自分フォントつまりペン字。
ずっと以前から自分の字に辟易している。べつにパソコンがあれば仕事上では大した恥をかかずに済むのだが、やはり字が汚いと言うことは結構恥ずかしいものである。
小林よしのりのマンガ、「靖国論」を読んだ。この本はいろいろと論議を呼びそうだけれども、一番印象に残ったのが、神風特攻隊の方々の遺書である。もはやいずれの人も僕の方が遙かに年上であるのだが、彼らの字といったらどうだ。これが20代そこそこの男が書ける字なのだろうか?自分をとても恥ずかしく感じた瞬間であった。
ペン字は以前ひらがなを練習した。たいして上達したわけでもないが全然上達しなかったわけでもない。それで満足してやめてしまったのである。相変わらず字は汚いままだ。
「継続は力なり」目標はもちろん若くして散った神風特攻隊の遺書。毎日少しずつでも練習してみることにする。
自分の字がどのくらい汚いかというと小学生の高学年ならば僕よりウマイ人は多いだろう。そんなレベル。書き順もはっきり言って曖昧である。というわけで書き順辞典も購入。練習帳は「野本翠苑」センセイのものを使用。
相変わらず「主」と「香」。「主」の方はなんだか形になってきた気がするような感じ。香のほうは全然不格好。ひたすらゆっくりゆっくり書き続ける。
ひたすらゆっくり一画一画書く。「主」「香」だけを練習続ける。