飯田一弥 背番号139 捕手 -チームでのあだ名は&bold(){「めし」}。「飯田」の「飯」からきていると思われる。 -チームに在籍している[[飯田優也]]は&bold(){実の弟}。そのため、スレでは「飯田兄」「飯田弟」と呼び分けられることも。 -2011年育成ドラフト7位指名で四国IL高知ファイティングドックスより、去年の[[安田>安田圭佑]]に続き入団。同会議で指名された98人中ラストでの指名だった。 -高知ファインティングドックス時代の三年目に、一度は野球を辞めようとするも、監督・定岡智秋に「もう一年がむしゃらにやってみろ」と諭され、翌年主将となってチームを牽引する。 -2012年シーズンは主に三軍戦に出場。 -2012年ドラフト会議で、弟の[[飯田優也]]がホークスの育成3位指名を受ける。弟は投手ということで、将来的に兄弟バッテリーが見られるかもしれない…? --なお、現時点までの活躍により、弟指名時はたかせんでも飯田の弟だと気が付いた住民は少なかった。年齢的に遅い入団ということもあり、巻き返しが期待される。頑張れおにいちゃん! -2013年の新人合同自主トレでは、ブルペン入りした弟・優也と入団してから初バッテリーを組むことに。本人の弁によると｢(組むと)恥ずかしいですね。(弟は)相当に力が入ってました｣とのこと。飯田弟とは5学年違うため実戦でバッテリーを組んだことはなかったが、3月9日の三軍戦で&bold(){NPB史上初の育成選手兄弟バッテリー}を組むと5回無安打無失点と結果を残した。弟は「想像していたよりもいい投手」であったらしい。 -一軍でも兄弟バッテリーが見たいところであったが、2013年10月7日に、球団から戦力外通告を受けた。今後はスタッフとして球団に残る方向で、｢悔いが残るけど、今後は弟に夢を託します。スタッフになったら、違う形で支えられると思う｣と話した。
