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内川聖一 - (2012/03/26 (月) 14:59:29) の編集履歴(バックアップ)


内川聖一

背番号1 外野手

  • いわゆるA-GOD。たかせんでの呼び名は「ウッチー」「顎神様」など。“投げるアゴ”門倉健に対して、こちらは“打つアゴ”と呼ばれる。口癖は「僕自身」

  • 2000年にドラフト1位で横浜に入団し、2011年に王会長の「そのままの君が欲しい。新天地と考えるのではなく、九州、地元に戻るという感覚でやってくれれば」という説得もありFAでホークスに移籍。背番号は「24」。セ→パへの移籍や統一球の影響などによる不振が危惧されていたが、3番に完全に定着。川崎・本多の俊足1・2番コンビと合わさって、巧みなバットコントロールで息を吐くようにタイムリーを打ちチームの優勝に貢献した。2012年からは柴原の後を受け背番号「1」を背負う。

  • 史上二人目の両リーグ首位打者。
  • 足に不安を抱えるため、守備は抜きん出ては上手くない。
  • ランニングホームランプレゼンター。2011年9月24日の楽天戦では、鷲の「うっちー」こと内村の打球を追ってKスタのドアにぶつかり、ランニングホームランを献上(本人は反動でドアの中へ)。さらに2012年3月6日の阪神戦では、ブラゼルの打球を取り損ねてキック。再びランニングホームランを献上した。どちらも打者がランニングホームランができるタイプではなかったことや、ツッコミ満載の内容に自他専で総ツッコミが起こる。
  • 良くも悪くも飾らない言動が特徴で、古巣やたかせんに緊張が走ることも。が、いきすぎたマスコミが暗に誘導している場合もあり、内川自身はそういった質問をかわしていることも多い。
  • 喋り慣れして松田をよく突っ込んでいるものの、ボケ属性が拭いきれない感がある。


エピソード


  • 奥様は元アナウンサーであり、カープファンの長野翼。奥様が飼っていた「はっさく」と「れんじ」という二匹の犬も内川家で暮らしている。
  • 第2回WBCでは攻守に渡り活躍をして、愛子内親王の興味を惹く。後日行われた平成初の台覧試合後には、愛子様にファンであることや、ブログを読んでいること、「内川さんの実家でも2匹ほど飼われているんでしょう」と言われたことを受け、「ビックリした。僕でいいのかな」とインタビューに答えている。…ひょっとして、日本シリーズ中に行った裸祭りのブログもごらんになった可能性が…?
  • 小久保を尊敬しており、ローカル番組で「もう抱いてって感じ」と発言している。
  • 鷲の鉄平とは昔からの知り合いで、「高校の頃からてっちんは不思議系だった」とコメントしている。
  • 顔はどうやらお母様似。