アットウィキロゴ

第3スレ ログ1

第3スレログ0~150

[0]那岐沢 紅月 08/11/15 23:32 UdvFw1PYXC
『異形の邪神、鉤十字。矢継ぎ早に訪れる不穏。
 各々の思惑を乗せ物語は終点を目指しただ進み往く。
 血と死の嵐を潜り抜けた先に立つのは誰か? そこに見るものは一体何か?
 キャストに名を連ねるも墓碑銘を刻むも全ては物語の意思次第。
 それでは、新たなる惨劇を求め第三の幕を開きましょう――――』

『キミとぼくなら大丈夫。さぁ、行こうか。――破滅へ向かって』
追加情報..(08/11/15 23:38)
前スレ
新・HNリレー小説
新・HNリレー小説 2巻目

まとめサイト http://www32.atwiki.jp/shin-hn/

基本ルール ※必ず読むこと!
これは参加者のハンドルネームを使用してのリレー小説です。用法を守り正しくご参加下さい。


1.キャラジャックは禁止です。参加したい方は自キャラを作成し、空気を読んで書き込んで下さい。
2.話の流れをつかめる程度に過去ログは読んでおきましょう。
3.参加自由、脱退自由です。
4.話の流れを無視したような発言や書き込みは多分スルーされますのでご注意を。
5.あんまり強すぎるキャラクターはチートと言われるので気を付けましょう。
6.戦闘は、あくまでも話を盛り上げるものです。自キャラを勝たせるためのものではありません。
7.会話についてですが、何か言ったら相手の返信を待ちましょう。
8.Mary Sueお断り。マジやめてください。(重要)

新HNリレー小説特別顧問のほうさんが掲示板を建てて下さいました!何かあった際はこちらにも。
ttp://2ch.co.jp/sakahagimania/board/index.html?

次にスレを立ててくださる方はコレをコピペしてもらえると非常にありがたい。

[1]森本 織部 08/11/16 18:22 7uGp1dSBkN
名無しの人達「新スレ、おめでとう!」

森本「名無しの権兵衛が人達が多すぎるよ。」
荒川「しょうがないですよ。作者が駄目ですから。」

作者は逃げた。
[2]ハバネロ 08/11/16 19:40 UGnW9D6S0C
アリス「『鉤十字』の一言を添えてくれてありがとう。ナチスの人たちも喜んでくれてると思うわ」

台詞と表情がかみあってない…無表情でありがとうとか言われても…

アリス「惨劇…そうね。恐ろしい事が起こるかもしれないわね。少なくとも、またナチスが来るかもしれない。
何はともあれ、3スレ目おめでとう、と言っておくわ。」

作者「何でいつもゴスロリなんですか?ソレみんな気になってると思うから、答えてあげようっていう気には…」

アリス「………………………………………………………落ち着くから。」

†

新スレおめ!惨劇に挑め!(笑
[3]あまちゅか 08/11/16 20:20 E-xr47L
蒲野(仮名)「ふはははは!惨劇だ惨劇だ惨劇だぁぁ!
この世のうぁくはしゅべて血の制裁によって滅び、滅び…」

突然仮名のおじいさまは万歳をするとともに倒れてしまった。
倒れたまま笑う、口から涎がこぼれている。

沙耶(仮名)「いや、私仮名じゃな…コラ爺起きろ! 威厳みさらせやっ我っ!」

蒲野(仮名)「おまえらごぅぉときむちけらはぁ…」

[ガスッガスッ!チュドンチュドン!ザクッ!グチャァァ…]

沙耶(信濃姉)「スレ立てお疲れさまです…
あ、作者が数日出現率低下がきまりました。以上です。」
[4]八神 08/11/16 20:22 V-UJSI9
「鈴です!」
「アリアです。」

「「二人合わせてヴァニラ☆アイス♪」」 ガオン!!

 ……(シーン)……
「……何これ?」
「知らないわよ」
「ていうかバック効果音のガオンって何よ?」
「……ヴァニラ・アイスなんだからクリームなんじゃないかしら。考えたくないけど」
「……バカ過ぎる」
「……同感」
 ハァー……。(溜息)
「ええと、まぁこんな感じですが新スレですので」

「「ゆっくり楽しんでってくださいね!」」

[5]馬 08/11/16 20:58 D-cDsy8
「新スレおめでとう!」

隼人は、突然叫んだ。

「喜んでる所、悪いが・・・」

何やら、後ろから声が・・なにを隠そう彼は・・・。

「では!この辺で」

「勝手に、終わらせるなぁぁぁぁ!!」

ちゃんちゃん←なんにかの音。

[6]八神 08/11/16 22:17 V-UJSI9
前スレ>>946
 屋内に入った七星は何も言う事無く自室へ上がろうとする。だが鈴は彼の袖を掴んだ。
「何だよ……?」
 引き留められた彼は怪訝気に彼女を見遣る。
「ねぇ、兄さん……最近あたしの事避けてないかなぁ……?」
「……別に……」
 その様子に何かそら恐ろしいものを感じた彼は妹の手を軽く振り払って行こうとするが、彼女の力が予想を超えて強く引き離すことは出来なかった。
「やっぱり、そうなのね? あたしを置いて、どこかへ行ってしまおうというのね……?」
 鈴は体をわなわなと震わせる。
「……そんなの認めないそんなの許さない兄さんは絶対誰にも誰にも渡さないッ……!」
 振り上げた鈴のその表情は憤怒の色に染まっていた。それに七星は大きな驚愕を抱いた。
「兄さんはあたしのよ生まれた時から決まってるのあたしが一目見た時からそう決まってたのそう決まってたはずなのにそれなのにッ! それを横から奪っていく泥棒猫なんてそんなの絶対許せない認めないんだからぁッ!! ……あぁ、そうか」
 正に怒り狂うと形容すべきその様子から突如として静かなものへと変容する。しかし、浮かべた歪んだ笑み顔は狂女と評するより他無かった。
「そうだ、殺しちゃえばいいんだぁ……。あたしの愛する兄さんを盗っちゃおうとするような悪い雌どもは全部全部殺しちゃえばいいんだぁ!」
 そう言ってあはははははと笑い出す彼女を押し止めようと七星は声をかけるが応答は「えへへ心配しなくていいよ兄さん兄さんを穢そうなんていう身の程知らずな奴らはみんなみんな殺してあげるからね」などと要領を得ない。
 と、そこへ突然激しいギターの旋律が響く。GalneryusのGlorious aggresror。短めながらテクニカルかつメロディアスに駆け抜けるインストゥルメンタル。その勇猛なメロディに惚れ込んだ七星が着メロに設定したばかりの――つまりは七星の携帯から流れたのである。
 何かを感じ取ったのか鈴は目の色を変え目にも留まらぬ速さで彼のズボンのポケットから携帯を抜き取り電話に出た。「ちょ、それ俺の」などと言う暇も彼には与えられない。
『こんばんは。いまからそちらへ向かうけど、いいかしら?』
「……どうぞいらっしゃいな蛭女。あんたを八つ裂きにして沼に帰してやるから」
「随分な口のきき方ねぇ……」
「え、……あ、アリア?」
 携帯を片耳に当てた格好でアリアは現れた。……居間から。流石に二人とも驚きを隠せないでいた。しかし鈴はすぐにその顔を憎悪に染め上げる。
「ちょうどいいわ。どうやって来たとかそんなのどうでもいい。まずはあんたを血祭りにあげて兄さんを解放してあげなきゃね」
 鈴の表情は怒りや憎しみで染まってはいるが口許には笑み。そのまま乱暴に携帯の通話を切り、畳んで自分のポケットに入れた。やはり彼には「だからそれ俺の……」などと言う暇は与えられない。

大分長くなったんで途中投稿。
[7]ハバネロ 08/11/16 23:03 UGnW9D6S0C
「………うー」
「あら?星宮さん…どうしたの?随分元気がなさそうだけど」

ローテンションの星宮に話しかけたのは京岡だった。

「………あ、マドちゃん。
いや、別に…何でもない」

そのころ…工場跡地。
「出ろ。シュブ=ニグラス」
ラスプーチンの呼び声反応するかのように空気が震え、シュブ=ニグラスが顕現した。

「貴様を私の力として利用してやる。ありがたく思え」
「人間が…妾…を利用するだと?笑わせるな、下等生物!」

「そこはおとなしく封印されましょうよー。姉さんとでも呼びましょうか?それとも妹?」
ラスプーチンの後ろから現れた男を見てシュブ=ニグラスは動揺する。

「貴様はっ…?!!『這い寄る混沌』…!!貴様っ、ナイアルラトホテップ!!何故ここにいる!」
シュブ=ニグラスは動揺を隠しきれないまま叫ぶ。

「ふふふ。人間っていじくると面白いんで、こうやって情報屋として人間の姿をして関わっているんですよ」
[8]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/17 01:39 J3r4Ayp/in
Ⅳ「新スレおめでとう。ゴスロリ幼女とフラグ立ったと思ったら立場変わって悪の手先にジョブチェンジのⅣです。」

愚人王「中の人(作者)です。」

Ⅳ「まったく、既婚者設定にしてくれたおかげでアリスとフラグ成立しないっぽいじゃないですか!どうしてれるんですか?」

愚人王「・・・知るかロリコンが(ぼそっと」

Ⅳ「あ、ちょ!そういうこと言うんだ。あーあヤダヤダ、彼女居ない暦=年齢のマダオはすぐに嫉妬するんですから。
自キャラにこんなねちっこい嫌がらせするくらいなら彼女作る努力でもしたらどうですかねェ。」

愚人王「・・・ちょっと春香ちゃん(元久遠)に報告することが増えたな。
とりあえずもう君に帰る家は無いと思え。」

Ⅳ「え?ちょwwwすいません今の無し!!謝りますんで許し・・・あ、春香・・・いやちょ・・・今の嘘だって!!
俺が愛してるのは前作も近作もお前だ・・・」

ポキン・・・・

Ⅳ「ぎゃあああ指がぁぁぁぁ!!俺の小指がぁぁぁ!!!」

愚人王「あー元久遠ちゃん、困るよぉ、まだ君出すか決めてないんだから。」

春香「・・・(ギロッ」

愚人王「あ、すいません。どうぞ続けてください。」

春香「・・・(こくり)・・・Ⅳ、ふふ・・・やっと会えた・・・帰ってこないから心配したのよ?何も言わずに出て行ったから心配したんだから・・・
で、さっき愚人さんが言ってたことホント?私が寂しくて寂しくて夜も寝られなくて貴方の写真でハアハアしてた間にゴスロリの可愛い子はべらせてのうのうとしてたってホント?
毎日毎日いつ帰ってくるかって思いながら貴方の分までご飯用意してそれでも帰ってこなくて泣きながら一人でご飯食べて寂しい思いをしてたときに可愛いゴスロリの子と遊びまわってたってほんとなの?ねえ?ねえ?ねえ?どうなの?ねえったら・・・」

Ⅳ「ッ痛・・・と、とりあえずその右手に持った物騒なグルカナイフは捨てよ。な?ここは平和的におんび・・・」

シュ・・・・ぼと・・・

Ⅳ「ぎゃあああ俺の小指がぁぁぁぁ!!」

久遠「(・・・ボリ・・・クチャ・・クチャ・・・ゴリ・・・)ん・・・(ゴクン)・・・Ⅳの小指って美味しいね・・・・
あ、そうだ・・・フフ・・・いいこと思いついた。Ⅳを食べちゃえばいいんだ・・・そうすれば寂しい思いをしなくていいし、勝手に離れないもんね・・・・少しずつ細かくして何回も何回も何回も・・・」


愚人王「ストォォォォップ!!!それ駄目流石に駄目!!ヤンデレの真似事まではいいけど人食は駄目!!カルバはアウトォ!!
ってちょ!止め!!駄目だ・・ひィ!?・・・う・・・・オェェ・・・酷い・・・もう見れたもんじゃ・・・・あぁぁぁぁ!!!!」


【永久にお待ち下さい】 BAD END(嘘)
[9]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/17 02:09 J3r4Ayp/in
>>『呪い十字』(アリス&ヒルダ)
「ところでアリスちゃんにヒルダちゃん、君達これからどうするつもりかな?」

ふとハンスがティーカップを置き、二人に尋ねた。時刻はすでに遅くまでまわっており、黒田は既に居ない。
カノンとエリス、そしてロバートも居ないまさに三人しか居ない空間でのことだった。

「君達がⅣ君に頼って此処まで来た。それは分かる。でもその先のことはどうするつもりなんだい?」


>>黒田サイド

「あー・・・結局茶坊主やって帰る羽目になったな。ったく、せっかくのズル休みが無駄になった。」

既に外は暗くなった頃、プラプラと黒田は家路に向かっていた。

「散々連れまわされたりこき使われた挙句これだもんな・・・つかこんな時間か・・・あー・・・今日はもうシャワー浴びたらすぐに寝るとするか。」

あー疲れた疲れたと肩を鳴らし、彼は自宅に向かう。カツカツと靴音を鳴らし、夜道を歩きながら・・・・

「こういうとき一人暮らしってのは気楽でいいよなぁ。」

誰も待つ者が居ない我が家へ・・・

[10]アス 08/11/17 16:23 X2ZF8Bc2VJ
エマ「新スレじゃぁぁあぁぁーーーっ!!!」
詠子「ムフフフフ・・・・とりあえずお祝いの代わりに…あの学校で大漁捕獲したビヤーキーどもを・・・」
竹原「そうはさせん!食らえキンチョ~ルフレイム!(皆はまねするな。)」
詠子「UWAAAAA!ビヤーキー(イン・ザ・ペーパー)が燃えるぅ!」
こうして蓮田市はよく分からないが第一の惨劇から免れた。

本編

コンコン
アスカは、警察特殊課局長室のドアをノックする。
「もう少し、もう少しで『えいな』に会える。…」


[11]森本 08/11/17 19:06 feb887BkDn
>>9
 黒田が玄関を開けると、背中に掛る程の長い黒髪を持った女性が、台所で料理をしていた。臭いからしてカレーのようだ。
「こんばんは、黒田君。」
 女性は黒田に気がつくと、ゆっくりと振り返った。そして、にっこりと女神の様に笑って黒田の目を見てきた。
「勝手に上がり込んで、ごめんなさい。」
 言葉は丁寧だが、謝っている感じは全くしない。
[12]ハバネロ 08/11/17 19:27 EmRhIbCTTA
>>9

「あうー、それは…えっと」
当てがなくて来たなんて言えない…

「………私たちを使ってほしくて」
「あう?」

アーデルハイドが自発的に喋ったので、ヒルダはちょっと驚いた。

「ヒルダは割と雑用とか向いているし。それに…私は魔術の心得がある。研究でも何でも好きにしてくれればいい。頼るべき人がいなくなって、組織が崩壊した私たちができるのはそれだけ」
[13]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/17 19:53 2z2jc7ZEyO
>>11
「・・・あ、すんません。家間違えました。」

開けたドアを音速で閉め、その場で数秒間硬直する。あれェ?此処って俺の家だよね?表札には黒田って書いてあるし・・・
夢?えッ夢?んー・・・にしてはリアルだ。カレーの臭いまですんごいリアルだし。でもさ、ある日家に帰ったら見知らぬ女性が料理作ってるってこのシチュエーションってどうよ?これなんてエロ・・・ギャルゲ?って奴だよね?あー・・・

「ヤバイなぁ・・・エロ・・・ギャルゲのやり過ぎでとうとう現実と夢の判別すらつかなくなってきたのか俺?
いやマテマテ、おかしいよな?このシチュエーション絶対無いよな?
あーアレだ。今のは俺の歪んだ願望から来た幻覚の類だ。高レベルの幻覚だったために嗅覚にまで異常をきたしだしたんだ。
よし、もう大丈夫だ。落ち着け俺、深呼吸だ深呼吸。ついでに腹式呼吸ってなんでやねん。」

ひとり漫才をひとしきりやった後で再びドアを少し開け、

「・・・た・・・ただいま・・・」

恐る恐る言ってみる。
[14]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/17 20:03 2z2jc7ZEyO
>>12
「成程成程、ヒルダちゃんは私専属のメイドに、アリスちゃんは研究者プレイをってことかな?」

違ェよヴァカ!!と突っ込みたいところだが、この場にはそれが出来る者は居ない。仮面の男はニヤッと笑うが、

「魅力的な提案だけど、お断りしよう。」

すぐさま拒絶の意を表す。

「雑用ならば間に合っているし、魔術の研究もやろうと思えば私一人でも出来るからねェ。それに・・・」

フッと笑うと、

「行くあてがなく頼ってきた女性二人をこき使うほど男気が無いわけでもない。訊き方が悪かったね。訂正しよう。」

一息入れて再び彼は質問する。

「君達はこれから『どうしたい』のかな?立場を考えなくていいし、遠慮も必要ない、正直に答えてくれたまえ。」

[15]特攻屋 08/11/17 20:46 E-wv2XZ
拳護「新スレおめでとう、だ。
さて、突然だが……誰か後ろの惨劇を止めてくれ」

特攻屋(作者)「そ・それ以上は身が、身がアアァァ!!」
ヒロイン(仮名「黙れ黙れダマレ!
前スレで我の出番がたった一言とはどういうことじゃ!?ええ!?」
特攻屋「ああ!もう無理、絞り潰される!触手に簀巻きああ」

【ゴキャボキベキブシュウ!】

高嶺「こんにちはー、新スレのお祝いに来まし…」
高嶺の顔に血飛沫がべっとりつく。そして高嶺が惨劇を目撃しためにはいり
「い、いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
叫び声があがる。

続かない

[16]森本 08/11/17 21:04 E-lv.N1
>>13
「お帰りなさい。」
黒田の期待に反して、やっぱり黒髪の女性が居る。エプロン付だ。
[17]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/17 21:13 2z2jc7ZEyO
>>16
「・・・ねェドッキリの看板マダ~?」

死んだ魚の目と枯れた声でそう言うと、とっても疲れた足取りでふらふらと台所に向かい、

「・・・カレー美味しそうだね。」

思考を一旦停めて作り物丸出しの笑顔で話しかけた。

[18]森本 08/11/17 21:35 E-lv.N1
>>17
 女性が黒田の反応に微笑む。
「ありがとう。」
 女性がそう言った時、黒田家の玄関は三度開いた。
「ウダウダと日本人お馴染みの、お約束をかまし続けていたら、蹴り込んでやったのに。」
  サングラスで茶髪で黒の背広姿の男が、家に入り込んで来た。
 手には、『ドッキリカメラ』のプラカードを持っていた。
[19]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/17 21:42 2z2jc7ZEyO
>>18
「ん~・・・やっぱドッキリか・・・」

カメラ何処~?と無邪気な笑顔で辺りを見回すこと三秒、

「って、ちょっとマテやお前等、何無許可で人の家に入ってんの?」

すぐさま冷静になり、二名の不法侵入者から距離を取る。


[20]森本 08/11/17 21:57 E-lv.N1
>>18
「まあ、冗談はここまでにしよう。」
 男は靴を脱いで上がり込む。グラサンを取りながら、
「俺はユウ、黒田っていう人間に興味があって来た。」
黒田の目を真っ直ぐ見ながら言い切った。
「あ、私はスク、よろしくね。黒田君。とりあえず、カレーを食べましょ。」
なごやかに、女性が続ける。
[21]森本 08/11/17 22:01 E-lv.N1
>>20
アンカーミスりました。正しくは、>>19です。
[22]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/17 22:05 2z2jc7ZEyO
>>20
「ユウとスクねェ・・・OKOK、よし覚えた。」

ひとまず不法侵入者だってのは変わりないが、まぁそこは置いておこう。話が中々進まないだろうし・・・
しかし黒田という人間に興味があって来たとは・・・

「物好きな奴だね。」

そしてどうしようもない奴だと心中で嘲り、大人しく食卓に着いた。

[23]ハバネロ 08/11/17 22:19 EmRhIbCTTA
>>14
「…私は…、」

アーデルハイドは目をつぶり、言葉の一つ一つを確かめるように、言葉を紡ぐ。

「私が今まであの人をマスターと呼んで、慕っていたのはあの人が私を導いてくれたから。道を作ってくれたから。
それが良いことか悪いことかも分からないまま、私は作られた道を歩いて、マスターの言うことに忠実に生きた。
でも、マスターは死んでしまった…。

だから、私はこれから自分の意志で方向を見つけたい。自分で判断して物事を決めるの。あなた方が受け入れないのなら、別の方向を探します。自分で方向を作ってみたい。
…私はそうしたい」

つむっていた目を開いて、アーデルハイドは確かな口調で言った。

「私はただの雇われに過ぎませんから…、今後はこの子の護衛をつとめたいです。
この子がきちんと成長できるか、それまで付き添いたいと思うんです」
ヒルダもはっきりとそう述べた。

†

工場跡地。
「妾を貴様の力にする…どうするつもりだ?非力なオマエに何ができる!」

「………人間を媒体としたネクロノミコン。そして封印した大いなる力を自分の力の一部として応用する。
とある狂った男が作り上げたネクロノミコン製造法の応用だ。ナイアルラトホテップ、協力しろ!」
シュブ=ニグラスの周囲に魔法陣が立ち上がる。ラスプーチンの結界呪文、それで動きを止める。

「こっ………これはっ………!!あの…男…クロウリーがあの娘を妾に封じた時と同じっ…?!いや…それ以上の………!!」
[24]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/17 22:28 2z2jc7ZEyO
>>23
「ならそうすればいいさ。」

ニヤッと口元に笑みを浮かべ、カップに口をつける。期待通りの反応だと機嫌よく頷き、

「しかし自分で全てを決めて生きていくほど難しいことはない。
実際君等も具体的にどうするかは決められないんじゃないかい?」

さらに核心に迫る部分を突く。そして、

「それに君等は一応元テロリストって扱いだしね。いきなり今からスターとってわけにもいかない。
そうだねェ・・・やっぱり『特殊課』の方にも顔を出さないといけないね。」


[25]ハバネロ 08/11/17 23:15 EmRhIbCTTA
>>24
「………ええ」

それは分かり切っていた。

「貴方に頼みがあります。特殊課のほうに連絡を取って頂けませんか?いきなり行った所で到底受け入れてくれそうにありません。
一言でかまいません。私たちが特殊課に向かう口添えを…お願いします」

アーデルハイドはぺこりと頭を下げる。

「あう、私からもっ」
ヒルダも頭を下げた。

†

ナイアルラトホテップが、ラスプーチンの背中に手をつける。そこからじわりじわりと文字が全身に走るのが分かる。

「お………?!馬鹿な……?!弱まって…いるとはいえ…人間に……またしても……?!!どれほどの魔力がっ……?!!」

しゅるしゅると、シュブ=ニグラスがラスプーチンに吸い込まれ、それに合わせるようにラスプーチンの体に文字が刻まれていった。
[26]森本 08/11/18 00:02 E-lv.N1
>>22
 なんだかんだ言いつつも、食卓に座りカレーを食べる三人組。
ユウは、黒田の正体不明の二人とじたばたせずに、カレーを食うという行動に、ある意味で呆れ、ある意味で恐怖した。
「お前、高校生なのか?」
ユウの口から、言葉が出た。
「『フリーメーソン』、『警察特殊課』、『旧支配者』、『呪いの十字』、『オリハル』、『JOKERS』、そして森本織部が所属していた『組織』に接触してもなお、生き残っている稀有な人物。黒田清隆。最近じゃあ、アンノウン『アラン・スミシー』とも接触している。
 そして、4年前に数十人の死傷者を出した『連続サイバー強盗事件』の指導者にして、内乱の大罪人、七海孝太郎の唯一の弟子。『愚人王』。」
 目の前の普通そうな青年をユウは、マジマジと見る。
「お前、よく死なないな。」

[27]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/18 01:14 2z2jc7ZEyO
>>25
「ん?ああ、『特殊課』になら私も直々に顔を出すつもりだよ?
向こうには雅ちゃんっていうエリスちゃんにも勝るとも劣らない私の娘候補が居るようだしね。」

ちょwwさりげなく雅ちゃんもチェック済みのようです・・・

「君たちの事は私がそのときに直接頼んであげるから心配する必要は無いさ。まあ娘にならないか?のくだりを拒否されたとはいえ、もう私の中では君等は娘だからね。
パパとしてはもう頑張っちゃうよ?いい年こいて張り切っちゃうさ。」

HAHAHAHAと頼もしく馬鹿笑いをする姿は変態を通り越して頼もしくもあった。


>>26
「50点。」

ユウのガン見を堂々とスルーし、カレーを口に運びながら黒田は一言、そして涼しい顔で続ける。

「七海に関してまで情報がいっていることに関しては素直に賞賛する。だがまだまだ合格点じゃないね。」

成程成程、読めてきたぞ・・・と黒田は氷のように冷たい目で目の前の二名を観察する。

コイツ等が知ってるのはせいぜい『黒田清隆』に関することからであり、『その前』についてはまったく知らないと見える。

「一つ訂正をしておくよ。今だから言えることだけど、4年前の事件に関しては七海は関与していない。あれは俺が一人で画策し、実行までの準備も単独でやったことだよ。」

そう、4年前のあの事件、それは俺が『七海を逃がすため』に起こした事件だ。警察、そしてその他の組織から一時的にアイツから目を外させる為、そんな理由で当時13歳だった少年が起こした些細な暴動だった・・・

「それによく死なないな・・・ってのもちょっとアレだね。少なくとも・・・『僕』は一度死んでいる。」

急に一人称が変わると同時に、口元に嫌な笑みが浮かぶ。

「まったく、こんなのに会いに来るとは・・・ホント暇人としかいいようが無いね。『俺』としても『僕』としても呆れてくるよ。」


[28]馬 08/11/18 03:50 D-cDsy8
「(・・・ん?、二ュブの反応が・・・消えた)」

気のようなものが、消えたと‥隼人は、思った。

「(何故‥突然…?)」

隼人は、考え込だ。
[29]天塚 銀樹 08/11/18 16:30 E-xr47L
「…なんだったのかしら。」

お互い外に出たいが、お互いが大切な為どちらも外にでられなかった信濃姉妹。

かたや毒ガスがなんだ混ぜるな危険の威力を知らぬかと家中の洗剤を集めたり…
かたや風呂場に閉じ籠っていたが…
ナチスな方々がいなくなると無事を喜びあい…

「ねぇ燈哥。この前の学校の騒動で…かっこ良かったり、怪しい行動してた男の子って誰?」

「かっこ良かったのは黒ちゃん。…なんか怪しい行動は八神君…かな?」

散々に思いをぶちまけた後にを不意に沙耶は燈哥に尋ねた。
燈哥はどうしてかと尋ねたが、沙耶は曖昧にしか答えなかった。
[30]アス 08/11/18 16:56 X2ZF8Bc2VJ

こんこん。
アスカは再びドアをノックする。
「・・・おかしい。」
こんこんこんこん。
反応が無い。
「どういう事だ…返事が全く無い。」
こんこんこんこんこんこんこんこん!
「局長さん!局長さん!」
[31]サウザーは冷たい手を握る 08/11/18 17:14 *Ql5aEOorQNd*gMEHmYo4yl
>>前スレカノンに対して

「……俺としてはかの有名な『処刑人』と殺りあうなんて面倒、いかなる状況でもごめん被りたいところだがな……一方的に負けるとは思っていないが、勝てるとも思っていない」
 肩を竦めて苦笑し、鋭い眼光で返す。


>>前スレ特殊課局長に対して
「用件はこれだけだ」
 懐から一枚の紙切れを取り出し、渡す。
[32]森本 08/11/18 17:17 feb887BkDn
>>27
「点が辛いなあ。」
 ユウはその評価に苦笑いで返した。
 黒田の周りには、表は勿論のこと、裏の組織が関わっているのだ。だから、『黒田清隆』の事だけで精一杯なのだ。
「一度死んでいるって、どういうこと?」
 それまで黙っていたスクが口を開いた。
[33]アス 08/11/18 17:26 X2ZF8Bc2VJ

「ひまだな…」
エマが呟く。
「UNOでもやろうか…」
詠子がUNOを取り出す。

「だめだ。返事が無い。出掛けているのか?」
アスカは、床に座りこんだ。

[34]ハバネロ 08/11/18 19:26 EmRhIbCTTA
>>31
「………?」
局長は紙切れを見る。ハバネロがのぞきこむ。

>>33
「…入れ。ただし用件はすみやかに。」

しかし最近来客が多…という独り言がフィードバックして聞こえてきた。
[35]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/18 23:17 0dAjqtd6gn
>>32
「またストレートに訊いてくるなぁ・・・悪いが、そっから先は答えられない。流石に不法侵入者さんに話せることじゃないからな。
・・・うん、カレー美味ェ・・・・」

不法侵入者さん二人組の前で堂々とカレーを口に運ぶ俺、内心では少し喋り過ぎたと思っていてもまあ顔には出ていないだろう。
そう、そっから先は秘密だ。『僕』が『俺』で居るために、『黒田清隆』を続けるためにはこの先を知られるわけにはいかないのだ。

「しかしさ、俺のことなんか知ってどうするわけ?言っておくが今の俺は普通の高校生だぜ?そりゃ変な事には巻き込まれているが、そんなに目立った行動を取ってた覚えはないんだが・・・この家には不法侵入してまで取るものもないし・・・」

[36]ハバネロ 08/11/18 23:32 EmRhIbCTTA
ラスプーチンの体には、かつてのアーデルハイドに刻まれていた文字が刻まれていた。

「貴様が我々に協力するとはな…ナイアルラトホテップ」
「ははは、まあ、私としてもいろいろ思うところがありまして。とりあえず力を貸させて頂きます」

「それでは戻るぞ。まだまだ我が悲願にはほど遠い…」
[37]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/18 23:37 0dAjqtd6gn
>>『呪い十字』
「しかしカノンちゃん達遅いね・・・まったく、何を道草を食っているんだろうね・・・」

はぁとため息をつき、顔を上げると・・・

「あ、私としたことが重要なことを忘れていたじゃないか・・・」

ハッと気付いたようにしてヒルダに目を向け、

「そういえば・・・ヒルダちゃんには娘にならないかって訊いてなかった・・・・・・で、どうだね?」

白い歯を見せて爽やかにお誘いしてみる。
[38]馬 08/11/19 01:33 D-cDsy8
「(しかし…誰が奴を…?、 イヤな予感がする‥ )」

考え、隼人は…そう感じた。
[39]森本 08/11/19 02:01 E-lv.N1
>>35
「そう。」
スクは小さく返事をした。かわりに、ユウが話し始めた。
「お前は、貴重なんだ。どの組織とも繋がっていながらも、けして馴れ合わない。だからこそ、消されてないし、微々たるもんだが、君には影響力がある。」
ユウはコップから水飲んで、一息つくとまた、話し始めた。
「君を通して他の組織に情報が伝わる。逆に何か起こった時に君の周りには、それなりの人物が来る。君はある意味で、バロメーターだ。」
ユウはそこで声を潜めて、
「そんな君に野垂れ死にされないため、また我々の広告に、なってもらうために、人を二人付けたいんだ。」
[40]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/19 02:47 0dAjqtd6gn
>>39
「・・・・・・・へェ、これはこれは、随分とこんな平凡な高校生を高く買ってくれたもんだ。」

そう来たか・・・とニヒルに笑うと、スプーンから手を離し、机の上で両手を組みユウを見据える。

「いいねェ、先に自分の腹を見せる辺り駆け引きというものが分かってる。最初からそういう態度を見せてれば、こちらもそれなりの態度で応じたんだよ。いいよ、聞こうか。」

好奇が宿った視線はまっすぐにユウに向かう。沼の底のように暗く、それでいて無邪気な子供のように輝いて見えるその瞳は、まるで心中を見透かされているような感覚さえする。
それは4年前『愚人王』と名乗り、顔の見えない世界から一部の大衆を暴徒に変えた男の、『黒田清隆』という仮面の下にある者の眼光だった。



[41]サウザーは冷たい手を握る 08/11/19 12:53 *Ql5aEOorQNd*gMEHmYo4yl
>>34
 それは何の変哲もないただの小切手だった。
 普通の何処にでもあるような小切手にはただ簡素に数字が並んでいる。
 まず最初に$と書いてあり、その後にまず1がある。
 そして、その1の後ろには0が……8個並んでいる。
「……まぁ、それが何を意味するかは言わなくても分かるだろう?」
[42]アス 08/11/19 16:30 X2ZF8Bc2VJ

「ハバネロさん、局長はどうしたんですか?さっきからドアをノックしても反応が無いのですよ。」
アスカは、ハバネロに尋ねる。
「それにしても、嫌な感覚がする。透明人間に、背中を舐められているような感覚だ。」
アスカは、呟き、身体を少し震わせる。

「ふっふっふ・・・」
エマはコッソリと三枚のカードを重ねて二枚に見せかける。
そして竹原が黄色の5を出し、詠子がワイルドカードで色を赤に変える。
そして、エマが赤の2を出す。
「ウノォ!」
詠子がエマより先にウノと叫ぶ。
「ひっかかったな!馬鹿め!」
エマが二枚に重ねていたカードをもとに戻す。
「なんだとぉぉぉぉ!!!!」
詠子が絶叫する。そしてカードを二枚引いた。

[43]ハバネロ 08/11/19 19:28 EmRhIbCTTA
>>41
「………ほほぅ、こいつは何とも…甘美で、妖艶で、素敵な感覚になれるモノじゃねぇか…」
ハバネロがタバコをくわえ、局長に足を踏まれる。局長室で喫煙は許されないのだ。

「………ふむ。
これを我々に渡す意味は?どうもこのごろ、あの試験官といい、考えが読めない行動をする人が多い…」

>>42
「返事が無い?それはまあ、いろいろ事情があるんだよ。辛抱が肝心だぜ?」
ハバネロはタバコをくわえようとして、局長に蹴られる。

「用件は早く言いな。ほら!」
[44]ハバネロ 08/11/19 20:00 EmRhIbCTTA
>>37
「…………あ、あう…」
言葉に詰まる。どう答えるのがベストなのだろうか?数秒の間に、頭の中に色々な返答候補が浮かんでは消えた。

「………ヒルダ、ベストな答えなんて無いわ。自分が正しいと思う答えを言いなさい」
アーデルハイドがさとす。どっちが年上なんだか。

「……丁重にお断りさせていただきます、あう…」
[45]サウザーは冷たい手を握る 08/11/19 20:13 *Ql5aEOorQNd*gMEHmYo4yl
>>43
「組織に対する資金提供の理由など、一つしかなかろう? 存外に頭の巡りが悪いな」
 失笑するギルティ。
「活躍を期待する……もっと分かりやすく言えば『死ぬまで戦え』という事だ。どうにも邪神もナチ公共もどこと一番事を構えているかと言えば、お前達のようだからな?」
[46]ハバネロ 08/11/19 20:40 EmRhIbCTTA
>>45
「………これはどこの誰から送られて来た小切手だ?それを教えてもらいたい」
局長はやけに慎重な態度を取った。

「局長、ありがたくもらっちまえばいいだろぉ?」
局長はハバネロの足を踏んで黙らせる。

「我々に資金を送り戦わせる、しかも自ら参加はしない。どういった者が『死ぬまで戦え』などと言うのか、興味がある」
[47]サウザーは冷たい手を握る 08/11/19 23:49 BUPDknq6dE
>>44
「……余計な情報を与えるなと言われている」
 短く、簡潔にギルティは答える。同じ兵士であるハバネロになら、彼の言う意味は十二分に伝わっただろう。

[48]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/20 01:28 VizaZYmjGP
>>44
「うん、分かった。」

それでいい。ハンスは納得した様子で頷いた。

「私としては残念極まりないが、まあアリスちゃんの言うとおりだよ。いくら私が此処のお偉いさんだからって顔色を伺う必要は無いさ。
別に断ったからってどうこうしようってわけでもないし。それに・・・」

フフっと笑い、二人を見据え、

「先ほどアリスちゃんが言ったように、この世界にはベストな答えはないし、信用できる模範解答なんて存在しないんだよ。
だからこそ君等はこれから自分で考え悩みそして・・・外れても悔いの無い答えを出さなきゃいけないのだよ。」

優しく、そして諭すように二人に話す。

「それだけは覚えておいて欲しい。流されるままの人生なんてものは・・・いいものじゃ『なかった』からね。」



[49]森本 08/11/20 01:52 E-lv.N1
>>40
 ユウは、ばつが悪そうに話を切り出した。
「実はね、うちの組織は、あまり他の組織と一緒に行動したことがないんだ。
 そこで我々の存在を知ってもらうために、我々は君に張り付く、そして君の周りに張っていれば事件が起きた時に、すぐ動ける。
 君を傷つけるつもりは、決してない。護衛に一人、監視に一人を、君に張り付けたいと考えているんだ。」
ユウは、黒田の氷の様な目を見ながら、
「こちらから出す住人を、一人受け入れては、くれないだろうか?」
お願いをした。
[50]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/20 02:17 VizaZYmjGP
>>49
「成程ね、そちらの要望は分かったよ。だが重要な話が聞けていないなぁ・・・」

ふぅと息を吐き、ユウを見つめ、

「そちらのメリットは分かる。成程、事件の渦中に居る一般人で一番『そちら側』である俺に張り付けば周りもアンタ達にも目を向けるだろうね。そういう意味では俺という人選は妥当と言えるだろ。」

だが、と彼は続ける。

「そうして名を売ってあんた達は何をするつもりだ?そこが問題だよ。『組織の目的』、それが分からない以上は“ハイ分かった”なんて返事は出来ないし協力も出来ないな。」

『よく分からない味方』程信用は出来ないものはない。これはどの世界でも一緒だろう。
なんだか知らないが、ピンチのときには助けてくれる。そんなスーパーマン的なのが通用するのはフィクションの中だけだ。

「もしかしたら俺を上手いこと丸め込んで利用してポイ・・・なんてこともありえるだろ?
もっと腹を見せろよ、アンタも俺のところに来た以上そんな説明だけで了解するとは思っていないだろ?」

もっと情報を吐き出せ・・・と俺は目の前の男に言い放つ。
少なくとも現時点で俺は・・・

「俺はまだあんた達を味方だなんて思ってないんだからさ。」

[51]森本 織部 08/11/20 17:37 feb887BkDn
>>50
「しっかりとしているなあ。」
 ユウは、黒田の態度を見て、日本の小説で出て来た軍人を思い出していた。まるで、魔王みたいな奴だ。ユウは口に笑みを張り付けて、切り出した。口から息を吐く。
「我々の目的はただ一つ。表に出てしまった裏の組織を処分する。」
 ユウは続ける。
「我々は、誰にも味方はしない。だが、敵に回ることもない。出しゃばりさえしなければ!表になろうとした裏は、ひっくり返さなければならない。」
 だからと、ユウは続ける。
「黒田君にも味方はしないよ。でも我々は協力者として君を守る。そして君の身の安全は、エリス=リーデベルトによっても守られている。この会話も筒抜けだろうな、『呪いの十字』には。」
 ユウは黒田のポケットをちらっと見た。
[52]ハバネロ 08/11/20 19:03 EmRhIPpdrX
>>46
「………………」
局長は何も言わない。ただ男を見ているだけだ。

「金を与えて煽っておいて、しかし自らは参加せず、教えることは何も無いか。なるほど…よく分かった」
「まあまあ、待てって、局長!な?」

バッサリと切り捨てようとする局長をハバネロがなだめる。

「まあそうかもしれんがな、俺らの状況を鑑みたうえでだぜ、どうだ?本部はボロボロだし、資金だって…な?もらえるだけ…もらっておいても…損は無いと思う…んだが」
冷や汗を流し、局長の言葉を待つ。良くて叱咤、悪くて…

「お人好しだな。いつからそんなに知らない人を信用するようになった?『ウェアウルフ』?」
…局長はハバネロとは呼んでくれなかった。

「……まあ、この小切手はありがたく頂いておこうか。ハバネロもこう言うことだし。ただし、使用は慎重にさせてもらおうか」
ハバネロは、はふぅと息をつく。何も言われなくて良かった。

>>48
「………」
自分はこれまで考えたことが…悩んだことが、決断した事があっただろうか?
ただのマリオネッテにすぎなかった。…その必要が無かったから。

だが今はその必要に迫られる。思考し、決断し、行動する必要が。

「ハンスさん、私…特殊課に行きます」
「あう?早っ!」
どうやらせっかちな所があるようだった。

「なんだか、このままじゃいけない気がしてきた。分かってもらえるかは分からないけど。でも、話せるだけ話してみる」
アーデルハイドの眼に、もはや無機質なものはない。自分で道を決定する、人間らしいものが宿っていた。
[53]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/20 20:01 0hPdVfhYEr
>>51
「・・・んだよ気付いてたんだな。」

ツマンネェとポケットから携帯を取り出して机の上に置く。
ついこの間出たばかりの最新機種であり、以前『取り替えたばかり』の携帯電話だ。

「ま、これだけ余裕ぶっこいていたら流石に分かるか。いやぁ参った参った、お兄さん達を少々舐めてたよ。」

悪びれることなく愉快そうに黒田は笑う。

「つか盗聴するならもうちっと気を配ったほうがいいと思うぜエリスちゃんさ~。電池切れるの早過ぎるから流石に分かるっての。」


>>52
「うんうん、いいよ。じゃあ行こうか。」

こちらはまったく驚く事無く椅子から立ち上がり、くぅーっと伸びをして、

「アポイントはとってないけど・・・まあいいだろう。サプライズなほうが楽しいしね。あー楽しみだ雅ちゃん。三度目の正直で娘になってくれないかなぁ~♪」

フフフフフフと変態丸出しに笑う。


[54]ハバネロ 08/11/20 21:21 EmRhIPpdrX
太平洋沖。

そこから、小さめのヘリコプターが、戦艦のハッチから飛び出した。

乗っているのは、運転手一人、「ロンギヌス・アハト」のガロットである。
行き先はアメリカ。

―戦艦内部。

「諸君、私は戦争が大好きだ」
「リーダー、演説はいりませんからさっさと始めましょう」

「ロンギヌス・ノイン」のグレイマンがたしなめる。

「ははは、戯れさえ許してくれないかぁ。まあ作戦はガロットが到着して、同志の準備が整ってからにしよう。それまで、ノロノロでいいから進路を西へ。」
「ヤボール(了解)」

戦艦は進路を西に、ひどく遅い速度ではあったが移動する。

「…連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる」
[55]森本 08/11/21 15:10 E-lv.N1
>>53
「あー、まあ、これで目的もはっきりしたろ。」
 表に出た組織には喧嘩を売って始末してやる、という目的が。
「さっきの話しだが、了解してくれないだろうか?君にあげられる物は金しかない。それでも、やっては、くれないだろうか?」
頭を下げて頼み込む、ユウ。しかし、その内心は、『これで引き受けたら奇跡だ』、と思っていた。
[56]アス 08/11/21 16:08 X2ZF8Bc2VJ
「アナタが、局長さんですね?
聞きたい事があります。
【海底都市ルルイエ】へ向かう方法です。」
アスカは、頭を下げる。

「ねぇ、もうそろそろ特殊課に向わない?」
エマがそう言いながら黄色の8を出す。
「向うならさっさと向えば?ウノ!」
そう言いながら竹原が黄色の1を出す。
「じゃ、あたしもアス兄ィの所に向うから。」
言いながら黄色のスキップをを出す詠子。
「じゃ、全会一致で、アスカと合流しよう!アガリ!」
竹原がワイルドドローフォーを出して、三人がウノを片付ける。
そして三人とも警察署へ向う。
[57]馬超 08/11/21 16:29 HC2xqTLug8
「前にそこに行ったん、ちゅうか?」

と、いつの間にか隼人は、居た。
[58]アス 08/11/21 16:42 X2ZF8Bc2VJ
「隼人ォォォォォォォーーーーーーーーーーー!
今こそっ!積年のっ!怨みをっ!晴らすときィィィーーーーー!
食らえ!『オウガマスク』!」
竹原が『オウガマスク』を付け、鬼の腕力を持って殴りかかる。
「は~い。喧嘩はしな~い。」
エマが銀モップで竹原の脚を引っ掛け、転ばせる。
「何をするだ!オレはコイツに復讐をしなければならない!」
ボゴ。エマの銀モップが唸りを上げる。
「アスカは今大事なお話中です。ここで騒ぎを起こさない。」
「くっ…命拾いしたな…隼人。」

「ああ、隼人か。俺は、一度もルルイエには行っていない。
オレの恋人がさらわれた時、さらった奴らが『クトゥルフ 』が如何とか言っていた。それで神原財閥のデータベースを調べて、その結果、彼女が【海底都市ルルイエ】に囚われている事が分かったんだ。」
アスカは、俯いて、目を閉じる。

[59]天塚 銀樹 08/11/21 17:46 E-xr47L
~寂れた漁村付近の海の洞窟~

「先日我等がダゴン様が聖地において亡くなられてしまった。
こうなればダゴン様の仇を捕らえ犠とし必ずやダゴン様を復活させるのだぁぁ!!!」

高い所で叫び、危ない笑い声をあげるのはどこか蛙を思わせる顔の老人。

ソレに呼応する塩水に濡れた老若男女。洞窟内は虫さえ入らぬような濃い狂気に包まれている。

「…しかしどう考えても犠が足りんのぉ。
なら確実に我等が仇を撃つためにも、疑いがある者を全て捕らえるとするか…?」

賛成の意だろう凄まじい声がし、洞窟が揺れる。
[60]ハバネロ 08/11/21 19:06 EmRhIPpdrX
「………」
局長は少し考える。教えるか否か。あの場所はもはや―

「太平洋、南緯47度9分、西経126度43分の海底。船か何かで行けばいいんじゃないですかね。クトゥルフ君はもういませんけど。ドラクルって人に殺されちゃいましてねぇ。つまんない奴でした。
今行っても、ナチスの豚共と鉢合わせたりダゴンを崇拝する愉快な組織と一悶着起こすだけでしょうがね…」

アスカの後ろで実に楽しそうに教えてしまうその声は―

「貴様っ?!ナイアルラトホテップか?!!」
這い寄る混沌。情報屋ナイアの姿をしていた彼であった。

「お久しぶりです…『局長』。それとハバネロさん。駿河ダウトの姿でもう会えないのが残念ですが」
ニヤニヤしながら言う。実に腹立たしい顔だった。

「いやー人間って面白いですねー。たかだか他の人間のためにルルイエまで行きますかね?普通?しかもクトゥルフはもういないことまで知らないのに」
ハバネロがビキビキと青筋を立てる。
[61]馬超 08/11/22 01:24 .I3ssoRlo8
「何故、貴様は来た・・答えろ。」

と隼人はナイアを睨み、言う。

「そして一つ聞く…ニュブの反応が消えたがあれは、お前が殺ったのか…」
[62]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/22 02:15 0hPdVfhYEr
>>55
「金ねェ・・・気に喰わないな。」

鼻で笑い、頭を下げるユウに向ける黒田の目が絶対零度を思わせるほど冷たいものになり、

「コイツは『とある男』の受け売りだが教えておこう。
いいか?この世には二種類の生き物が居る。一つは人間、もう一つは・・・家畜だ。」

咎めるように口調も厳しくなる。

「その違いはとてもシンプル、金を使うのが人間、金で使われるのが家畜だ。
言いたいことは分かるか?俺はね、どれほど落ちぶれても家畜に墜ちる気はないんだよ。だが・・・」

冷たい視線のまま口元をニヤリと歪め、

「表に出てきた裏の馬鹿共を叩き潰す・・・それには大賛成だ。俺としても馬鹿共に周りを引っ掻き回されるのは気に喰わないからな。
いいよ、条件を少し変えるなら協力しよう。」

なぁに、簡単なことだと黒田は続ける。

「俺に付ける二人のうち一人を自由に動かせる権限を与えて欲しい。
本来なら二人に対して欲しいところだが・・・まあそこは譲歩し一人で止めよう。そちらの立場を考えればこそな。
それでなら・・・俺はあんた達に協力してもいい。」


[63]ハバネロ 08/11/22 13:24 EmRhIPpdrX
>>61
「そりゃ決まってるでしょ?親切な私がルルイエの場所を教えてあげたんですよ」
ニヤニヤしながら答える。

「それと、名前を覚えない人でしょ?坊や。嫌われるよ?
シュブ=ニグラス。妹か姉かは分かりませんけど…とりあえず、生きてはいますねぇ…」
ナイアルラトホテップは笑いながらドアを開ける。

「そろそろ惨劇が始まりますよ。今のうちにこの町から離れ…いや、留まれば「面白いもの」が見られますよ?ふふふ…乞うご期待」
ニヤニヤしながら局長室から悠々と去っていった。


そのころ…戦艦カストール。

『アメリカにガロット殿、到着しました!』
『こちらドイツ支部。準備終了』
『こちら中東支部本営、いつでも―』

次々に入る通信に、ミシュフェルは耳を傾けていた。


そのころ、アーデルハイドは奇抜な格好のため、道行く人の目をガッツリ引いていた。
「あう…服装変えたほうが…」
「いいのよ。これが落ち着く」
[64]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/22 14:28 0hPdVfhYEr
>>63
「まあ服装は人の個性だからねェ。でもまぁゴスロリは秋●原や大●観音でもよく見かける服装だしまぁいいんじゃないかな?」

等とフォローを入れるハンスも顔面の上半分を隠す仮面で十分目立っている。

「ふふ、しかしこうして歩いていると私と君達は傍から見れば親子に見えるかもねェ。」

いや、少なくともお前は仮面の変質者にしか見えませんから。
黒コートに仮面の男とゴスロリ幼女・・・職質されないのが不思議な組み合わせである。

[65]アス 08/11/22 14:29 X2ZF8Bc2VJ
「待て!ナイア!『面白いこと』とはどういう意味だ!」
竹原がナイアに叫ぶ。
「ほっとけ。竹原。・・・良いじゃねえか。ルルイエの場所も解った。後は戦力強化を兼ねてその『面白いこと』ってのを見届けてやろうじゃないか。」
アスカが面白そうな顔を浮かべる。
エマが不敵に笑い、銀モップを掲げる。
「そうだね。その『面白いこと』っての、ルルイエ攻防戦のオードブルにしてやろうよ。」
詠子がいくつもの紙を取り出す。
「良かった。アス兄ィの事だから急いでルルイエに飛んでいくのかと思ったよ。」
「みんな、ありがとよ。
さて、これから色々と忙しくなるぞ!」
アスカが言って、4人が警察署から立ち去る。

[66]馬超 08/11/22 14:47 HC2xq1ua1e
>>63
「(なんとに正体は・・バレなかったか(もしくはわざとか)……いろいろあって、奴の名前を間違えたのは、不覚…。
しかし…「とりあえず生きてる」と「惨劇が始まります」とは・・一体…?)」

隼人は、疑問に思った。
[67]ハバネロ 08/11/22 15:21 EmRhIPpdrX
>>64
「ちょっと君達…いいかな」

お巡りが早速かけつけてくる。

「ちょうど良かった。特殊課を探しているの。貴方、どこか知らない?」
「特殊捜査本部と言いたまえ。この建物だが、何の用で来たんだ?」
訝しげに警官はたずねる。そりゃそうだろう。
[68]馬超 08/11/22 15:55 HMiw/k2zQT
「局長さん、奴の言葉はどう思いますか。」

隼人は雅の意見を聞いてみた。
[69]ハバネロ 08/11/22 17:14 EmRhIPpdrX
>>68
「………何とも言えない。奴の真意も分からん」

ハバネロは、爆風で吹き飛ばされたカベに補強としてつけられた板に背をあずける。

「局長。注意しておいたほうがいい」
ピリピリしたものを感じていた。戦闘の前によく感じる緊張感。何故か今、それがハバネロの全身を駆けめぐっていた。


そのころ、ホテルに滞在していたシュパーギンは葉巻をふかしていた。

「…においだ」
部屋で独り言を言う。
「戦争のにおい…しかも生臭く…残酷で…いかにもばかばかしいとさえ感ぜられるほどの…」
[70]馬超 08/11/22 18:14 rXHgLNU0l8
「しかし、ナイアの野郎といい、ナチスといい、どうなってんだよ世界は…戦争を始めてきか…?。」

と隼人は、そこらへんに座り呟いた。

「(オリハルには一応、連絡するか。
渡辺達も気づいてるらしいし。)」


[71]森本 08/11/22 21:41 E-lv.N1
>>62
「そう来るか…。」
ユウは渋い顔をする。
「分かったわ。あなたに護衛を動かす権利と魔法の言葉を、教えましょう。」
スクはユウが困惑するのをよそに、決定を下した。
[72]ハバネロ 08/11/22 22:41 EmRhIPpdrX
「ハゼリア君の役割はさっき言った通り…いいね?」
戦艦内、ミシュフェルは「ロンギヌス・フュンフ」のハゼリアに確認するように言った。

「しかし…幾ら何でも民間人を…!!」
「言ったはずだよ…作戦に要素は付き物だって…君の役割は、その必要な「要素」を発生させるために必要なんだよ」

ハゼリアは納得いかないような目でミシュフェルを見つめる。

「民間人まで攻撃するのが…要素ですか」
「ウン」

ハゼリアは、金髪の肩までかかった髪をひるがえして準備に取りかかる。
理不尽さを胸に押し込めて…
[73]馬超 08/11/22 23:45 7LRUng.V6s
>>65
「奴ら、あいつの恐ろしさを知らないみたいだな…」

隼人は呟いた
[74]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 00:48 0hPdVfhYEr
>>67
「事後報告だよ、私達はつい先ほどの騒動鎮圧の協力者でね。
ホラ、ワンボックスでナチ公共を掃射してたワンボックスがあっただろう?私はあれを派遣したところの責任者さ。」

ハハハと笑いながら怪しさ爆発の仮面野朗は警官に馴れ馴れしく話しかける。

「まあアポイントも取ってないし、身分を証明するものはないが・・・何も・・・問題はない。そうだろ?」

警官に顔を近づける。仮面の下にある瞳が警官の眼球を捉え、

「何も問題は無い。」

ハンスは静かに呟いた。

>>71
「魔法の言葉?・・・まあいい、とりあえず交渉成立だな。」

ニヤッと笑いスクに目を向ける。

「それじゃあ教えてもらおうか。魔法の言葉というものを・・・」



[75]森本 08/11/23 01:06 E-lv.N1
>>74
 スクは、くすりと笑った。
「警護の人は意地っ張りだから、あなたの言うことは、あまり聞こうとしないかもしれない。そんな時は、」
スクは、表情を引き締め、ある単語を言った。
「『お母さん』と言うのよ。」
[76]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 01:43 0hPdVfhYEr
>>75
「ハハハ、『お母さん』ね。」

馬鹿にしてんのかテメェは乳揉むぞコラ。
等といった台詞が喉から出かかるが、

「ゴホン、あー・・・ウン、ワカッタ。アリガトウネ綺麗ナオ姉サン。」

不自然なイントネーションの日本語と作り笑顔をスクに向け礼を言う。

[77]森本 08/11/23 02:29 E-lv.N1
>>76
「それじゃあ、交渉成立。」
スクは笑う。ユウは渋い顔。
「このあと、二人が来るから、よろしくね。」
 スクは、そう言うと空いた皿を片付け始めた。

十分後、スクとユウは「さなよら」の一言を残して出て行った。

 きっかり五分後に黒田家のチャイムが鳴った。
[78]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 02:50 0hPdVfhYEr
>>77
「・・・早いなオイ。」

まあ今度はチャイム鳴らして来ただけマシか・・・とか考えながら黒田は立ち上がりドアに向かう。

「あー・・・今開けるけど、おたく等さっきのお兄さんとお姉さんが言ってた後から来るって言う『三人』かい?」

わざと人数に嘘を交え、訊いてみる。


[79]アス 08/11/23 09:29 X2ZF8Bc2VJ
神原アームズ総合工場。
そこに4人がいた。
4人が居る所は地下5階、歩兵用ビーム兵器『TRX-558・リベリオン』の製造ラインに来ていた。
「やはりあったか。」
アスカは、雑多に積み上げられた『TRX-558・リベリオン』の箱を見上げた。
「まさか止まっているとはいえ、こんなに完成形があったとはね・・・」
竹原が箱を手に取り、箱を開ける。
箱の中には銀色に輝く大型のアサルトライフルと、9mm弾の詰まったドラムマガジンが2個、そしてプラズマ砲を撃ち出すためのバッテリーが一つ。

この施設は神原財閥解体の際、機能が停止していた。しかしどういう訳かこの施設は取り壊されていなかったのだ。

「出来るだけこの『リベリオン』を持っていこう。
あの情報屋が言っていた『面白い事』が起きる前にな。」
アスカが箱を持ち、施設から出て、外のトラックの中に『リベリオン』を詰め込む。
[80]森本 08/11/23 10:44 E-lv.N1
>>78
「三人ではない。二人だ。」
扉の向こうで嗄れた声がした。
[81]ハバネロ 08/11/23 11:10 EmRhIPpdki
>>74
「何も、 問題、 無い」
エロ光線かなんかですか

「それでは入りましょう」
呆然と突っ立っている警官を横切って、特殊課に一歩足を踏み入れる。

さてそのころハバネロは、煙草を吸おうと廊下に出ていた。
そして仮面の人とゴシックロリータの人が含まれる3人組と第一種接近遭遇を果たしたのである。

…煙草が床に落ちる。
「…ここはコミックマーケットじゃないんだが…なんだいあんたら…」
[82]馬超 08/11/23 12:25 EP8sdyGjyl
>>81「フリメ元幹部と呪い十字の総司令官じゃないんですか?」

隼人が小説を読みながら、チラと3人組を見て言った。
[83]ハバネロ 08/11/23 13:05 EmRhIPpdki
ハバネロはきびすを返し、局長室に舞い戻る。

「局長…ゴスロリが…ゴスロリが…仮面の人が…」
「は?」

ハバネロの語彙では状況を伝えきれない…

「来客か?」
「いやまあ…そうなのかもしれない…」
局長はため息をつく。最近来客が多い。
[84]馬超 08/11/23 13:25 EP8sdyGjyl
「連れて来ましたよ」

隼人と3人組が来た。


[85]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 19:37 0hPdVfhYEr
>>80
「だな。OKOK、いらっしゃい。大したもてなしは出来ないが入ってくれ。」

大人しくドアの鍵を開け、黒田は二人を招きいれた。


>>特殊課
「自己紹介もしていないのに相手の素性を勝手に話すのは止めたまえ。
君とはまだ遭遇していないはずだが?」

君を操作している人はホントリレー小説のマナーを知らないね・・・と隼人に侮蔑に近い視線を向け、すぐにハバネロたちに向き直り。

「やぁ初めまして&こんばんは。」

対照的にハバネロと雅にはとてもフランクな様子で話しかける。

[86]ハバネロ 08/11/23 19:54 EmRhIPpdki
>>85
「………?!」
局長がちょっと引く。

「初めまして。私はアーデルハイド。アリスと呼んで頂戴」
「因みに私はヒルダっていいますー」

「………桐岡雅だ」
引きつつも、一応自己紹介する。

「今日はあなた方に、私たちが置かれている状況と、今後について話したいと思ってきたの。一応元テロ集団ということだし…」
ハバネロは元テロ集団という言葉に反応し、そして思い出した。

「あんたら、確か『新生……』!!」
「そう。厳密に言えば『元』だけど」


アーデルハイドは全てを話した。
口調はややゆっくりと、組織が崩壊した事、Ⅳのお陰でこうして今ここに居れるということ、自分がこれからどうすべきか―
説明しきってから、「まだ何をどうすればいいか自分でも分からないけれど」と付け加えた。

ハバネロは最初は適当に聞き流していたが、やがて神妙な面持ちで話に耳を傾けた。
局長は、イスに深く腰掛け、話を聞いていた。彼女が話し終えると、きし、と少し音を立ててイスに体重をかけた。

「ふむ………」
局長は考え込んだ。
「どういう処分にされようと、覚悟は…」
アーデルハイドは少しうつむき、思い詰めたように言う。

「…すぐ結論を出すことはできない。君らがどうなるかも、これから慎重に考えねばならない。返事は待って欲しい」
局長が出したのは、慎重な返事だった。
[87]馬超 08/11/23 21:53 mvPakhAfN0
>>85「(いやいや、すいません…。
こちらは組織などの情報を、いろいろと知ってますので。
ほら、情報は大切ですし…。)」

テレパシー的ものを使い
ハンスに直接、話した

>>86
「(この状況を見ていると・・どう、処分するか決まってるな…)」

隼人はそこらへんに座りながら、思った。
[88]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 22:06 0hPdVfhYEr
>>86
「いいんじゃないかい?それで。」

黙って見守っていたハンスが微笑みながら口を挟む。

「処分保留、いや正直結論なんて出さなくてもいいんじゃない?
どっちみち彼女等を処分しても別に何がどうなるわけじゃないしねェ。見たとこ害があるようにも見えないし。」


[89]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 22:12 0hPdVfhYEr
>>87
「(情報は大切とかほざいている割には随分口が軽いねェ・・・
そんなんだから参加者から絡みがうざいとか言われるのだよ。自キャラの情報収集力をアピールするのは結構だが、こちらとしてはいい迷惑なんだが?)」

ユーザーの本音でそのまんま返しておいた。


[90]ハバネロ 08/11/23 22:22 EmRhIPpdki
>>88
「………そうかもしれません。実質組織はもう無い。君らが害になるとは思えないしな……」
局長はハンスに同意する。

「……ありがとうございます。雅……さん」
ほっとしたようにアーデルハイドが言う。局長とか役職名で呼ぶのはどうも苦手のようだった。

「それで、君らはどこを寝床とする?」
「………あ、それは……」
言葉につまる。

「行くあてが無いのなら………我々の所に来るか?すなわち、この特殊課に」
「いいんですか?」
「俺は別にかまわんね」

暴君ハバネロを口に放り込みながらハバネロは言った。
[91]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 22:36 0hPdVfhYEr
>>90
「さて、此処でまた選択だね。アリスちゃんヒルダちゃん、どうする?」

人生は選択の連続である。そのことを暗に伝えるためか、ここでも彼はまた二人に決めさせる。


[92]八神 08/11/23 23:13 V-UJSI9
また途中放り投げ。ぐでんぐでーん

>>6
 鈴の言を聞き、アリアの切れ長の目がさらに細く鋭いものになる。
「……あなたはそれでいいつもりなのだろうけど、本当にそれでいいのかしら」
 返された言葉に鈴の視線もまた鋭いものとなる。
「……どういう事よ」
「ナナセが望むならこの命くらいは惜しくない。けれど、そうでないなら。殺されてあげるわけにはいかないわ」
「知ったような口をッ!!」
 鈴はいよいよ怒りが頂点に達し、今にも跳びかからんとする。対して、アリアは全て受け容れるような平静な表情。
 七星はそれまでのやり取りを茫然とみつめていた。しかしここに至り、このままではいけない、それだけはわかった。
 しかしどうすればいいのか? どうすれば彼女らを止められる……?

「やめろ……!もういい、『やめるんだ』!」
 ……考えるより先に、答えは出ていた。鈴の腕はアリアを捉える寸前で静止する。
「……ぁ……」
 無意識な力の発露。『音』は聴神経を通じ脳へ至る。『音』を操る彼の力を用いればそれはつまり――またあの過ちを繰り返すということではないのか。
「どうして……どうして止めるの!? どうして邪魔するのよぉ!?」
 鈴は叫びをあげる。それは怒りと悲嘆の叫び。
「あたしは兄さんと二人で居たいだけなのに! 兄さんとあたしの幸せにはあんたみたいな他の女なんて要らないのよおぉぉッ!!」
「あなたのそれは自分の欲望とナナセの幸せを履き違えているだけでしょう! ナナセはそんな事望まない事くらいどうして解らない!」
「うるさいうるさいうるさいうるさいお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかぁぁッ!!」
 鈴が吼え、アリアが叫び返す。二人の激しくいがみ合うその光景は、その争点が自分であることを理解した七星には耐え難い苦痛を与えた。
「もうやめてくれよぉッ! どうして……こんな事で……! 」
 彼は頭を抱え顔を覆いその場にへたりこむ。
 自分のせいで。自分のせいで。自分のせいで。
 そんな言葉が彼の脳裏を埋め尽くし、背負わされた罪悪が彼の視界にへばり付く。
 自分は不快を与え害悪を与え平穏を壊し争いを生み排他され排斥され疎外されるしかない断罪さるるべき罪の子なのだと、何もかもが己を否定するようで。
 精神が裂き毟られるような感覚の中、彼が見つけたのは横倒しになった彼の鞄。半開きになっていたそれから覗くのは筆箱、
 そしてそれに納まった工作用のカッターナイフ――

[93]ハバネロ 08/11/23 23:22 EmRhIPpdki
>>90
「……お世話になります。手伝える事があれば、何でも言ってください」
「私も、何でもやりますよー、できることがあれば」

アーデルハイドは頭を下げた。

「うん、そのつもりだ。働かざるもの食うべからず……二人には今後とも恐ろしく仕事が待っているぞ?何しろ特殊課がこの状態なんだからな…」
「はい、何でも言いつけてください。居候だとかえって嫌ですから」

「それじゃ早速だけど煙草買ってきて」
ハバネロの脳天を局長がファイルのカドで殴った。

「とりあえず…ここまで来ていただいて、3人ともご苦労でした。とりあえず、ヒルダとアリスの2名は明日から馬車馬のごとく働いてもらうから覚悟しておくように」
[94]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 23:28 0hPdVfhYEr
>>93
「まあ労働基準法に触れない程度にしたまえ。さて、ところで雅ちゃん話は変わるのだが・・・」

話はこれでキリがついたと言わんばかりに打ち切り、そして

「私の娘にならないか?」

神妙な面持ち(仮面の下で)で雅に問う。

[95]ハバネロ 08/11/23 23:35 EmRhIPpdki
>>94
「………………へっ?」

沈黙のあとに、疑問符がついた声をあげる。

「………………?」
ハバネロは思う。これは何か特別な言い回しだろうか?その言葉の奥にきっと俺の頭じゃ分からないような隠れた意味があるに違いないと考えていたが、どうも表情を見るに本気のようだった。

「………えぇとその……?も、申し訳ないが、それはちょっと…できません」
局長は何がなんだか分からないままそう言った。
[96]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/23 23:47 0hPdVfhYEr
>>95
「・・・これで三連続・・・何故だい!?何故NOなんだ!?」

三度目の正直失敗、それ故にいつもと違い食い下がる。

「いいじゃないか娘になってくれたって!?何故だ!?何故何だ!?
別に嫁になってくれとかそういうのじゃないんだ!!私の『百人の娘計画【皆で一斉にパパと呼んでくれ!!】』の達成にはどうしても皆のYESが必要なのだよ!!」

仮面の変質者が妄言を吐き始める。それも警察の施設で・・・

「まだ13人しか集まってないのだよ!?これでは計画達成まであと十年以上はかかってしまう!!」

いや、13人居る時点で奇跡だと思うのは俺だけでしょうか?
[97]馬超 08/11/24 01:19 HMiw/jtJvj
>>93
「ハバネロなんか、にぎやかになったなここは」

隼人はハバネロに言った。

>>96
「(この人、ホントの…)」

隼人は、心の中で思った。

「あの~・・集まった人たちは、今どうしてるんですか・・?」
[98]ハバネロ 08/11/24 10:47 EmRhIPpdki
>>96
「………」
局長がさらに引く。

「十三人………」
十分だろ……

そのとき、局長室に学生服の女性が入ってくる。
「ただいま帰りました、京岡です…あれ?」

ドアを開けた姿勢から動けなかった。
[99]サウザーは冷たい手を握る 08/11/24 10:49 *Ql5aEOorQNd*gMEHmYo4OK
>>52
「組織への資金提供の理由なんていうのはそんなものだ……と、先に言った筈だがな?」
 苦笑するギルティ。
「火の粉が降りかからない限り、横槍はいれない。だが、おまえらの相手はいよいよ事が大きくなれば横槍を向こうから入れてくるような連中ばかり……敵対組織に資金提供してさっさと潰して貰った方がこちらとしては楽なんだよ。人的損失の方が金よりも遥かに面倒だからな」
 用は済んだとばかりに踵を返す。
「さて、それでは期待しているぞ? 『特殊課』……ふふふ……」
[100]ハバネロ 08/11/24 11:02 EmRhIPpdki
戦艦 カストール内

全ての準備は整った。

アメリカ。ドイツ。中東各地。イギリス。ロシア……
そして、蓮田市―

「作戦名『第一のラッパ』……AM 9:00より実行。それまで各自、自由に過ごすこと。以上」
[101]サウザーは冷たい手を握る 08/11/24 11:09 *Ql5aEOorQNd*gMEHmYo4OK
 ――某所。

「……以上が、各分野からの報告目録です」
「はいはい、御苦労様」
 簡素な事務室の机に腰掛け、安物のコーヒーを飲みながらサユキはカイゼルからの報告書を読む。
「外の世界は騒がしいみたいだね」
「人も化生も大童といったところですよ。世界がどうだの人類がどうだのって規模の連中もいるようで」
「世界ねぇ……せいぜい騒いでるのって生命体だの顕現体だの程度でしょ? その程度でどうこうなるほど世界って安いもんじゃないと私、思うんだけどな」
「……総帥、お言葉ながら、世間一般で言われるところの世界とは文明ありきの世界の事です」
「あ? そんなちっさいモンの話だったの? あーあー、そうだね。文明なんて紙の上に描いた落書きみたいなもんを前提に話をするなら、たしかにこれくらいでも彼らの思い描く世界なんてもんはすぐにでもなくなっちゃうだろーね」
 朗らかに微笑み、コーヒーを啜る。その笑顔はとても自然で、とても儚い。まるで、昨日の天気の話でもするような感じだ。
「まぁ、いいんだけどね。私は私の趣味と恋路さえ邪魔されなければなんでもさ……ふふふふ」
[102]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/24 13:00 0hPdVfhYEr
>>98
「そこの学生服の実はメイド服が似合いそうな君ィ!!私の娘になりたまえ!!」

もはや命令形になっているそのお誘い、来たばかりの京岡から見れば「何この変質者?」ってな感じだろう。

「いやもうマジで私の娘になってくれない?もうホント三連続で振られて精神的にもギリギリなのだよ。
人助けと思って是非YESと言ってくれないかな?」

ちょwww滅茶苦茶卑屈なんですけどこの仮面キチガイさん。

[103]アス 08/11/24 13:30 X2ZF8Bc2VJ
「よし、こんな所か。」
アスカが、トラックの扉を閉める。
「『リベリオン』50個、『圧縮ガス噴出型飛行ユニット』20台。
結構詰め込んだね。」
竹原が、トラックのエンジンを掛けて走り出す。
4人は、トラックに乗り、警察署へとむかう。

ちょっとしたメカニック
『圧縮ガス噴出型飛行ユニット』
背中に背負い、附属の高圧ガスボンベから空気を噴出して飛行するメカ。
[104]馬超 08/11/24 13:34 7LRUn2RgwA
「(早く答えろ…京岡…。
さすがのわいでも、こいつは撃ちかねない…)」

なにやら、銃「ノディス」に弾を入れていた。
[105]アス 08/11/24 13:44 X2ZF8Bc2VJ
警察署前

「おいおいおいおいおいおいおいおい、何険悪なム~ドになっているんだ?・・・・あーっ!ナチスがどうたらの時にお茶飲んでたシャアもどきとゴスロリさん!」
トラックから降りるなりハンスを指差すエマ。
「ここであったが百年目・・・と言いたい所だがそういう暇も無いな・・・」
とクールに自分の激情を押さえつけて隼人を見る竹原。
「京岡さん、今回、あの情報屋が言っていた『面白い事』に対抗するために少し武器を調達してきました。」
アスカが京岡に、話しかける。
[106]ハバネロ 08/11/24 13:50 EmRhIPpdki
>>102
「………え、えぇと……」

なんだかいい知れない迫力を感じる……

「京岡、自分に……正直に生きな……」
ハバネロの一言に押されて、頭をぺこりと下げる。

「ごめんなさい、それは……できません」

成績
アリス…× ヒルダ…× 雅…× 円佳…×

>>105
「えぇと……?どちらさまでしたっけ……?」
京岡はまだ特殊課に入って日が浅いのであまり人の名前はよく覚えていなかった。
[107]馬超 08/11/24 13:56 7LRUn2RgwA
>>105
「元神原財閥のやつらだ」

隼人は京岡に言うと、銃をしまった。

[108]アス 08/11/24 14:02 X2ZF8Bc2VJ
「・・・・神原アスカです。
警察の特殊課の人間ではありません。以後、お見知りおきを。」
アスカが自己紹介をする。
「エマです。
通称七つの顔を持つ女子高生です。」
エマが自己紹介をする。ちなみに嘘を吐いています。
「竹原スミス。
・・・覚悟しろよ隼人。いつかテメェをヒデェ目に会わせてやるからな。」
竹原の自己紹介は後半が隼人に対する恨みとなっている。
「神原詠子。
・・・アス兄ィにはれっきとした婚約者がいるから手を出さないでね。」
詠子が自己紹介をする。・・・少し刺がある声で。
[109]馬超 08/11/24 14:06 7LRUn2RgwA
「で、なにしに来た?物騒なの物を持って…」

隼人はやや疲れた顔で、アスカに言う。
[110]アス 08/11/24 14:13 X2ZF8Bc2VJ
「ああ、その事についてだ。
俺がこの前ルルイエの場所を聞きに来た時、ナイアって奴が『面白い事』が起きるって言っていただろ。
その『面白い事』に備えて、武器を調達していたわけだ。」

アスカが、背伸びをする。
[111]馬超 08/11/24 14:22 GoRGEoUS
「そうか、こちらはこの銃で、いいがな」


と隼人はノディスを取り出した

「それと、あちらの方々も間に合ってるで」

[112]ハバネロ 08/11/24 14:48 EmRhIPpdki
町の中心部、工事がストップしたとある場所で、ナイアルラトホテップはナイアの姿で町を見回していた。

「神の言葉をつづった本によると…」
独り言。

「………七つのラッパ……か。
『面白いこと』は存外に広い範囲に影響を与えそうだ。
全世界の3分の1とはいかないまでも……面白い。じゃあなぞらえてやろう。終末論者の反応が楽しみだ…ふふふ」
[113]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/24 15:46 0hPdVfhYEr
>>106
「・・・・・・・・How Much?(いくらならいいかな?)」

金で買収しようとしだした。もうコイツマジ最悪である。

「・・・いや、もういいよ。ウンゴメンね。こんな変なオッサンの戯言につき合わせてしまってね。
そうだよねェ、普通こんな変な仮面つけた変質者にそんなこと言われたら引くよねえ。ウン引くよねェ・・・
あぁエリスちゃんにカノンちゃん・・・パパはまた振られちゃったよ~もう気力が切れ掛かってるよぅ・・・パパに頑張れるだけの力をォ・・・」

今度はポケットから写真を取り出し、ブツブツ呟き始めた。

[114]馬超 08/11/24 16:05 7LRUnFZm4d
「あなたは、ホントに総司令官ですか?。
証拠を見せてください」

隼人は怪しい目で見た。
[115]ハバネロ 08/11/24 16:38 EmRhIPpdki
>>113
「………」
ハバネロは思う。まともな上司で良かっ(ry

「いや……前の上司は戦争狂だったしな……」

【PM 11:16】
[116]馬超 08/11/24 16:58 7LRUnvki63
>>115
「戦争中は、どこもそうでしょ」

隼人はハバネロにつっこんだ。
[117]FIND 08/11/25 01:26 SBzVj7Hzz/
戦艦カストールに飛行して近づくモノがあった。

CH-47。

堂々と接近するそのヘリコプターの中には、たった3人の人間しか居ない。操縦士、副操縦士、そして黒い帽子を被った男。というかヘリ内でくらい帽子取れよ。

「さて、さて・・・」

黒い帽子の男は、据え付けられた無線機を見て楽しそうに呟く。別に無線機を見るのが楽しいわけではない。彼の意識は、近づく戦艦に向けられている。
[118]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/25 01:38 0hPdVfhYEr
>>115
数分後・・・

「さて、盛大に振られたようだし私もそろそろ・・・」
「テメェ何ほっつき歩いてんだコルァ!?」

ハンスが立ち上がった直後『特殊課』のドアが盛大に開かれる。
入ってきたのは勿論、

「お!やあやあカノンちゃん、パパのこと迎えに来てくれたのかい?
嬉しいねェ。聞いてよカノンちゃんこの娘達ったらパパのお誘いを・・・」

「五月蠅ェこの変態仮面!!この恥さらしが!!仮にも総司令官だろお前!!ホントもういい加減にしろ!」

怒り心頭の子守(カノン)であった。

・


・


・


「もうホントさ。マジで済まなかった。いやもうホント、俺地面に頭擦り付けてもいいわ。すまなかった。」

入ってくるや否や雅、京岡、ヒルダ、アーデルハイドに平謝りのカノンちゃん。
『処刑人』カノン=リーデベルト・・・下げる頭にはかつて無いほどの哀愁が漂っていた。

[119]馬超 08/11/25 06:57 qnCw29rpML
>>118
「(どうせなら、この人が総司令官になればいいのに…)」

隼人は心の中で思った。
[120]アス 08/11/25 16:58 X2ZF8Bc2VJ

「ニイチャン、挫けちゃいけないよ。
だったら、この仮面のデザインを変更するという手もあるぞ。」
と言ってエマは某ロボットアニメの赤い彗星の人が着けている仮面を取り出し、ハンスを慰める。
「何ならクルーゼさんのデザインもあるぞ。」
エマは、あの金髪のクローンの仮面の人の仮面も取り出す。

[121]馬超 08/11/25 17:03 mvPakG.T9M
「竹中、どうすれば謝罪できる?」

隼人が竹中に聞いた。

[122]アス 08/11/25 17:12 X2ZF8Bc2VJ

「………治療費500万ドル。
一身上の都合で闇医者にかかる羽目になったんだ!
500万ドルだぞ!
払えないっつーの!
とにかく、治療費、500万ドル。それで手を打とう。」
竹原は、ぶっきらぼうに言う。

ちなみに一身上の都合とは…彼が闇の眷属「インキュバス」だからという理由である。
[123]馬超 08/11/25 17:15 mvPakG.T9M
「はい500万ドル」

と隼人は外国用の財布から500万ドルを取り出した。
本物である。
[124]アス 08/11/25 17:21 X2ZF8Bc2VJ

「・・・ありがとう・・・つか、現ナマですか。小切手とかそういうものと思っていたのに。」
竹原は札束を見つめる。

「隼人、おまえは、ナイアの言っている『面白い事』の意味・・・理解できるか?俺には理解出来ない。ただ・・・何か恐ろしい事が起きると思うんだ。」
アスカは、隼人を見つめ、問いかける。


[125]馬超 08/11/25 17:41 mvPakG.T9M
「そんなこと、聞いてどうすんだ」

隼人は疑問そうな顔で聞いた。

「まあ、言える事といえば奴は。」

真剣な顔になり、こう告げた。

「奴は人間ではない。
たとえどんな兵器を使っても、勝てないくらいに強い…それだけだ……」
[126]アス 08/11/25 17:45 X2ZF8Bc2VJ
「どんな兵器を使っても、勝てないくらいに強い・・・手立て、無し、か。」
アスカは、少し、震える。
「だとしたら、どうやって倒せばいいんだ?
いっその事、蓮田市に足でも生やして退散するか?」
アスカは、自嘲気味に言う。


[127]ハバネロ 08/11/25 17:57 EmRhIPpdki
>>118
「………カノン、難儀だな、お前……」
ハバネロが哀れみの目を。

「いえいえっ、私は全然気にしてません!」
「うむ、私も気にしていない。カノン殿が気に病む必要は無い」
「あうー、私もちょっとびっくりしただけだから…」
「………(うなずく)」

彼女らは心優しいのでそう言ってくれた。

†

ホテル屋上。
「首領、ここにいたんですか」
いきなりいなくなったシュパーギンを探しにきた部下が、屋上でやっとのことで見つけた。
葉巻をふかしていたので分かったのである。

「………ああ。すまない、探させたな」
「何やってるんです?」

シュパーギンは何も言わない。

「嵐の前の静けさ。上等兵、君は感じているか?」
「………?」
シュパーギンは上等兵に向き直る。若干笑っていた。

「面白い事が起きる。出撃準備を明日までに整えておけよ」
「面白いこと…ですか?」
上等兵と呼ばれた男はきょとんとした顔で聞き返す。

「……私が言う面白い事と言ったら……一つしかあるまい……」
「また戦争ですか……」

シュパーギンはただ笑って、葉巻をふかしていた。
[128]馬超 08/11/25 17:58 mvPakG.T9M
「じゃあ、一つ聞く…・・もし、ナイアがあんたの恋人の身柄を預かっていたらどうする?それでも逃げる気か?お前は」

[129]馬超 08/11/25 18:17 mvPakG.T9M
修正
>>162

「じゃあ、一つ聞く…・・もし、ナイアがあんたの恋人の身柄を預かっていたらどうする…それでもお前は逃げる気か?」

隼人はアスカに告げた。



[130]馬超 08/11/25 18:17 mvPakG.T9M
間違えました>>126です
[131]森本 08/11/25 19:50 E-lv.N1
>>85
「夜分遅くに失礼いたしやす。ユウとスクの紹介にありました、警護と監視の者で御座いやす。あっしの名は、村上松蔵、このチビが、あんたの下に付く警護の者で御座いやす。」
老人は、部屋に上がらずに自己紹介をした。
[132]ハバネロ 08/11/25 21:13 EmRhIPpdki
【AM 8:37】

「………あー」
星宮はややテンションが下がっていた。

八神にキツいことを言ったのを若干気にしているのである。
「……休み時間どっかで会ったら……」
そのとき謝ろうと思った。
[133]馬超 08/11/25 21:29 mvPakG.T9M
「(あ~、昨日は疲れたな。)」

隼人は、やや寝不足だった。

「(昨日はハンスさんといいアスカといい、いろいろ居たな)」
[134]ハバネロ 08/11/25 21:40 EmRhIPpdki
【AM 8:41】

「雅……さん、おはよう御座います」
アーデルハイドとヒルダが局長室に来て、局長は感心する。

「ほう、随分早いな。どうした?」
「早起きは三文の得だって、アリスちゃんがうるさくてですね」
ヒルダが若干困ったような顔をする。

「ん、それじゃ……そうだな、そこで寝てる馬鹿を起こしてやってくれ」

局長室の壁際にあるソファーで、死んだように寝ているハバネロを親指でくいくいと指さす。

「………」
ゆさゆさ。
アーデルハイドが起こす様はほほえましくもあった。

「……おきて」
「…………」

起きない。

「……起きないと給料減らすって、局長さん」
「何ィィィィィィィィッ!!」
がばりと飛び起き、周りを確認。ヒルダはびっくりして引いてしまっていた。

「ん、ああ、ここで寝ちまってたか。ヒルダにアリス、おはようさん」
「おはよう」
「さっさと歯を磨いてこないか!!」
「すいません局長!それとおはようございます!」

おかしい順序で謝罪したり挨拶したりしながら、ハバネロは部屋を飛び出していった。
[135]馬超 08/11/25 22:16 mvPakG.T9M
「(しかし…この町は事件が多いな)」

隼人は蓮田市は事件などについて考えていた。

「(ナチスは来るは、フリメは壊滅するは、旧支配者の出現といい…どうなっているんだ、一体…?)
[136]ハバネロ 08/11/25 22:42 EmRhIPpdki
【AM 8:50】

「町にやった3人の様子は」
戦艦内、ミシュゲルは部下にそう聞いた。

「ゲーデ…殿は所定の位置へ。アーバンテラー殿ももう間もなく…ハゼリア殿は向かっている最中です」
ゲーデで口ごもったのは、自分よりはるかに幼い少年で、殿と呼ぶのをためらったからである。

「あと何分だ」
「10分です」

「……よろしい。」
[137]八神 08/11/25 22:59 V-UJSI9
>>92
「ダメぇっ!!」
 鈴が血相を変え悲鳴をあげたのと、七星がカッターの刃を頚に押し当てたのはほぼ同時。
 そして、その刃が頚を掻き切るより、アリアがその刃を圧し折る方が一瞬早かった。
 七星が助かったとわかり、鈴も思わずへたりこんだ。しかし。
「馬鹿ッ!!」
 派手な打音が響く。アリアが逆の手で七星の頬を張り倒したのだ。そしてそのまま彼女は彼の襟を掴んだ。
「何やってるのよッ!?」
 鈴は怒りのままに飛び掛かろうとするが、
「五月蝿い、黙っていろ……!」
 アリアに睨み付けられ、その場で萎縮してしまう。その気迫に寒気さえ覚えた。彼女は本気で怒っているのだ。
「……いい度胸しているじゃない、私に黙って一人で死のうとするなんて……!」
 その怒りを知ってか知らずか、七星はあらぬ方を見て、
「そもそも、生まれるべきじゃなかった……」
 そう吐き捨てるように呟き始める。
「……俺のせいでみんな目茶苦茶になる。人を傷付け狂わせる事しか出来ないなら、誰にも望まれぬ命ならいっそここで絶ってしまう方が……!」
 今度は拳だった。込められた力も先程の平手とは比べものにならない。
「貴方が命を絶つのなら私達はどうするのっ!? 身を灼く程の恋慕に狂う私達を捨て置いて、さっさと一人で死んでしまおうだなんてそんなの……そんなの許さないわよッ!!」
 アリアは肩をぶるぶると震わせ瞳には薄く涙を湛えていた。
「それでも俺は――生きてるだけで誰かを傷付けて、あまつさえ殺してしまうかもしれないような、そんな化け物なんだ……!」
「そうなったら殴ってでも正気に戻すわ」
 それに、とアリアは付け加える。
「化け物なら私も同じ。いえ、私な方が相応しいでしょうね。
 貴方が死ぬというなら私は躊躇い無く他の生きるモノ達を殺すわ。だって、許せないもの。貴方を死に追いやりながらのうのうと生きさばらえているなんて」
 それは本気の眼だった。目の前の彼がいないのなら全てのものは意味を持たないと、
 なればこそ消してしまう事に一切の迷いも躊躇いも憂いも後悔も抱かないのだと、そう語っていた。
 恐いほどにそれが解った。だからこそ逆に彼には解らないことがあった。
「どう、して……?」
 それは単純な答。"彼"と"彼女"の全てのルーツ。今の彼はそれをも落としてしまっていたけれど――
「……もう、そんなこともわからないの?」
 そう言って、アリアは優しく七星の上体を抱き起こす。
「――そんなの、貴方を愛しているからに決まっているじゃない」
 ――そのピースは、失くしても必ず帰ってくる。だから、きっと大丈夫。
「ねぇ、貴女もそうでしょう……?」
 アリアはいつの間にか傍らに居た鈴の手を取り七星の方へ引き寄せた。
 鈴は驚き少し躊躇した様子を見せたが、しかしひしと強く彼を抱きしめる。

「……知らないからな」
 ややあってから、七星は独り言のように口を開き始める。
「どうなっても知らないからな。お前達が生きろって言ったんだから」
 ふて腐れたように七星がそう言うと、
「本当に素直じゃない」
 とアリアは微笑み、
「大丈夫。文句なんて言わせないもの。そんなやつは皆あたしがやっつけてあげるから」
 と、鈴は抱きしめる力を強くした。

 こうして、彼は開き直る事に決めた。この恐ろしくも愛しい二人と共にずっと歩いて行こうと。
 ――たとえ先にあるのが破滅だとしても、この二人となら。
[138]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/25 23:06 0hPdVfhYEr
>>131
「ん?チビ?」

なんだ?と村上と一緒に居る彼に目を向け、

「・・・あー・・・まァ初めまして。」

どうでも良さ気に挨拶し、握手を求めた。

[139]ハバネロ 08/11/25 23:10 EmRhIPpdki
【AM 8:55】(日本時間)

アメリカ―

「ロンギヌス・アハト」のガロットは、ホワイトハウス前で準備を完全に整えた。
それは惨劇のため。混沌のため。第一のラッパを吹かす。

そのころ、蓮田高校前に、金髪の女性が立っていた。

「ここが、蓮田…高校、ね…」
彼女の名はハゼリアと言った。「ロンギヌス・フュンフ」、ナンバー5の人物であった。
[140]八神 08/11/25 23:27 V-UJSI9
「……」
 七星が教室へ着いてみると空席が少し目立った。それは彼に返り討ちにあった不良達の席だった。
「……」
 しかし七星は少し腫れや痣は残っているものの平然としている。
――少し、気まずいかなぁ……
 やはり奇異の視線は浴びてしまうものらしく、そんな中で彼は思っていた。
[141]森本 08/11/25 23:31 E-lv.N1
>>138
「チビじゃない。」
赤毛の背の低い人は、ぶっきらぼうに言い放った。ちなみに、彼の身長は145センチだ。黒田の挨拶に対して、
「……。」
無言で返した。
「寝る。」
赤毛の人は、勝手に家に上がり込み、椅子に座ると寝てしまった。
「まあ、仲良くしてやってや。」
村上は、老体を引きずるように帰って行った。
[142]ハバネロ 08/11/25 23:31 EmRhIPpdki
>>140
「ん……、おはよう。八神君」
声をかけたのは京岡であった。視線がどうこうというのは気にしない人物なので、そもそも八神の暴走を知らないこともあり、普通に挨拶する。

†

「う……えぇぇぇっ…おぅええええ…げほっ」
タバコ吸いの性として、こういう声をハバネロが出すのはいつものことである。

「ちくしょう…京岡のヤツっ!!学校に行かれたら俺に仕事がくるだろうがっ……!!」
[143]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/25 23:38 0hPdVfhYEr
>>141
「・・・ま、いっか。」

赤毛の少年に一瞥し、自分もシャワーを浴び、その晩はそのまま床に着いた。


[144]森本 08/11/25 23:41 E-lv.N1
 蓮田市では、死体の撤去作業と、壊滅した警察に変わって機動隊や予備自衛官が治安維持をしていた。
 蓮田市は、物々しい雰囲気に包まれている。
[145]馬超 08/11/25 23:47 mvPakG.T9M
>>142

「(教室かぁ~、懐かしく思えるな)」

隼人はいろいろあり、何日か休んでいた。

「はぁ~…八神それに京岡…おはよう…」

とりあえず、すぐ近くに居たので挨拶をした。
[146]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/25 23:50 0hPdVfhYEr
「・・・おーい赤毛、ウェイクアップ!!」

朝の八時ごろ、一足早く起きた黒田は椅子で寝ていた赤毛の脳天に軽くチョップをかます。

「あー眠ぃ・・・・つかお前よくそんなところで寝れるなァ。」


[147]森本 08/11/25 23:51 E-lv.N1
>>143
「起きろ。」
 黒田は軽く頭を蹴られた。
 黒田が起き抜けに見たものは、女子の制服を着た、赤毛の人だった。
[148]森本 08/11/25 23:52 E-lv.N1
かぶった!
私のはスルーして下さい。
[149]No.Ⅳ【愚人王】 08/11/26 00:02 0hPdVfhYEr
>>148
了解しますた。


「はァ~ァ、で、そういやアンタ名前何だっけ?確か昨夜ずけずけ入ってきたと思えばすぐに寝やがったせいで自己紹介してなかったろ?」

インスタント珈琲を二人分作り、机に置く。

[150]森本 08/11/26 00:03 E-lv.N1
>>147
「いっ…。」
チョップにより赤毛の人は目覚める。
「何をする。」
つり目がさらに、つり上がる。ショートカットが日の光を受けて燃えていた。
 赤毛の人は、コートの下に蓮田高校の女子の制服を着ていた。
最終更新:2009年03月03日 17:43