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吉本祥二 - (2012/04/15 (日) 02:00:45) の最新版との変更点
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吉本祥二
背番号33 投手 右投右打
-2011年ドラフト2位指名で入団。指名映像の時点でイケメン枠と騒がれ&bold(){「吉本きゅん」}という呼び名を早速たかせんで付けられる([[武田>武田翔太]]曰く「目がいつもキラキラしてる」)。
-足立学園高校の出身で長身なことから、安易に&bold(){「下町のダルビッシュ」}と呼ばれていたもよう。この年のドラフトでは、1位で「九州のダルビッシュ」という呼び名を持つ[[武田>武田翔太]]が指名されたため、Wダルビッシュ獲得となり、自他専から「どんだけダルビッシュ好きなんだよwwwwww」という声が上がった。ごもっとも。ちなみに本人は、武田の印象を尋ねられ「気さくな感じ」と答えている。
--なお、吉本本人はこの日テレビでドラフト中継を観ていたが、途中で中継終了。ラジオに切り替えるも電波が悪く、監督へ届いた連絡で指名を知ったとのこと。
-絵を描くのが得意で、学校では&bold(){ポケモンの絵描き職人}として同級生に囲まれていたらしい。
-ホークスではなぜか、顔面偏差値の高い選手は特に成績を残す傾向にあるため、ぜひとも頑張ってもらいたい。
吉本祥二
背番号121 投手 右投右打
-2011年ドラフト2位指名で入団。入団当初の背番号は「33」。
-そのイケメンぷりに、ドラフト時から住民に&bold(){「吉本きゅん」「今年のイケメン枠か」}と騒がれる([[武田>武田翔太]]曰く「目がいつもキラキラしてる」)。
-MAX150km/h台のストレートと、140km/h台のフォーク、スライダーが武器。
-高校時代は、東京都足立学園高校出身+長身なことから、&bold(){「下町のダルビッシュ」}と呼ばれていた。
-ドラフトでは、1位で「九州のダルビッシュ」の異名を持つ[[武田>武田翔太]]が指名され、結果的にWダルビッシュ獲得となり、自他専から「どんだけダルビッシュ好きなんだよww」という声が上がった。ごもっとも。
-2012年シーズンは三軍で経験を積み、秋季キャンプではA組も経験した。イケメン枠としても戦力としても大きく育ってほしい。
-怪我や制球に苦しむことの多かった2014年オフ、戦力外通告を受けるが、そののち育成契約を結ぶことが発表れさた。
**エピソード
-ドラフトの日はテレビで中継を観ていたが、途中で中継終了。ラジオに切り替えるも電波が悪く、監督へ届いた連絡で指名を知ったとのこと。
-絵を描くのが得意で、学校では&bold(){ポケモンの絵描き職人}として同級生に囲まれていたらしい。
-互いに学び合うためいつも一緒にいるようにと[[田之上コーチ>田之上慶三郎]]に指示されて以来、[[武田>武田翔太]]と行動することが多い。武田曰く、自分がボケ役、吉本がツッコミ役で漫才をするとのこと。しかし、雑誌では「周囲には『天然』と言われる」とコメントしている。武田曰く「(吉本は)うちの操り人形o(^▽^)o」
-ラウンドワンで、ボーリングのピンの格好をしたことがある。
-2012年ファン感謝祭ではAKB48の女装を披露。「スカートを履くのはちょっとテンションが上がった」らしい。