太陽が昇り明るくなるにつれ、
不思議に冷静な気持ちになっていきました。
遺体をしまうのに切断することにしました。思いついたのは料理ハサミでした。
最初に腕を切断しました。
腕は意外と簡単に切断できました。
同じように足も切断できると思いましたが、
足の切断には何倍もの時間がかかりました。
出血も手と比べると比べ物にならないくらい多いし、
骨はあっても関節の位置がわかりません。
やっと関節の位置がわかっても、
ハサミではむつかしくてあきらめようかと思ったほどです。
やっと足を切断してから、
首の切断に取りかかりました。
首を切断しようとすると、
拭いても拭いても血が湧き出してきました。
そのため手が滑ってうまくいきませんでした。
滑り止めを使いやっと切断することができました。
その時、ミヤさんの顔は顔中血だらけで恐ろしい姿でした。
シャワーできれいに血を洗い流して上げました。
ミヤさんの顔は石鹸のような白い顔になっていました。
その姿はミヤさんのものとは思えませんでした。
思わず、櫛で髪をといてあげていました。
最終更新:2009年12月29日 15:59