンゴ・グスマン
- 東北楽天イーグルスに在籍した投手。いわゆる「ドミンゴwwww」。開幕戦で柴原にサヨナラホームランを打たれ、その語呂の良さから野球ch全体に「●●ンゴ」を浸透させたパイオニア。
な行
- 巨だが
- 本来ならば「自分は巨人ファンだが~」の意味で使われるのだが、交流戦の時期などに発生する煽り目的で来た自称巨人ファンに対して「巨=東浜巨」と読んで東浜への応援メッセージを書き込み流す際に使われる。
- ○○なら
- 1.内野手が打球に追いつかずヒットになった時の願望。この場合守備力の高い選手の名前が入る。
- 2.内野手(主にショート)がファインプレーでヒット級の当たりをアウトにした時の願望。この場合守備力の低い選手の名前が入る。
- 西田
- 福岡のローカル番組「アサデス。」の出演者。過剰なホークス持ち上げ&ナチュラル他球団下げで、たかせん内ではあまり好かれていない。そもそも本当のひいき球団はホークスではないという説も。
は行
- パイの実
- 株式会社ロッテから発売されている、パイ生地の中にチョコレートの入ったお菓子。今宮の好物でもあり、今宮の初打点がロッテ戦だったのもこれと何か関係が…?
- 博多華丸
- 博多大吉とコンビを組む福岡出身の芸人。リーグ優勝の際もコメントでCS突破を今から気にしたり、2011年日本シリーズ第7戦では押し出し先制点の時点で泣くなど、よく訓練されたファンである。
- 禿
- 2323のこと。ホークスでは特に孫オーナーに対し、愛情を込めて(?)「禿キター」など使用される。
- HASEGAWA
- 2008年に飛球を追ってタムさんと交錯したり、中西と交錯しランニングホームランを献上したりした、長谷川のやらかし。または外野手同士の交錯やバント失敗を指す。
- パターン○
- 川崎・本多・内川の打順における2011年度の攻撃パターンだった。
- パターンAでは川崎出塁→本多犠打→内川タイムリー、
- パターンBでは川崎凡退→本多出塁・盗塁→内川タイムリー
- となるが、心なしかBの方が多かったような気がしないでもない。
- 裸祭り
- 2011年日本シリーズでまさかの本拠地2連敗の後に行われた儀式。「気持ちを切り替えよう!」「でも何をすればいいか」「とりあえず裸になるか!」と団結した内川・本多・松田が、真っ裸で大声を出しながらお互いを叩き合い気合を入れなおした。なお、第6戦での敗戦後にも行われた。
- 浜名千広
- 野球解説者。RKBラジオ中継では「元祖イケメン」と紹介される。ホークスの遊撃手はイケメンという系譜を作った祖的存在。
- 春の風物詩
- シーズン開始前は打ちまくる城所のこと。また、その様。「春は城所 ようよう打てなくなりゆく開幕」と詠まれるようにその旬は非常に短い。なお、野球chでは多村の怪我を指すようだ。
- パ・リーグ審判団
- 悪名高い栄村(平等に可変式ゾーン)などが有名だが、たかせんでは特に良川・佐藤・中村・牧田が恨みを買われている。
- バルデス
- 2001〜2004年に所属したペドロ・バルデス選手のこと。広角打法が持ち味の恐怖の2番打者として、2003年は100打点以上をマークした。2004年の帰国では、仲の良かった鳥越が唯一空港まで見送りに来てくれ涙。抱き合いながら、福岡と球団への想いを語ったとのこと。2011年ウインターリーグで元チームメイトのクララと再会する。広報の和子さんとも仲良しで、2014年には「和子は?」と尋ねたのだとか。
- パルプンテ
- ドラクエに登場する「何が起こるかわからない呪文」のこと。また、めったに打たない鳥越(現コーチ)がヒットを打った試合は負けないなど03年に不敗神話を生んだことに由来し、鳥越がヒットを打つことを指した。現在では、城所龍磨がヒットを打った際にまれに使われる。
- パン祭り
- 貧打でおなじみの山崎がヒットを打つとスレに書き込まれた。
- 由来はヤマザキ春のパンまつり。お立ち台で内川がネタにしたことがある。季節に応じて「秋のパン祭り」などと変化する。
- ビーグルクルー
- 福岡出身のバンド。ブロガーの紹介により知名度アップ。兎の澤村が登場曲に使用したり、ホークスの他選手とも交流が深い。
- 登場曲として使っていることもあって「Try again」のCDジャケットには森福が起用された。
- この他、王会長をイメージした「ときめきよ永遠に」などがある。
- HIDA
- 細川の必殺技…らしい。ウルフ(公)の内角球が止めたバットに当たる→タイムリー内野安打となった際に、細川が広報に寄せたコメント「秘打、青森の白鳥!狙ってました!」に拠る。おそらく名前の元ネタはドカベンの秘打・白鳥の湖。細川の打席では「HIDA」のレスが付くことも。
- 100打点カルテット
- 2003年ダイハード打線と呼ばれたホークスの象徴、100打点を記録した井口・松中・城島・バルデスの4人のこと。
- ひな丸
- タマスタ筑後のマスコットキャラクター。モチーフは鳥だが、ホークファミリーの系列ではない。
- 127球
- エースに何かが襲いかかるかもしれない呪いの投球数。
- 2006年パ・リーグプレーオフ第2ステージ・第2戦で斉藤和巳が稲葉に打たれてサヨナラ負けを喫した球数が127球目。
- 2011年CS第3戦で均衡状態が続いていた中、杉内が中島に打たれ膝から崩れ落ちた球数が127球目。
- なお、その直後の攻撃で、獅子の涌井も127球目を長谷川にタイムリーを打たれ涙を呑んだ。
- 2012年3月22日、大隣クンが代役開幕投手へアピールするためウエスタン・ リーグ、檻戦で投げた球数。内訳は5回4失点(自責2)8四死球127球降板。当然のことながら、アピールどころか伝え聞いた高山コーチに「ふざけるなと言いたい」と言われてしまう。が、この年のとなりんは確かにエース大隣だった。
- BIWAKO
- 松田宣浩のホームラン。彼のホームランは地元の琵琶湖まで届くらしい。
- 元ネタは、松田のヒロイン「琵琶湖まで飛ばしました!」より。
- ピンチテーマ
- 福岡で高頻度で使われるチャンステーマなのだが、逆にチャンスを潰すということから。原曲は藤本博史。略してピンテとも。
- ふうさん
- 2015年の途中から突如現れた、「勝利の白風船」をモチーフにしたらしい球団公式のゆるキャラ。カープのスライリーを攻撃したり、燕のつば九郎に攻撃されたりとちょっぴり好戦的な一面も。撤収方法の雑さに定評がある。
- 福岡ヤフオク!ドーム
- ご存知ホークスの本拠地。1993年竣工で、日本のドーム球場で唯一開閉式の屋根を持つ。高いフェンスとNPB最大球場であるため、HRを打つと「この広いヤフードームで」といった言い回しが使われることが多い。使用料金がクソ高いもので、ダイエー時代は頭を悩まされていたが2012年3月にソフトバンクが買収を発表した。2013年2月にYahoo!JAPANドームからヤフオク!ドームに変更した。
- 藤井ゲート
- 福岡ヤフージャパンドームの第15番ゲートの別名。 2000年10月13日に若くして病気で亡くなった「炎の中継ぎ」藤井将雄が、背番号15をつけていたことから名付けられた。
- 藤井ハリー
- 藤井将雄投手を表すハリー人形。ダイエーV2の際、入院していた藤井の背番号をつけて胴上げ場面で登場した。親会社が変わってから登場しなくなったことについては、悲しむ者、振り返るばかりではいけないと前向きに捉える者様々である。現在藤井ハリーはロッカーに保管されている。
- フミヤ
- 福岡出身のミュージシャン・藤井フミヤのこと。勝利の花火後にドームで流れる「勝利の空へ」の歌い手でもある。まれにゲストで登場し生歌を披露することがあるが勝たないと登場しない。登場の際はグラウンドにマイクが用意されるためスペシャルゲストなどと紹介されるもバレバレで、スレに「フミヤキター!」
「またフミヤか」と書き込まれる。
- プレゼンター
- 他球団選手のプロ初●●など記録のかかった試合では、総力をあげて献上してしまう場合が多い。
- 最近では内川のランニングホームランプレゼンター力が際立っている。
- プロじゃない投手
- この人のこと。ちなみに2008年ドラフト1位(外れ)指名であったりする。「ピントの後に投げた投手」とも。
- プロの洗礼
- プロの厳しさとも。大抵は、初登板の選手をフルボッコにして力の差を見せつけることを指すが、ホークスはプレゼンター気質があるため、新人を簡単に打ちあぐねること多々。近年ではマシになってきたようだが…。ちなみに、現在は米ニューヨーク・ヤンキースで活躍する鷲のマーさんの場合、初対決ではフルボッコするも、以降は打線が逆フルボッコ(特に2011年から週ベ掲載のファルケンボーグのSFF特集で習得したSFFを使い出してから)される事が多かった。
- プロブロガー
- 斉藤和巳の呼び名。略してプブ。プロリハビラーとも。
- ペタ
- 2010年にホークスに在籍したロベルト・ペタジーニ選手のこと。友人の母親と結婚したことはあまりにも有名。ラブラブなことももっと有名だったのだが、2013年に離婚したとも噂されている。HRも量産するが選球眼も非常に良く、2010年のハム戦でダルビッシュの球を余裕を持って見逃した際は「ダルビッシュストライク(by解説)」の犠牲となる。
- ペニー
- 2012年にホークスに所属したブラッド・ペニーのこと。近年でもまれにみるダメっぷりであったおかげか、以後は「ペニーより仕事をしてくれたらいい」「ペニー並」など、助っ人外国人の評価としてしばしば使われるようになった。ちなみに当人は2016年開幕前に引退。
- 坊西ィ!
- 今宮のページ参照。2014年8月10日の対日ハム戦で、今宮ファインプレー時に実況の四家アナが思わず、「いやー、この3連戦は今日のエラーも含めて、今宮あまり良い所が無いんですがね、坊西ィ! 」と、この日解説をつとめた坊西さんと今宮を呼び間違えてしまった事件。以来、今宮ファインプレー時には「坊西ィ!」と書き込まれることがある。
- 北海道日本ハムファイターズ
- 高い守備力と攻撃力に定評のある北海道を拠点とする球団で、2003年より東京から移転。ホークスとは、レギュラーシーズンで1・2位を争い一緒に勝ったり一緒に負けたりときゃっきゃうふふな関係を築くなどしてゲーム差が広がらないことが多く、まるで恋人のような親友のような関係・・・と思いきや、CSでも大抵宿敵として立ちはだかり死闘を繰り広げる傾向が多く、2014年のCSでの死闘からのホークス優勝、2016年のハム大逆転劇でのハム優勝など数々のドラマを繰り広げた、ここ近年のライバルである。
- ・・・と言って関係が悪いのか?と言えばそうでもなく、2012年に引退を表明していた小久保のCS最終試合で、ハム選手一同も交えて胴上げしたり、2014年CS最終戦では、逆に引退を表明していたハムの稲葉篤紀と金子誠を鷹選手一同も交えて胴上げしたり、2014年には鷹ハム連合軍を組んでその小久保率いる日本代表を相手に完封したりと、関係は良好・・・と言うよりマジメに親友か恋人のような関係である。
- 細山田
- 横浜の捕手…ではなく、ホークス捕手の細川・山崎・田上を合わせた呼び名。
- または、一長一短な捕手陣の細川・山崎・田上が合体した夢の選手。ただし長所が集まったかどうかは不明。とかなんとか言っていたら2013年オフに、とうとう本家(?)・細山田武史の入団が決まった。
ま行
- 前手ギュン
- 松田宣浩の必殺技もといホームラン打法。本人曰く「ちまたで噂」。ちまたってどこだよと言われていたが、2012年に「Going!」で亀梨に伝授された。
- ボールを前でさばき、手でギュンと押し込むことから元ロッテのキム・テギュンにちなんで松田が命名。なお、かもめせんでの評判は上々のようだ。
- 真中中央
- 2008年王会長が指揮をつとめる最終戦12回の場面で松中信彦が真中中央に投げ込まれた初球を打ち、二併殺打で終わったこと。松中本人を指すことも。黒歴史であり、この件になると口を閉ざす者も多い。2011年CSで満塁HRを打ったことにより払拭されたはずであるが、非常に強い記憶になってしまった。
- みんなヒーロー
- 勝利時に書き込まれるAA。活躍した選手の名前と、戦犯、試合に関係ない人物の名前が添えられる。
- 猛鷹魂
- 野球板用語の猛虎魂の鷹版。若鷹魂とも。魅力を感じるorホークス戦でやらかした他球団選手に使われる言葉。
- mgmg
- 秋山監督のインタビューを指す。
- モゴモゴと何を言っているのかわからないことから通訳や字幕を求める声が上がることも。
- 同義語に秋山弁がある。
や行
- 夢スポ
- FBSで放送されているスポーツ番組。選手情報やオフには自主トレメッセージリレーのコーナーや、不定期だが川崎や今宮の単独コーナーもある。放送内容は公式HPにかなり詳しくまとめられる。
- 良川
- 元プロ野球審判員。2016年まで審判を勤めた後、現在審判技術委員。審判としての評価は並だがホークスに不利になる判断が多々あった為、たかせんからは親の敵のごとく嫌われている。名前をもじって「悪川」とも。
- その嫌われ具合はあの悪名高い栄村より上である。
- それから派生して誤審を指して使われることも。
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主なトラブル |
- 良川がたかせんに嫌われる原因となった判定。2010年9月19日対ライオンズ戦で三塁塁審の良川は、小久保のポール際のきわどいホームラン性の当たりをファウルと判定。ホークスサイドはビデオ判定を要求したが、良川は「自信を持ってファウルと判定したので、ビデオ判定は行いません。以上!!」と述べ、判定通りファウルとなった。ちなみに、これがホームランならば通算400号の節目のホームラン&前打者松中に続く連続ホームランであった為、小久保(とたかせん民)の怒りは相当の物であった。
- 「自信を持ってファウル」の判定をした翌日、対ライオンズ戦に球審として出場し、4回裏に小久保の2ストライク2ボールからの際どいスイングを塁審に判断を仰がずストライクと判定した。これに対し、打者の小久保と秋山監督は塁審に判断を仰ぐように求めたが、求めに応じず三振で試合再開した。
- 2011年9月13日の対ライオンズ戦にて、4回裏に福田が盗塁を試みた際、銀仁朗の送球が山崎に接触したとして、西武渡辺監督が守備妨害ではないかと抗議。観客への説明で良川は「渡辺監督より守備妨害という異議申し立てがありましたが、何も無いということで」と説明。場内は失笑。また、抗議は可能であるが異議申し立てという制度は存在しない。
- 2011年9月16日の対日本ハム戦にて、中田のフェンス際のきわどい当たりを城所が好捕。しかし二塁塁審良川はこの城所の捕球を一度フェンスに当たってそのボールを城所がキャッチしたものとし、フェンス直撃の二塁打と判定。秋山監督はこれに抗議を申し立てたが判定は覆らず、結局判定は二塁打となった。
- 良川はこれを「フェンスに当たった音が明らかだった」としたがこれは明らかな誤審であり、城所がダイレクトで捕球していた様子は動画を確認すれば一目瞭然である。
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- 四凡
- 四者凡退。要はランナーを一人出して抑える事。
- 馬原孝浩の特技だが、最近は9回を投げる投手全員がこれを行っている様な気がする。
- その度にたかせん民の胃が痛くなるが、三凡したらそれはそれで不安になることも。
ら行
- 量産型ダルビッシュ
- 長身の投手が特に「●●のダルビッシュ」と呼ばれる率高し。ホークスでも着々と、その異名を持つ選手がドラフト指名されている。
- ダルビッシュ2世(二保)
- 九州のダルビッシュ(武田)
- 下町のダルビッシュ(吉本)
- 山陰のダルビッシュ(東方)
- 量産型ノーコン
- 左腕でノーコンで150km/hの球を放る、ホークスお抱え投手陣。ロマンとも。川原が現在の代表格である。
わ行
- 若鷹スピーチ
- ホークス二軍のヒーローインタビューのスピーチ版。
- 勝ち試合で活躍した選手がファンの前でスピーチを行う。栄えある第一回スピーチはマッキーがつとめた。
- たまに中堅選手が呼ばれると観客から「若鷹か」とヤジが飛ぶことも。
- 若田部遥
- アイドルグループ「HKT48」のメンバーであり、元ホークスの若田部健一の娘。通称「わかちゃん」。2014年より東京MXの中継レポーターをつとめ始めるやいなや、居合わせた試合は8戦7勝1引き分けというトンデモ勝率を残し、父親の通算成績の借金を返済してしまった。鷹ファンからは「勝利の女神」「エース」と呼ばれることも。
- 若菜嘉晴
- プロ野球解説者。コーチ時代に城島を育て上げた人物。楽天・小山の縦に変化するボールに対し解説者が「フォーク」や「シンカー」など様々な見解を見せる中、「わかんね」で済ませた猛者(?)。
- わしせん
- 楽天イーグルスの実況スレ名。…のはずだが、なぜか たかせん だと思って書き込む人や、スレを間違って開く人が自他専ともに多い。たかせんの目印は「〓」である。
最終更新:2025年04月09日 17:59