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釜元豪 - (2012/09/23 (日) 17:26:14) の編集履歴(バックアップ)


釜元豪

背番号122 外野手

  • 2011年育成ドラフト1位指名で長崎県の西陵高校から入団。
  • 右利きだが、イチローに憧れて幼少期から左打ち。川﨑「」
  • ホークス入団を希望していたが育成指名は想定しておらず、通常ドラフト終了後「受験勉強して、大学に入って野球をしたい」と報道陣に明かした直後に育成枠で指名される。「普通のドラフトで指名されなくて落ち込んでいたが、それでも挑戦したい気持ちになった」とプロ入りを決意。
  • 西陵高校時代は国立大学を目指すクラスに所属するなど、学業成績も良かったらしい。長崎県人として、初の県立普通校からのプロ野球選手となる。なお、本人は当初「野球かソフトボールを教えたい」と教員を志していたもよう。
  • 2011年の夏の県大会では松田遼馬(阪神)から2本のタイムリーを放ち、「プロ注目の松田くんから打てて自信になった」と語っている。

  • 2012年2月21日、富士重工との練習試合に新崎と共に「6番レフト」として出場すると、いきなり3打数2安打2打点の活躍。球団公式ツイッターには「育成のイケメンルーキー」と評される。
  • 2012年4月2日、履正社学園との試合で活躍すると若鷹スピーチの指名を受ける。ハキハキとした声で「自己紹介を始めます!背番号122、全部足したら『5(豪)』です!」「好きな食べ物はカレーです。差し入れ待ってます!」と喋り、拍手を浴びた。あれっ、またアホの子枠…?



エピソード


  • 「替え玉くん」と言われた白根より大食漢である様子。
  • 白根とは仲が良く、観覧車に二人きりで乗ったりしちゃう仲。