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中西健太 - (2012/05/06 (日) 20:51:20) のソース

中西健太

背番号58　捕手、外野手

-2004年ドラフト4巡目指名でホークスに入団。背番号は当時「27」であったが、2011年は「31」、2012年からは「58」を着けている。
-現在同期の[[江川>江川智晃]]と共に、&bold(){帝王道}を歩みつつある若鷹。

-滋賀県北大津高校出身で、一年時から正捕手をつとめ2003年夏には母校初の甲子園出場へ導く。一回戦ではダルビッシュ率いる東北高校とあたりフルボッコにされるが、自身はダルビッシュからヒットを2つ放っている。
-2006年には英才教育を受けていた[[江川>江川智晃]]と共にウインターリーグへ派遣。
-2008年からは捕手争いが激しかったことから、外野手登録となった。同年に初の一軍入りを果たすと初安打や初本塁打、初猛打賞などを記録。来シーズンの活躍が期待されるも、翌年は[[長谷川>長谷川勇也]]の台頭で鳴りを潜めてしまった。
-2011年には&bold(){3年ぶりに捕手登録}となり、3番手キャッチャーとして夏に一時一軍に上がるも&bold(){代走中に走塁でやらかし怪我→2軍sage}となった。&italic(){おお、もう…。}
-2011年オフの感謝のつどいの場では、元同級生であり戦力外通告を受けた高橋徹に花束を渡す役目をつとめた。
-2011年12月に中学時代の同級生と入籍。
-2012年シーズンは、在団中の唯一の同期・[[江川>江川智晃]]が活躍する中、5月5日に1軍age。翌日3年ぶりにスタメン出場し、第一打席でバックスクリーン弾を放って[[滋賀の先輩>松田宣浩]らとお立ち台に上がった。
--この日のHRボールは、ヒロイン中に片付けられてしまい、本人の手元に戻らないことに。


**エピソード

-元ホークスの大西宏明と大変仲が良く、大西在籍時代は「今日も健太くんと一緒!」と繁盛に画像をブログにアップされていた。
-背番号が「31」になった時には「31番は柴原さんが付けたり、いい番号だと思う。これをいいきっかけにしたい」と発言していた。