生化学2については担当の鈴木先生は事前に問題は配ると言ってましたが、終わってからやっぱりもう退官するからあげてもしょうがないと言われました…そのため再現はできていません。来年の担当が誰になるかによって形式は大きく変わると思います
~生化学Ⅰ~
☆試験に関する情報
今年の本試は青山教授曰く、難しくなるようです…。ただ過去問の答えを暗記をするのではなく、幅広く勉強することが必要だと思います。
田中先生に質問をしたところ、「授業で話したポイントを押さえておけば大丈夫だと思います。あまり心配せず、勉強に遊びに励んでください!」とのことでしたので、田中先生の範囲に関しては特別難しくなることはないとは思います(ただし範囲が広いので、覚える量は多いと思います)。(12/13)
生化学Ⅰの試験は1月27日(金)11:00~12:00@旭ABです。(12/27、1/11追記)
本試に関して。問題は選択問題。中嶌先生、田中先生は例年通りの難易度。青山先生の範囲は問題内容が難しくなり、1問につき選択肢2つ正解で得点という形になるようです。
青山先生曰く「どんなに難しくても高得点取る人はいるからその人並みに勉強すれば落ちることはない」とのことです。頑張りましょう。(1/20)
15M本試験は全部で30問。青山先生、中嶌先生、田中先生範囲各10問ずつ。(1/27)
追試験は記述式ですが青山先生曰く「普通に勉強しても解けない。受けても無駄だと思う」とのことです。(2/14)
15Mシケプリ「糖代謝」に誤りがあったので訂正しました。すでに印刷等してしまった人は直してください。
その他誤りがあった場合はシケタイまで。
問題2 ×「NADHが産生する個所として誤っているものを選べ」→〇「正しいものを選べ」(1/15)
問題1の図 ×スクシニルCoAと( )の間の「アセチルCoA」→〇「コハク酸」(1/20)
問題10「グルコース1分子の酸化で産生されるATP分子数はいくつか。条件を分けて答えよ。」に変更(1/22)
~生化学Ⅱ~
☆試験に関する情報
☆試験に関する情報
生化学Ⅱの試験は2月9日(木)9:50~10:50(延長有?)@旭ABです。
生化学Ⅱは毎年のようにカリキュラムが変わっており、対応が大変難しいです。
過去のシケプリ等は一部の分野にしか通用しないのでご注意ください。
主任が鈴木先生、他の担当は森先生、清水先生、沢村先生、田渕先生です。
田渕先生、植村先生・・・20点
レジュメ、授業中の雑談から出す。
レジュメに記載されていることを理解するように。
記述式
清水先生・・・13点
授業でやったことのみ。課題が中心。文中の()を埋める記述式問題。
沢村先生・・・20点
レジュメから○×で答えるマークシート形式。
鈴木先生・・・20題34点
レジュメから基本的なことを日本語で問う。解答は日本語でも良い。科学的に曖昧なことは出さない。記述式。
森先生・・・13点
過去問に則りマーク形式で出題する。
鈴木先生が退官間際で忙しく、時間が作れないため追試はありません。「本試験に向けて本気で勉強してこい。」とのことでした。不合格者の処遇はその時に考えるとのことです。(2/1)
☆追試に関する情報(2/20)
担当別の配点は本試通り。
鈴木先生「出題形式は本試と同じ。基本的なポイントしか出題しない。本試と同じ問題は出さないと思うよ。」だそうです。
沢村先生も出題範囲・形式は言えませんがスライドは見といてくださいとのことです
田渕先生「追試は1か月前に作って鈴木先生に送った。記述式。スライドの本試以外のところから出題。本試のように雑談からは出題無し。」
森先生「本試前にあげたプリントの本試に出ていない問題から。」
☆過去問
今年から授業形式が変わったため、去年の過去問はあまり参考になりません(去年は森先生が一人で担当していました)シケプリなどは現在製作中です、もうしばらくお待ち下さい
最終更新:2017年07月01日 19:03