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上林誠知」を以下のとおり復元します。
上林誠知

背番号51 内野手

-名前の読みは&bold(){「せいじ」}。チーム内での呼び名は&bold(){「バヤシ」}である様子。
-2013年ドラフト4位指名で仙台育英高校より入団。高校時代は甲子園にも四番外野手として出場を果たすなど、三季連続出場した。
-中・高と外野手であったため、内野手として指名を受けた際は「間違いかと思った」らしい。
-燕の鳥原スカウトには入団前に、「走攻守においてセンスがあり、若い頃の稲葉(公)に似ている」と評価を受けている。


**エピソード

-イチローファンであり、入団会見では背番号「51」を貰ったことに対し嬉しそうに話していた。川﨑「」
-入団会見では、意識している選手として楽天の松井裕樹の名を挙げている。
-「打撃で大事な柔らかさをすでに持っている。天性のものかもしれないけど、あれはすごい」とは、上林入団時の[[アッキーラ>中村晃]]の弁。「彼は僕のライバル」とまで言われた。
-燕二軍と対戦した際に、戸田球場のウグイス嬢に「ど、上林」と、危うく鯉の&bold(){堂}林翔太と間違えられそうになったことも。

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