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新崎慎弥 - (2012/09/01 (土) 13:08:54) のソース

新崎慎弥

背番号136 内野手

-名前の読みは「しんざき」でも「にいざき」でもなく「&bold(){あらさき}しんや」。
-沖縄興南高校出身で、高3夏の甲子園に出場。日本文理大では遊撃手として活躍した。前々からスカウトに目をつけられていたものの、2011年に行われた対ホークス3軍戦でのプレーが光り、一気に評価アップ。2011年育成ドラフト5巡目指名を受ける。
-年が離れているものの、チームメイトの[[吉川>吉川輝昭]]は日本文理大の先輩に当たる。ヤクルトの木谷は当時の同級生。
-ドラフト前評によると広い守備範囲と強肩・正確なスローイングが持ち味の堅実守備が魅力とのこと。
-新人選手入団会見では、「周囲から信頼され、チームの看板選手になりたい。&bold(){『白戸家のお父さん』に負けないくらいのチームの顔に}」と話して会見場の笑いを誘う。ハリーホーク「」
-新人行事のゴミ拾いでも「犬の糞ばかり拾った」と言ったり、新人自主トレユーストリーム動画でもひときわ大きい声を出す姿が映り、住民に「誰だよこのうるせーのww」と突っ込まれること数回。明るい性格であるもよう。
-2012年2月21日に行われたキャンプB組の初対外試合では、[[釜元>釜元豪]]と共に9番サードで出場。いきなり4打数3安打と結果を残した。同期の[[かやまん>嘉弥真新也]]と一緒に、沖縄勢として活躍できるか。