疾患
腫瘍
悪性腫瘍

1990
口腔癌について正しいのはどれか

(1) 40才以上に多くみられる。
(2) 転移することはない。
(3) カリフラワー状の潰瘍を形成することが多い。
(4) 不良な歯科補綴物の慢性刺激が発癌誘因となる。
V(^^)V
V(^^)V
(1) 40才以上に多くみられる。
(3) カリフラワー状の潰瘍を形成することが多い。
(4) 不良な歯科補綴物の慢性刺激が発癌誘因となる。

1992
前癌病変といわれているのはどれか。

a ベーチェット病
b 舌痛症
c 線維腫
d 白板症
V(^^)V
V(^^)V
d 白板症

1994
前癌病変といわれているのはどれか。

a 白板症
b カンジダ症
c 舌痛症
d 壊疽性口内炎
V(^^)V
V(^^)V
a 白板症

1994
口腔癌について誤っているのはどれか。

a 40歳以上に多くみられる。
b 発生部位は舌や歯肉に多い。
c カリフラワー状の潰瘍を形成することが多い。
d 転移することはない。
V(^^)V
V(^^)V
d 転移することはない。

1997
口腔癌について正しいのはどれか。

(1) 腺癌が大多数である。
(2) 歯周病が誘因となる。
(3) リンパ行性に転移する。
(4) 舌に好発する。
V(^^)V
V(^^)V
(3) リンパ行性に転移する。
(4) 舌に好発する。

1999
口腔癌について正しいのはどれか

(1)歯肉に好発する
(2)表面に潰瘍を形成する
(3)周囲に被膜がある
(4)腺癌が多い
V(^^)V
V(^^)V
(1)歯肉に好発する
(2)表面に潰瘍を形成する

2000
舌癌について正しいのはどれか。

(1) 腺癌が多い。
(2) 潰瘍を形成する。
(3) 頚部リンパ節に転移する。
(4) 放射線治療は無効である。
V(^^)V
V(^^)V
(2) 潰瘍を形成する。
(3) 頚部リンパ節に転移する。

2000
口腔の悪性腫瘍で最も発生頻度の高いのはどれか

a 悪性エナメル上皮種
b 扁平上皮癌
c 腺癌
d 骨肉種
V(^^)V
V(^^)V
b 扁平上皮癌

2001
前癌病変はどれか。

aエナメル上皮腫
bベーチェット病
c白板症
dカンジダ症
V(^^)V
V(^^)V
c白板症

2002
前癌病変はどれか。

a エナメル上皮腫
b ベーチェット病
c 白板症
d カンジダ症
V(^^)V
V(^^)V
c 白板症


不明
悪性腫瘍について正しいのはどれか。

(1) 口腔癌の発生頻度は40歳以上に多く、性別では男性に多い。
(2) 不適合な補綴物の慢性刺激は発癌の誘因となるが、喫煙は関係ない。
(3) 白板症、乳頭腫および扁平苔癬は前癌病変といわれている。
(4) 口腔領域に発生する悪性腫瘍の90%は癌腫で、肉腫は10%である。
V(^^)V
V(^^)V
(1) 口腔癌の発生頻度は40歳以上に多く、性別では男性に多い。
(3) 白板症、乳頭腫および扁平苔癬は前癌病変といわれている。
(4) 口腔領域に発生する悪性腫瘍の90%は癌腫で、肉腫は10%である。

不明
悪性腫瘍について正しいのはどれか。

(1) 悪性腫瘍の約90%は癌腫である。
(2) 口腔癌の発生部位は口蓋部が多い。
(3) 口腔癌の大部分は潰瘍を形成しやすい。
(4) 口腔癌の男女比では2:1で男性に多い。
V(^^)V
V(^^)V
(1) 悪性腫瘍の約90%は癌腫である。
(3) 口腔癌の大部分は潰瘍を形成しやすい。
(4) 口腔癌の男女比では2:1で男性に多い。
最終更新:2005年12月11日 06:41