解答用紙と問題用紙が一緒だったので過去問はありません。
覚えてる限りの問題の傾向を挙げておきます。
資料のコピー持ち込み可。自筆による書き込み可。
ノート不可。講義pptコピーの持ち込み不可。
大問は以下の3つ
- 関数insertの定義を穴埋め 5ヶ所
- 関数の計算結果を記述 3問
- reverse(reverse xs) = xs の証明を記述 1問
問題数は少ないです。
講義資料の練習問題通りの問題は出なかったので、
持ち込み資料に練習問題の解答を書き写すだけではあんまり意味ないかも。
練習問題を解いて慣れるしかない。
講義資料の例題に出てくるような組み込み関数は、説明なく問題文に出てくるので
その関数の意味はちゃんと理解しておくと良いです。
(2011/05/24 Higa)
最終更新:2011年05月24日 00:12