※とある物語、ネタ
※※YG最新号(4/6現在)のネタバレを含みます。モロに。
※※※のっとSS、のっとチャット
飛ぶ事を夢見たとある鳥がいました。
その鳥の羽は飛ぶように出来てはいなく、それは余りにも叶わぬ夢でした。
しかし、彼は夢を見続けていました。
いつかきっと空を飛んで見せる、と。
空まで届くような高い崖に登り、飛び、そして落ちて最期を迎えるまでずっと。
彼は夢見る事を決して諦めませんでした。
その余りにも無垢なる願いは最期まで叶う事はありませんでしたが、
そのひたむきな想いは、とある人間の心を大きく揺さぶりました。
彼は絵本作家でした。
彼の作る物語はとても多くの人達に愛され、親しまれていました。
そして、彼もまた、物語を愛していました
けれども、飛ぶ事を夢見た鳥の話は人々に愛されませんでした。
それは彼の作った物語ではあっても、彼の創った物語ではなかったからです。
人々は、彼の創った物語を愛し、彼の創った世界を愛していたのです。
しかし、彼は彼の―飛べない鳥の―物語をどの物語よりも愛していました。
彼の作品のたった一つの汚点といわれても、関係はありません。
ただただ、飛べない鳥の生き様を綴った作品を愛していました。
やがて彼―絵本作家―も年老い、朽ち果てていきました。
彼は最後まで飛べない鳥を愛し、朽ち果てていきました。
それからしばらく時は過ぎ、
死後20年程経ってでしょうか、絵本作家の作品が再評価されてきました。
初期作品から、晩年の作品まで彼の作品の全てはより肯定的に受け止められました。
その中には、あの飛べない鳥の物語も入っていました。
これだけまるで彼が作っていないような、異彩の作品だと、そんな評価。
さらに時は過ぎ、
死後30年ほど経って彼の作品は世界中で出版される事になりました。
彼の創りだした世界、登場人物、物語はより多くの人に愛されます。
そして、ひっそりと飛べない鳥の物語も世界へと渡っていきました。
飛べない鳥の物語を、ただただ愛して死んでいった絵本作家。
その事実は、彼の死後50年程経った頃に、大きく取り扱われました。
その孤独にして崇高なる想いは、人々の心を打ちました。
時に大きく脚色され、ドラマティックに、彼の想いは広まっていきます。
気が付けば、彼の代表作だと人々が思うほどに、それは広まっていました。
それから数ヶ月も経たない内に、彼―飛べない鳥―を模した物が市場に登場しました。
彼の物語の最初の数頁に登場する、幼い姿を立体化したもの。
本を読んだことのある読者は勿論の事、読んだ事のない子供たちにもたちまち大人気。
そして、彼の死後60年ほど経った頃、
~
紫炎姫:あ゙
ステルスモモ:うっわー、飛んだっすねー
namber:あ、天井に当たりました
(※のどっち:!?
(※超会長:あ~あ
(※みやながさき:ぅわ…
(※酢だこ:散ったじぇ…
(※愛宕(妹): (※タイガーショットッ!!!!!!!!!!!!
(※エトペン: (※ボク飛んでるっ!!飛んでるよ!!!!!!!
~
なんか夢叶ったっぽい。
飛んでるんだかブッ飛んでるんだかはさておき。
そんなこんなな話。
最新号ののどっちさんが可愛くて可愛くて辛抱たまらない今日この頃
客席の某お嬢様が正気を保てているのか疑問で仕方がありません
……………
それと、別の意味でどこぞのキャプテンさんも
ちなみに、工場から輸出される時はカウントされてなかったぽい。箱の中だし。
そんなこんなで今回初めて地上数mを経験したとかそうでないとか
……………
取り敢えず、世界編が待ち遠しくて仕方がないらしい。移動的な意味で
- 少なくともエトピリカはそんな飛び方しないから!? -- 名無しさん (2011-04-06 17:17:59)
- ※の人のエトペンにかける愛は異常 -- 名無しさん (2011-04-06 18:40:35)
- 途中までの感動返せwww -- 名無しさん (2011-04-06 20:11:38)
- 問題のシーンを見返すたびに脳内でアイゴーって声が聞こえる…こだまですか?いいえ、ムエッタイです -- 名無しさん (2011-04-09 15:53:10)
最終更新:2011年04月09日 15:53