私がミヤさんと会ったのは、その日が2回目。
電話で話したのは数回。
電話も1回目も、私がほぼ一方的に話した感じでした。
あまりミヤさんは話さなかったけど、
私の気持ちは分かってくれると思っていました。でも、その日はまるで別人のように、
胸を刺すような言葉をズバズバ言いました。
そんなことがあって、あんな事になってしまいました。
今思うと、私も彼女もそういう宿命だったのかと思えます。
私はミヤさんを憎んでいなかったと言えば、
嘘になります。
でも、それは殺してしまわなくてはならないほどの憎しみではありませんでした。
どうしてあんな事になったのか、
自分でもよく分かりません。
最終更新:2009年12月17日 13:15