作成ルール:(BP/カルマ/優先度etc)
名前:フェアリィ・アロー/ケレブリン
年齢:45歳
性別:男性
種族:エルフ
テーブルレーティング:1(新米)
+
|
編集メモ |
日付 |
|
5/26 |
登録 |
6/1 |
微妙に資質を修正。SOSはRPに今ひとつ合わなかったので。 |
2014/3/19 |
少しリビルド |
|
変動データ
2012/5/26現在
獲得カルマ |
13 |
利用可能カルマ |
13 |
現在所持金 |
7430新円 |
評判 |
0 |
悪名 |
0 |
公的認知度 |
0 |
セッション回数 |
1 |
ダウンタイム |
0 |
ライフスタイル |
下流(2000新円/月) |
支払い済み生活費: |
1ヶ月(2000新円) |
+
|
参加セッション |
参加セッション
シナリオ名 |
獲得カルマ |
収入 |
支出 |
備考 |
怒れる梅光~その後~ |
6 |
2000\ |
0 |
|
女衒の月 |
7 |
5000\ |
800\ |
スナイパーライフル用Sショック弾とゲル弾購入。なんかSA/BFのショットガン持ってるのに1行動に1回しか撃ってないという凡ミス |
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種族&種族オプション
身体&精神能力値
名称 |
作成時能力値 |
コスト |
現在能力値 |
利用カルマ |
備考 |
強靭力 |
3 |
20BP |
3 |
- |
- |
敏捷力 |
8(12) |
75BP |
8(12) |
- |
筋肉調律:R4 |
反応力 |
3(7) |
20BP |
3(7) |
- |
強化反射神経:R2、反応力強化:R2 |
筋力 |
2 |
10BP |
2 |
- |
- |
魅力 |
3 |
0BP |
3 |
- |
- |
直観力 |
3 |
20BP |
3 |
- |
- |
論理力 |
2 |
10BP |
2 |
- |
- |
意志力 |
3 |
20BP |
3 |
- |
- |
特殊能力値
名称 |
作成時能力値 |
コスト |
現在能力値 |
利用カルマ |
備考 |
エッジ |
2 |
|
10BP |
2 |
- |
魔力/共振力 |
|
|
|
- |
- |
派生能力値
エッセンス |
1.45 |
コンディション・モニター(身体) |
10 |
コンディション・モニター(精神) |
10 |
イニシアティブ |
6(10) |
イニシアティブ・パス |
3 |
アストラルイニシアティブ |
- |
アストラルイニシアティブ・パス |
- |
マトリックスイニシアティブ |
6 |
マトリックスイニシアティブ・パス |
1 |
資質
有利な資質
名称 |
コスト |
卓越した能力値(敏捷力) |
20BP |
天賦の才(長銃) |
10BP |
秘密装備:R1 |
5BP |
不利な資質
名称 |
コスト |
偏見(狭い範囲、軽度):白系エルフ |
-5BP |
アレルギー(軽度・一般的):汚染物質 |
-10BP |
記録保有:ゼーダー・クルップ |
-10BP |
ナノ不耐 |
-5BP |
SIN持ち |
-5BP |
== Active Skills ==
116BP
エチケット:1 4BP
ピストル:2 8BP
自動火器:2 8BP
潜入(都市):4(6) 18BP
素手戦闘(受け流し):2 10BP
体術:2 8BP
知覚(視覚):4(6) 18BP
長銃:7(9) 34BP
モノフィラメントウィップ:2 8BP
== Knowledge Skills ==
シアトルの地理 : 3 [狙撃ポイント] Pool: 6 (8)
スペレシエル : N Pool: 0
英語 : 4 Pool: 7
戦術 : 3 [都市] Pool: 5 (7)
日本語 : 3 Pool: 6
財産48BP/240000新円
== Lifestyles ==
下流 1 months
== Cyberware/Bioware ==
サイバーアイ基本システム Rating 2
- 録画ユニット
- 映像リンク
- スマートリンク
- 視覚強化 Rating 3
- 低光量補正
- 保護カバー
強化反射神経 Rating 2
筋肉調律 Rating 4
指先容器
注意力コプロセッサ Rating 3
反応力強化 Rating 2
反射記録器(技能グループ) (Firearms)
== Armor ==
カメレオン・スーツ 6/4
- 化学防護 4
- 熱減衰 4
ラインド・コート 6/4
- 化学防護 2
- 耐火 2
- 耐熱 2
- 熱減衰 2
== Weapons ==
アレス・デザート・ストライク
- ストック
- 映像スコープ
- 衝撃パッド
- 内蔵スマートガン・システム
- 二脚
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 抑音機
- カメレオン・コーティング
- 簡易分解, 手動
- 銃身延長
Pool: 22 (24) DV: 8P AP: -3 RC: 2
コルト M23
- ガスベント3・システム
- 映像スコープ
- 三脚
- 内蔵スマートガン・システム
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- カメレオン・コーティング
- 熱放射抑制器
- 抑音器
Pool: 17 DV: 6P AP: -1 RC: 9
フィチェッティ・エグゼクティブ・アクション
- 隠蔽ホルスター
- 外部スマートガン・システム
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- カメレオン・コーティング
- 消音器
Pool: 17 DV: 4P AP: - RC: 0
フランキ SPAS-22
- ストック
- 衝撃パッド
- カメレオン・コーティング
- スマートガン・システム
Pool: 22 DV: 7P AP: -1 RC: 0
モノフィラメント・ウィップ
- カスタム・グリップ, 近接武器
- カメレオン・コーティング
Pool: 15 DV: 8P AP: -4 RC: 0
モリッシー・エラン
- 隠蔽ホルスター
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- 予備クリップ
- カメレオン・コーティング
- スマートガン・システム
Pool: 17 DV: 4P AP: - RC: 0
手榴弾: 閃光手榴弾
Pool: 11 DV: 6S (10m 半径) AP: -3 RC: 0
手榴弾: 熱煙幕弾
Pool: 11 DV: (10m 半径) AP: - RC: 0
手榴弾: 炸裂手榴弾
Pool: 11 DV: 10P (-2/m) AP: -2 RC: 0
素手
Pool: 13 DV: 1S AP: - RC: 0
== Commlink ==
フェアライト・カリバーン (3, 4, 3, 5)
- ノヴァテック・ナヴィ
- サブボーカル・マイク
- マップソフト (シアトル) Rating 6
- 検索 Rating 3
- 分析 Rating 3
- 命令 Rating 3
- 編集 Rating 3
- エージェント Rating 3 [Copy Protection 3, Registration]
== Gear ==
RFID ステルス・タグ x20
イヤホン Rating 3
- 聴力強化 Rating 3
- 音源探知
ガスマスク
グラップル・ガン
ゲル弾 (ショットガン) x150
ゲル弾 (スナイパーライフル) x200
スティックン・ショック (ホールドアウト・ピストル) x100
ステルス・ロープ(100m) x10
スマートポーチ・システム, 弾薬ポーチ
医療キット Rating 6
医療キット補充用品 x5
覚醒パッチ Rating 6 x2
偽造 SIN Rating 3
偽造免許 (ライフル) Rating 3
偽造免許 (身体強化インプラント) Rating 3
偽造免許 (ピストル) Rating 3
偽造免許 (ショットガン) Rating 3
偽造免許 (運転) Rating 3
携帯
センサー
- レーザー・マイク Rating 6
- 動体センサー
拘束具, プラスティール製 x4
手榴弾: 閃光手榴弾 x10
手榴弾: 熱煙幕弾 x10
手榴弾: 炸裂手榴弾 x10
触媒スティック
通常弾 (ショットガン) x300
通常弾 (スナイパーライフル) x300
通常弾 (アサルトライフル) x200
炸裂弾 (ショットガン) x300
炸裂弾 (スナイパーライフル) x300
炸裂弾 (ホールドアウト・ピストル) x200
炸裂弾 (アサルトライフル) x280
炸裂弾 (ライトピストル) x200
== Vehicles ==
フォード・スパイラル 115Ti (低価格スポーツカー)
- 可変ナンバープレート
- 偽装チップ
- 密輸用隔室, 標準型
- ヴィークル・センサー
コンタクト
== Contacts ==
21BP
ガンスミス (2, 4) デイビッド/ドワーフのガンスミス
ストリート・ドク (2, 2)
フィクサー (3, 3) エリクソン/マフィア崩れのフィクサー
運び屋 (2, 3) ブルース/カンフー映画ファンの運び屋
「銃とは人殺しのための道具です。私も同じく、人殺しのための道具であるはずでした。ただ、私は誠実な持ち手に使われたいと思ったのですよ」
概要
「エルフは弓の達人である」というのは、第六世界においても真実です。ティルのエルフだけではなく、多くのエルフはその非常な器用さと機敏さから訓練さえすれば滑らかこの上なく弓を操って見せます。
――ただし、その手に握られる弓はカーボン強化された戦闘用弓であったり――あるいは現代の弓、すなわち銃であったりするのですが。
彼は射撃上手のエルフの中でも、特に狙撃に天性の才能を持っています。ただ一度撃てば、大概の相手は即死するでしょう。躱す? 例え極限まで神経を増速したサムライであっても、音速で見えざる方向から飛来する達人の弾丸を躱すことなど出来はしません。
ならば近づいて倒せばいいかって? 彼はエルフにしてはひどく小さな体を上手く隠すのには非常に長けていますし、そして近づいたとしても衣服の下から取り出されたショットガンによって、今度は至近から頭を爆ぜさせられるのがおちというものでしょう。
背景
ティルのエルフの中にも、当然差別はあります。肌が白いものが黄色いものや黒いものを差別するという、嘗ての白人至上国家のような差別主義が煮えたぎっているのです。
そして、黒い肌を持ったエルフは”上流階級”の白い肌を持った気取り屋に対してその靴を舐めて踏みにじられる係になるか、あるいは汚い仕事で功を立てるしか無いのです。
彼は後者を選びました。ティルの外にいる厄介な敵を射殺し、今の彼の言うところの「腐れ白肌」共に対して常に役に立つ道具になって来ました。
そのような下劣な仕事に彼の心はゆっくり壊れていきましたが、それでもどうにかして「エルフの騎士道」のため、少しでもエルフへの理不尽な仕打ちがなくなるように、エルフの敵を撃ち殺してきたのです。
――彼が実は自分の雇い主から、ゼーダー・クルップへと「貸し出され」、そして磨きあげた銃の技をエルフのためではなく企業のために使われていたこと、そして雇い主の生白い肌のタンポポ喰らいがそれによりゼーダー・クルップから莫大な報酬を受け取っていたことに気づいた時、彼はティルの騎士道というものがいかに下劣で、どうしようもないものであるかを理解しました。
故に、彼はティルから出て行ったのです。腐れた生白い肌の高貴なる糞共のために、己の銃を使うのではなく――己のために闇を駆けるのです。その銃を使って。
最終更新:2014年04月19日 23:20