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内川聖一 - (2012/03/27 (火) 11:32:48) のソース

内川聖一

背番号1 外野手

いわゆるA-GOD。たかせんでの呼び名は「ウッチー」「顎神様」など。&bold(){投げるアゴ}門倉健に対して、こちらは&bold(){打つアゴ}と呼ばれる。口癖は&bold(){「僕自身」}。

2000年にドラフト1位で横浜に入団し、2010年オフにFA宣言。王会長の「そのままの君が欲しい。新天地と考えるのではなく、九州、地元に戻るという感覚でやってくれれば」という説得もありホークスに移籍。背番号は「24」。セ→パへの移籍や統一球の影響などによる不振が危惧されていたが、3番に完全に定着。川崎・本多の俊足1・2番コンビと合わさって、巧みなバットコントロールで息を吐くようにタイムリーを打ちチームの優勝に貢献し、史上二人目の両リーグ首位打者となる。2012年からは柴原の後を受け背番号「1」を背負う。

足に不安を抱えるため、守備は抜きん出ては上手くない。
ランニングホームランプレゼンター。2011年9月24日の楽天戦では、鷲の「うっちー」こと内村の打球を追ってKスタのドアにぶつかり、ランニングホームランを献上(&bold(){本人は反動でドアの中へ})。
さらに2012年3月6日の阪神戦では、ブラゼルの打球を取り損ねてキック。再びランニングホームランを献上した。
どちらも打者がランニングホームランができるタイプではなかったことや、ツッコミ満載の内容に自他専で総ツッコミが起こる。

良くも悪くも飾らない言動が特徴で、古巣やたかせんに緊張が走ることも。が、いきすぎたマスコミが暗に誘導している場合もあり、内川自身はそういった質問をかわしていることも多い。
喋り慣れして[[松田>松田宣浩]]をよく突っ込んでいるものの、ボケ属性が拭いきれない感がある。

**エピソード
-奥様は元アナウンサーであり、&bold(){カープファン}の長野翼。奥様が飼っていた「はっさく」と「れんじ」という二匹の犬も内川家で暮らしている。
-第2回WBCでは攻守に渡り活躍をして、&bold(){愛子内親王の興味を惹く}。後日行われた平成初の台覧試合後には、愛子様に&bold(){ファンであることや、ブログを読んでいること、「内川さんの実家でも2匹ほど飼われているんでしょう」と言われたこと}を受け、「ビックリした。僕でいいのかな」とインタビューに答えている。…ひょっとして、日本シリーズ中に行った裸祭りのブログもごらんになった可能性が…?
-移籍直後から気を配ってもらったこともあって[[小久保>小久保裕紀]]を尊敬しており、小久保離脱時にはバッティンググローブを借りてホームランを打ったり、ローカル番組で&bold(){「もう抱いてって感じ」}と発言している。
-鷲の鉄平とは昔からの知り合いで、「高校の頃からてっちんは不思議系だった」とコメントしている。
-顔はどうやらお母様似。
-お立ち台では大分弁でのインタビューが恒例になりつつある。その後お立ち台の機会が多くなったため、ネタが無くなって大分弁の本を読んで勉強。
-帰宅後に試合の映像を見る時1番にお立ち台から見る。
-ヒットを打った後のアゴタッチも恒例となっており、ベンチ前ではしゃぐ姿がよく見られる。

[[初の大分弁>http://www.ustream.tv/recorded/15076595]]
[[1・2・3ダー!>http://www.ustream.tv/recorded/16677960]]
[[内川聖一選手inシークレットトークライブ>http://www.ustream.tv/recorded/17324836/highlight/202117]]