「山中浩史」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

山中浩史 - (2013/03/26 (火) 18:23:32) のソース

山中浩史

背番号39 投手 右投右打

-2012年ドラフト6巡目指名でHonda熊本より入団したアンダースロー投手。
-球団のアンダースロー投手の指名は、[[三浦>三浦翔太]]に続き二年連続。
-27歳で入団した社会人出身の投手ということもあり、指名時にはたかせんで「攝津枠」「酷使枠か」などの声が上がった。
-顔立ちも[[攝津>攝津正]]と並ぶ昭和の男前顔で、その貫禄から「山中さん」と呼ぶ住民も。
-熊本県必由館高校の出身で、[[馬原>馬原孝浩]]は高校の先輩に当たる。

-120km/h台のストレート、80km/h台のスローカーブ、110km/hのスライダー、シンカー(※高津臣吾直伝)といった球種を持つ。
--本人も自分の球速の遅さをアピールポイントとしており、テレビのインタビューでも「自分の強さは球の遅さです。」と言い切っている。
--本人曰く自分のストレートは上に浮き上がるように見えるため、パワプロのオリジナル変化球のライジングボールとも呼ばれている。 (ソースは Nikkansports.com)
-いつかロッテ渡辺俊介ちゃん西武牧田との下手投げ対決を実現してほしい。



**エピソード

-ドラフト指名直後にいきなり結婚を発表。球団の許可を得て、一年目から入寮せずに新居で暮らすこととなった。奥様は「良く言えばベッキー似」とのこと。
-入団当初の月の小遣いは2万円で、倹約のため缶コーヒーは120円ではなく100円のものを買っていたが、キャンプA組入りしたことで奥様と交渉。無事、増額に成功している。
-Honda熊本所属ということでなのか、仮契約写真を撮った際は&bold(){バイクにまたがり下手投げのポーズをきめるという}無茶ぶりを強要させられている。