紫炎姫:そういえば、モモを見てたら思い出したんだけどさ
ステルスモモ:え、何すか?
紫炎姫:桃太郎ってあるじゃん
のどっち:あるな
紫炎姫:小学生の頃、「自分だけの桃太郎を創ろう」っていうよく分からん授業があってな
namber:?
紫炎姫:ようするに、物語を自分好みに改編しろってこと
ステルスモモ:あー、なるほど。創造力を養うのが目的、みたいな?
のどっち:言われてみれば、似たような授業があったかも。あんま覚えてないけど
namber:じゃあ、紫炎姫さんも創ったんですか?自分だけの桃太郎を
紫炎姫:ん。何故かハッキリ覚えてる
のどっち:ちょうどいいな。聞かせろよ、暇だったし
namber:・・・・・・あとで麻雀も打ってくださいね
紫炎姫:えーと
~~~
紫炎姫:昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました
ステルスモモ:出だしは普通っすね
紫炎姫:おじいさんは部屋でファイナルファンタジー11を
のどっち:
紫炎姫:おばあさんもRMTでk
namber:いいです。もういいです紫炎姫さん
紫炎姫:ちょ、まだ全然進んでねぇぞ!?
のどっち:一応聞くけどさ、その後の流れを簡単に説明してみろよ
紫炎姫:運営がノリで作った「鬼」がいてな。それはもう強いのなんの
紫炎姫:で、おじいさんが仲間を募ってそいつを成敗しにいくっていう流れ
ステルスモモ:桃太郎はどこにいったんすか!!!
紫炎姫:おじいさんが使ってるキャラが「桃太郎」なんだよ
namber:桃の成分が全くない・・・・・・
のどっち:そんなのを読まされた先生がかわいそうだろ・・・・・・
ステルスモモ:センスないっすね、むらさきさん
紫炎姫:あぁ!?じゃあお前が書いてみろよ!!!
ステルスモモ:お安いご用っす!!
~~~
ステルスモモ:昔々、あるところに、蒲原さんと加治木さんが住んでいました
紫炎姫:あえて突っ込まないでおいてやるよ
ステルスモモ:蒲原さんは車で山へ芝刈りに
namber:車!?
ステルスモモ:加治木さんは川へ洗濯にいきました
のどっち:海じゃないんだな
ステルスモモ:SAS!!SAS!!
ステルスモモ:加治木さんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと
ステルスモモ:東横桃子(16歳)が流れてきました
紫炎姫:どんな状況だよ
ステルスモモ:「あぁ、なんて運命的な出会いなんだ!私は君がほしい!!」
ステルスモモ:加治木さんは東横桃子を拾いあげ、家に持ち帰りました
紫炎姫:そして包丁で真っ二つにされるのか・・・・・・
のどっち:猟奇的すぎるだろ・・・・・・
ステルスモモ:何でそうなるんすか!!!この後二人が熱烈に愛し合うんすよ!!!!
namber:・・・・・・それで、その後は?
ステルスモモ:二人の濃厚な愛の描写に入っていくっすけど
namber:じゃあもう結構です
ステルスモモ:あー!!南場さんまで!!!
のどっち:やれやれ、ひどいにも程がある
紫炎姫:お、じゃあお前も書いてみるか?
のどっち:おう。私は「原作の桃太郎」を基準にして書いてやろう
namber:原作?
紫炎姫:あー、桃から生まれるってのは改編バージョンなんだっけ
のどっち:本当の桃太郎では、桃を食べたおじいさんとおばあさんが若返っちゃうんだよ
namber:へぇ
のどっち:その後、おじいさんとおばあさんがy
のどっち:
namber:その後、何ですか?
のどっち:・・・・・・え、と
namber:?
ステルスモモ:若返ったおじいさんおばあさんがエッチしまくりで生まれたのが桃太郎なんすよ
namber:
紫炎姫:さすがモモ。さらっと言うな
namber:・・・・・・というか、変なところで純ですよね。のどっちさん
ステルスモモ:おっぱいさん、そんなんでちゃんと書けるんすか?
のどっち:当たり前だ!!!!!
~~~
のどっち:『っ、・・・・・・ん、ふぁ・・・・・・の、のどかちゃん・・・・・・』
のどっち:『・・・・・・咲さんのここ、とってもn
紫炎姫:あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
のどっち:うるせぇな。黙ってみてろよ
紫炎姫:お前が黙れ!!!!!!!!
ステルスモモ:おっぱいさん、何で初っ端から喘ぎ声なんすか
のどっち:若返った私と咲さんの濃厚なラブシーn
namber:もういいです!!!!もういいですから!!!!!
紫炎姫:バカだった!!お前らに期待した私がバカだった!!!
のどっち:バーカバーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ステルスモモ:むらさきさんだって人のこと言えないじゃないっすか
紫炎姫:・・・・・・南場!!!
namber:は、はい
紫炎姫:準備はいいか?
namber:・・・・・・くるとは、思ってました
紫炎姫:よし、それでこそ長野女子部屋レギュラーだ
namber:(※あぁ、何ていい響き)
~~~
namber:昔々、あるところに、おじいさまが住んでいました
紫炎姫:じいさん一人か
のどっち:なら桃から生まれる方の話だな
namber:・・・・・・あ、じゃあ桃から出てきたところからいきますね
ステルスモモ:展開が早いっすね
namber:身寄りが一人もいないおじいさまは、その娘を実の孫のようにかわいがりました
namber:数絵と名付けられた娘も、おじいさまのおかげで元気にスクスク育ちました
ステルスモモ>紫炎姫:数絵って言っちゃってるんすけど
紫炎姫>ステルスモモ:突っ込むなよ。絶対だぞ
namber:そしてある日、数絵が言いました
namber:「私、鬼ヶ島へ行って、悪い鬼を退治します」
namber:おじいさまにきび団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました
~~~
namber:旅の途中で、イヌに出会いました
namber:「南場、どこへいくの・・・・・・?」
namber:「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんです」
namber:「じゃあ、きび団子を一つちょうだい・・・・・・一緒に行くから」
namber:「結構です。足手まといになりますから」
紫炎姫:え?
namber:そして、今度はサルに会いました
namber:「南場さん、どこへ行かれるんですか?」
namber:「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんです」
namber:「では、きび団子を一つ頂けますか。私もお供しますよ」
namber:「結構です。足手まといになりますから」
のどっち:え、また?
namber:そして、今度はキジに会いました
namber:「南場さん、どこへ行くんすか?」
namber:「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんです」
namber:「なら、きび団子が一つほしいっす。私も一緒に行くっすよー」
namber:「結構です。足手まといになりますから」
namber:こうして数絵は、誰の手も借りずに、鬼ヶ島に行くことになりました
紫炎姫:・・・・・・
のどっち:・・・・・・
ステルスモモ:・・・・・・
~~~
namber:鬼との戦いは、とても辛いものでした
namber:それでも、数絵は何とか鬼を打ち倒すことができました
紫炎姫:おー
のどっち:おー
ステルスモモ:おー
namber:ですが、数絵の心の中には、ぽっかりと穴が開いていました
namber:それが何なのかは、数絵には分かりませんでした
namber:鬼から取り上げた宝物を背負い、数絵はお家に帰ろうとしました
namber:その途中で、数絵はとても驚きました
namber:なんとなんと、イヌ、サル、キジが、数絵を心配して待ってくれていたのです
namber:「だ、大丈夫だったの・・・・・・怪我はない・・・・・・?」
namber:「あぁ、よかったです。無事だったんですね」
namber:「心配したっすよー。でも、さすが南場さんっすね」
namber:緊張の糸が切れた数絵は、わんわん泣き始めてしまいました
namber:ひとしきり泣いた後、謝りました。謝った後、何度も「ありがとう」を言い続けました
紫炎姫:・・・・・・
のどっち:・・・・・・
ステルスモモ:・・・・・・
namber:それからというもの、夜になると、数絵は毎晩イヌ達に会いにいくようになりました
namber:他愛もない会話をしながら麻雀を打つ、ただそれだけの時間が、数絵の宝物でした
紫炎姫:・・・・・・
のどっち:・・・・・・
ステルスモモ:・・・・・・
namber:やがて数絵はイヌと恋に落ち
紫炎姫:
のどっち:
ステルスモモ:
namber:子沢山な家庭を築き、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし
わんぽっぽはこうして生まれた
- まさかの獣姦ENDwwww -- 名無しさん (2010-08-16 01:55:21)
- 物語にかこつけて告白するとは意外とやるな。ところで、「真っ二つに」って破瓜ってヤツですか? -- 名無しさん (2010-08-16 11:18:19)
- しかし現実は鬼と意気投合して現在に至ったそうな -- 名無しさん (2010-08-16 18:16:00)
- 鬼役はタコスか部長か不良さんか -- 名無しさん (2010-08-16 20:13:57)
- 鬼ヶ島にたどり着くとそこには50匹ぐらいのタコスがわっさわさ…! -- 名無しさん (2010-08-16 22:03:52)
- 個人戦で南浦さんの上だったのはたった四人だけだから、鬼は±0子ちゃんかな -- 名無しさん (2010-08-17 01:10:04)
- ↑ちょ、鬼とタイマンだと思ったら魔王が鎮座坐していましたとか、なんというEXハードモードw -- 名無しさん (2010-08-17 02:45:33)
- 個人戦参加を鬼退治と捉えてたなら、ターゲットの鬼は衣だったんだな。実際にはエントリーしてなかったけど。それとも隻眼のキャプテン・ミホコか -- 名無しさん (2010-08-25 00:23:21)
- というかそこに集まった全員が鬼だったんだろうな…おじいさまの麻雀が最強だと証明するために全部○ッ倒すつもりだったんだから -- 名無しさん (2010-08-25 01:28:08)
最終更新:2010年08月25日 01:28