疾患
顎骨
顎骨

1986
歯根嚢胞の所見で正しいのはどれか。

a エックス線の不透過像
b 歯髄の炎症性細胞浸潤
c 歯槽骨頂の水平性吸収
d 嚢胞壁の重層扁平上皮
V(^^)V
V(^^)V
d 嚢胞壁の重層扁平上皮

1990
次の疾患のうち顎骨内にみられるのはどれか

(1) エナメル上皮腫
(2) 歯牙腫
(3) 乳頭腫
(4) セメント質腫
V(^^)V
V(^^)V
(1) エナメル上皮腫
(2) 歯牙腫
(4) セメント質腫

1992
顎骨内にみられる疾患はどれか。

(1) 歯根嚢胞
(2) カンジダ症
(3) 乳頭腫
(4) 歯牙腫
V(^^)V
V(^^)V
(1) 歯根嚢胞
(4) 歯牙腫

1994
歯原性病変に属するのはどれか。

(1) 歯根嚢胞
(2) 舌癌
(3) ベーチェット病
(4) エナメル上皮腫
V(^^)V
V(^^)V
(1) 歯根嚢胞
(4) エナメル上皮腫

1999
顎骨内に生じる嚢胞はどれか。

(1)歯根嚢胞
(2)ガマ腫
(3)類表皮嚢胞
(4)含歯性嚢胞
V(^^)V
V(^^)V
(1)歯根嚢胞
(4)含歯性嚢胞

1999
エックス線透過像を示すのはどれか

(1)歯牙腫
(2)歯根肉芽腫
(3)エナメル上皮腫
(4)骨腫
V(^^)V
V(^^)V
(2)歯根肉芽腫
(3)エナメル上皮腫

2001
歯根嚢胞について正しいのはどれか。

(1)慢性に経過する
(2)生活歯に生ずる
(3)内部は充実性である
(4)コレステリン結晶を含む
V(^^)V
V(^^)V
(1)慢性に経過する
(4)コレステリン結晶を含む

2001
顎骨内にできるのはどれか。

aガマ腫
b歯原性嚢胞
cエプーリス
d唾石
V(^^)V
V(^^)V
b歯原性嚢胞

2002
顎骨内にできるのはどれか。

a ガマ腫
b 歯原性嚢胞
c エプーリス
d 唾石
V(^^)V
V(^^)V
b 歯原性嚢胞

2004
根腺性歯周炎が原因で生じるのはどれか

歯根襄胞
含歯根性襄胞
原始性襄胞
術後上顎襄胞
V(^^)V
V(^^)V
○歯根襄胞

2005
顎骨内に発生する襄胞はどれか

鼻歯槽襄胞
鼻口蓋管襄胞
歯根襄胞
粘液襄胞
V(^^)V
V(^^)V
○鼻口蓋管襄胞
○歯根襄胞
→鼻歯槽襄胞が軟組織で、鼻口蓋管襄胞が硬組織なのは、頻出問題。

不明
次の疾患のうちエックス線撮影像で不透過像として写るのはどれか。

(1) 歯牙腫
(2) セメント質腫
(3) ガマ腫
(4) 骨腫
V(^^)V
V(^^)V
(1) 歯牙腫
(2) セメント質腫
(4) 骨腫
最終更新:2005年12月11日 06:55