曽根海成 背番号140 内野手 -名前の読みは&bold(){「そね かいせい」}。 -2013年育成ドラフト会議にて、3巡目指名で京都国際高校から入団。同校からのプロ入りは2008年の申成鉉(元鯉)以来2人目とのこと。 -京都国際高校時代は、遠投115mを買われて遊撃手から捕手へコンバート。高三の京都大会でも捕手として登録されたが、内野手として荒金にスカウトされた。憧れの選手は[[今宮>今宮健太]]。 **エピソード -[[武田>武田翔太]]曰く、(顔的な意味で)「鷹の本田圭佑」。 -元々、兄が京都国際高校の野球部に所属しており、父の「兄と一緒にプレーしてほしい」という願いから、同校への入学を決めたらしい。 -盛り上げキャラらしく、2014年の球団納会では場を大いに盛り上げ、駆け付けた間寛平を会長に後援会が結成された大物。 -妹さんにバレンタインチョコを送ってもらうほど兄弟仲が良いようだが、妹さんは照れ隠しか[[上林>上林誠知]]派らしい。 -2016年8月9日に、水上二軍監督が誕生日を迎えると若鷹スピーチ後にバトンタッチし、[[この人>川島慶三]]を思わせる&bold(){「パーンパパーンパンパンパーン」という自前の前奏付き}でハッピーバースデーを監督へ歌った。