ここでは、職業別に発生する汎用イベント及び職業別の攻略についてのアドバイスをまとめています。
※ただし、エンディングについては別項を参照してください。
武士プレイ・・・本作の中心となる職業。とはいえ、汎用イベントは少ない。ただし、人物によっては歴史イベントがある。
商人プレイ・・・汎用イベントは他職業に比べて多め。昇進のつど発生する一連のあのイベントは…
「おすすめプレイ」の納屋助左衛門の場合は、いくつかの独自イベントが用意されている。
忍者プレイ・・・職業名の通り、「忍び」続けることが基本となる職業。汎用イベントはない。
ただし、「おすすめプレイ」の服部半蔵の場合は、歴史イベントが長期間にわたり、多数用意されている。
※最後までイベントをつなげるのは大変かも…
海賊プレイ・・・忍者プレイ同様、基本的に汎用イベントはないが、砦の頭領の地位を奪うイベントがある点で異なる。
「おすすめプレイ」の九鬼嘉隆の場合は、歴史イベント及び独自イベントがいくつか用意されている。
剣豪プレイ・・・汎用イベントは少ないが、エンディングの種類は最多。
「おすすめプレイ」の柳生宗厳の場合は、独自イベントがいくつか用意されている。
また、宮本武蔵と佐々木小次郎には、独自イベントに加えて独自エンディングがそれぞれ用意されている。
医師プレイ・・・副業向き職業その一。汎用イベント数種あり(ミニゲーム発生)。エンディングの種類は剣豪プレイに次ぐ多さ。
鍛冶屋プレイ・・・副業向き職業その二。汎用イベント数種あり(ミニゲーム発生)。地道さと急がば回れの精神で。
個人戦専用の強力な武器が欲しければ選択の価値あり。
茶人プレイ・・・副業向き職業その三。汎用イベント数種あり(ミニゲーム発生)。最上位称号獲得・エンディング到達いずれもなかなか大変かも…。
≪職業についての注意事項≫
①武士・商人・忍者・海賊の4職業は、副業として行うことができません。つまり、「武士をしながら、商人としても活躍する」というようなプレイはできないということです。
②剣豪・医師・鍛冶屋・茶人の4職業は、称号などを獲得したり、専用のエンディングを迎えるために、自宅に「仕事場」(剣豪なら「道場」、医師なら「診療所」、鍛冶屋なら「鍛冶場」、茶人なら「茶室」)を設けなければならない場合があります。この「仕事場」は、大前提として、2つ以上同時に設けることができないということになっていますので、よく考えて設置してください。もっとも、ある「仕事場」をたたんで、別の「仕事場」を設けることはできますし、何度でも同じ「仕事場」を設けることもできますので、必要以上に神経質にならなくてもよいかと思います。
※ただし、「道場」にはいくつかの制約があります。(1)武士・商人・忍者・海賊いずれかの職業についていると、「道場」を設けることはできません。(2)「道場」を設けると、引っ越しができなくなります(引っ越すためには、一度「道場」をたたまなければならない)。(3)「道場」をたたむと、それまでに雇った師範代は解雇され、門弟もいなくなります。
※「茶室」にもひとつだけ制約があります。それは、忍者・海賊いずれかの職業についていると、「茶室」を開くことができないということです。まあ、忍びの里や海賊砦に人を招いて茶会なんてしませんよね…
※準備中