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犯人独白1

遺体の処理に困り、遺棄することを考えました。
一人では重すぎて運べないので、バラバラにしました。
バラバラにしてもなお重すぎたので、
内蔵を取り出しました。
足は衣装箱に入れようとしましたが、
死後硬直で収まりません。
そこで大腿部の肉を削いでみました。
それでもうまくいかなかったので、
関節を外し、足首を切断して、
やっと衣装箱に収めました。
バラバラにしてしまったので、
猟奇殺人という方がおられますが、
私はいたって正常です。
遺棄場所も特に考えたわけではありません。
臥竜山には以前行ったことのあったので、
なんとなくそこにしました。
捨て場所をあれこれ考える気持ちの余裕はありませんでした。
最初に遺棄したのは胴体です。
なるべく道から離れた場所にと思い、
運びましたが、
遠くまで運ぶのは無理でした。
道からそれなりに離れていればいいかと思えるようになり、
残りは道から斜面に遺棄しました。
最終更新:2009年12月17日 13:04
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