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最大の買い物

結局

中古マンションを買ってしまった。男一人暮らしのスタート。

営業マン選択

不動産屋の看板もちょっとは重要だけれど、実は営業マン個人の資質が重要。フィーリングがあうかどうか。誠実か。自分は良い営業マンにあたった。これはラッキーだった。

ちなみに、結構な件数の不動産屋に行って住所電話番号を記載し、ウザイ営業電話や営業訪問があるかと危惧したのだが、意外にもそんなことは全くなかった。書類には正直に書いて、営業電話は止めてくれと一言添えれば、本当に電話などかかってこない。

物件選択

とにかく、歩け。現地を見ろ。見まくれ。新築ならモデルルームを見て、中古なら内覧することになる。でも、現地を実際に歩いてみることが大切。

両親のアドバイスも聞く。全くの他人や職場の同僚の「どんな家に住みたいのか」的な意見も参考に。固定観念にとらわれず、自分がそこに住んでいる具体的なイメージをしてみる。そして、直感的に「これだ」という物件が必ずある。事前にこれだけは「絶対に譲れない点」を整理しておくことが大事だけれど。

申し込み

中古の場合、申し込みから契約まであんまり日にちが無い。中古マンションを買うことに決めたら手付金の準備はしておくことが大事。いつでも引き出せる状態にはしておく。

契約

事前に契約書案を取り寄せておいて、質問があれば契約前にさんざんしておく。そうすることで、契約書の取り交わしは儀式にする。

引っ越し準備

電話、ガスは引き渡し予定日に工事の予約を入れることが出来る。

残金決済、引き渡し

残金決済、そのあとはもう自分の物。引っ越し開始である。

まずは免許証の住所変更

これをやっておくと後々楽。真っ先に行うべき。

住民票は多めに

いろいろあとから必要になったりする。ので、使用予定枚数よりも数枚よけいにとっておくと便利

上下と隣人にご挨拶

簡単な菓子とともに。みなさん良さそうな人でよかった。

水回りチェック

空き家にしていた時間が長かったため、風呂の自動給湯が壊れていた。キッチンのシンク下から水漏れあり。水回りは十分にチェックする必要があると痛感。大した修繕がなく、よかった。

家電製品の納品

白物家電はさっさと入れる。安さよりも、アフターサービスを優先。一店舗からすべて揃えた。照明器具は早めに入れる必要がある。 http://www.kokusen.go.jp/ 宣伝にだまされず、中立的な機関があるからそういう情報も重要。

カーテン

遮光は大事。出来るだけ早めに。

インターネット環境

インターネットに接続できないと、かなり不便を感じる。なるべく早めにやっておくべきだった(後悔)

周りを歩く

チャリでもいい。車はダメ。近くに何があって何が無いのかを早めに把握する。直近の郵便ポストの位置は必ず押さえておく。(インターネットでポスト位置情報は得られないのだ!)

寝てみる

さて、購入から2週間ほど経った。まだ他人の部屋の感じがする。徐々に慣れることだろう。が、正直よく寝られない。

マンションコミュニティ

朝エレベーターで顔を合わせたりすると挨拶する。気持ちいい。けれど不思議なコミュニティだなあとも思う。おそらく、この挨拶以上の付き合いは全くないのだろう。

リフォームの検討

リフォーム済みの中古マンションを購入したため、普通は必要になるであろう壁紙の張り替えや、清掃などは全く行わなかった。これは思った以上に気楽。ただ、実際に部屋で生活してみると、「絶対に許せない部分」というのが出てくるはず。そういうところはさっさと手をつけることにした。これから長く住むわけだから、早め早めに動くことにした。  自分の場合気になったのが騒音。大通り沿いに建つマンションのため、特に夜はかなりうるさく感じるのだ。トステムのインプラスの導入を決定した。  インプラスの効果はかなりある。特に寝室(約6畳)の窓に取り付けたらもの凄く静かになった。リビング側吐き出しのほうは、かなり静かになったものの、それでも車の音は聞こえてくる。ただ、何もしないと窓を閉め忘れたかと思うくらいのうるささであり、やって良かったと思う。

各種手入れ

手入れを怠ってかえって出費が大きくなったりするのは避けたい。浴室とかキッチン、家電の説明書とかを読む。企業ホームページにも手入れアドバイスとかある。便利。 http://www.mew.co.jp/kurasi/

隣人の生活音

スラブ厚が大して無いみたいで、隣人の生活音(タンスの開け閉めか?激突音)が結構聞こえてくる。インプラス導入後は静かになったので、よけいに気になってしまう。 自分は音には過敏な方で、結構なストレスになる。一度気になると、つい耳が隣人の生活音を探してしまう。これはいけないことである。というわけで、一番静かな寝室はベッドサイドオーディオを構築することにした

ベッドサイドオーディオ

といっても大したシステムではない。リビングにシアターを作るつもりだったのだが、(シアターといっても2.1chでドルビーバーチャルスピーカーを使用)単純にこれを寝室にもってきただけ。映画鑑賞するよりも音楽鑑賞の方が好きなので、実に快適な寝室になった。システム構成は

  • DENON AVR-550 (AVアンプ)
  • BOSE 33WER 2本(スピーカー)
  • Audio-Pro B2.27 (サブウーハー)
  • Panasonic SL-CT810 (CDプレーヤー)

パナのCDプレーヤーは光出力のあるポータブルプレーヤー。「光出力ならどんなプレーヤーも有意差があるわけない」という自分の信念(というか単なる事実)から。満足のシステム。オーディオマニアは僕のことを大爆笑しているかもしれないが、自分はオーディオマニアを馬鹿にしているのでおあいこである。

慣れて来た(総括)

概ね新しい生活に慣れて来たと言える。近所のシネコンのポイントカード会員になったりした。人生初のベッド生活を開始した。大型テレビを買ったりした。自炊も曲がりなりにも始めた。軌道に乗って来た感触。 ここを買ってホントに良かったと思える。購入前に見えなかった部分が見えてくるのだが、悪いところでなく良いところが見えてくるのだ。以上総括。購入前の第一印象通りである。というわけで、第一印象というのは大事だ。

最終更新:2007年05月06日 18:51