牧原大成 背番号129 内野手 2010年育成ドラフト5位指名で入団。名前の読みは「たいせい」。 -呼び名は&bold(){「マッキー」}。コーチ達からもそう呼ばれているようだ。 -福岡・西日本短大時代にコーチとして新庄剛志(元・日ハム)を指導した城北高の末次監督曰く「肩と足は新庄と変わらない」とのこと。 -2011年から2軍打撃コーチに就任したばかりだった藤本コーチが、同年2月12日の時点で、『ビバスポ』で期待の若鷹を尋ねられ&bold(){「育成の牧原。129番。こ〜れは楽しみやね!」}と即答している。曰く、「バッティングはどんなピッチャーにも対応出来るが、まだ力がないんよね。 下半身強化すればこれは絶対出てくるよ。ビバスポで追ったらいいよ。顔も可愛らしい顔してるしね」とのこと。 -2011年オフには、育成選手ながらオーストラリアのウインターリーグへ派遣。[[今宮>今宮健太]]と交代する形で帰国ながら、1番バッターとしてスタメンに入れられる機会が多かったようだ。 -2012年3月20日、二軍戦でタイムリーを放ち、今シーズンから導入される「若鷹スピーチ(活躍した選手が勝利後お客さんにマイクで挨拶するもの)」で、第一回スピーチ担当となり、堂々挨拶。