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小児医学


やっておくといいこと

  • カンファで患者の様子を聞かれます。患者さんとは話ができないことも多いですが、そんな時はお母さんから話を聞いておくといいです
  • まとめテストがあるのでユニット講義の復習をするのがいいかもしれません。
  • レポートを書く際に役に立つ内科学や疾患の鑑別が書いてある本を持ってくるのがよいと思います。

やらないほうがいいこと

学外実習

  • レポート印刷のためUSBメモリを持っていくこと。篠ノ井は先生が指導熱心でかなりキツかったです。病院出るのが夜11時過ぎた日もありました。

レポート

  • とにかく量が多く、教授のまとめでは色々質問されまくります。分からなかったところは、調べてから改めて発表させられます。別に分からなかったからといって怒られるわけではないので、真面目にやってれば大丈夫です。略語や薬の機序、基準値(成人と違うので注意)などは答えられるようにしておくこと。信大卒の若い先生につっこまれそうなところを聞いておくといいです。あくまでも個人的な感想ですが、教授まとめのイメージとしては2内に近い感じがしました。答えられないことは、調べてまとめろ、って言われます。外病院に電話して確認しろ、もあります。
  • 1週目の大学病院レポートは火、水、木に各先生のチェックが入り、金曜日に稲葉先生によるまとめが入ります。火、水、木でかなり修正が入ると思います。特に小児の基準値、書き方(口語調にならないようにしましょう)、鑑別疾患あたりは厳しくチェックされます。金曜日は一人当たり20分ほど時間を取られ、まず同じ班員の人たちが質問し、その後稲葉先生が質問するという感じでした。稲葉先生は基本的にやさしい先生ですが治療の内容についてかなり細かく聞かれます。薬の作用機序についての質問がかなり多かったです。また同じ班員の質問からさらに稲葉先生がその内容について細かく聞くこともあります。基本的に金曜日には書き直しになることはないと思います。
  • 2週目の小池先生のまとめはかなり厳しいです。鑑別疾患に挙げた病気の概要、たとえば麻疹や伝染性単核球を鑑別に挙げたら、その疾患の合併症や概要をこたえられなければ調べてこいという厳しいお言葉が飛びます。たとえば僕は治療に輸液のことを書いていたら、1号液と3号液用い方の違いについて聞かれて、調べてこいと言われました。基本的に何からか足りない点を指摘されます。そこを後で調べ直し発表するという流れになります。足りなかった内容についてのレポートはよほどひどいものを書かない限りそこまで突っ込まれないと思います。全部やり直しとかいうことは基本的にないので必要以上に恐れる必要はないと思います。

その他(外病院情報)

  • 北信総合
先生優しく、丁寧に説明してくれる。レポート書く時間もたくさんあり、症例についてじっくり勉強することができる。レポートチェックも手厚くしてくれる。宿泊場所は病院近くの線路沿いのアパートの一室、テレビ、冷蔵庫、やかん、机、暖房機、タオルバスマットあり。ドライヤー、シャンプー類なし。部屋はリフォームされてて割ときれいな1K6畳

  • 長野日赤
朝は8:10集合で毎朝担当症例のプレゼンする。宿泊は病院内の仮眠室が使えるので、時間的な余裕はあると思う。棟の奥にあるので比較的静かで、研修医室や当直室に近くて便利。研修医の先生は気さくな人が多いので何かと教えてくれる。朝食、昼食付き。
木曜日に部長のレポートチェックがあるが、ここでしっかり見てもらえれば翌日の教授まとめはなんとかなる。小児科の先生方全員とはほぼ満遍なく関わることになる。

  • 中信松本
宿泊なし。朝7時50分松本駅からバスに乗り8時20分につきます。毎日のカンファが8時半から始まるのでかなりギリギリです。車を持っている人が言ったほうがよいかもしれません。終了は大体17時半くらいなのですが、病院前から出るバスは16時20分の次が18時50分です。寿台東口バス停まで行けば(病院から1㎞くらいのところ)まで歩けばもう少しバスの本数が多いです。
実習の内容としては外来、回診、レポートチェックが主です。外来は主に岩崎先生が色々なことが質問してきます。いきなり心電図を渡されて異常を指摘しろと言われることもあります。また実際の患者さんの心雑音を聞かせてくれたりすることもあります。回診では僕は自分の受け持ち患者さん以外の診察をしろともいわれ、カルテも書けと言われました。レポートチェックはかなり厳しいです。岩崎先生は優しいですが、小池先生なみに突っ込んでくるので、毎日レポートが赤くなります。特に治療についてはかなり把握しておかないと厳しく言われるので注意してください。中信松本は電子カルテもありますが、主に紙カルテなので、ID・パスワードは渡されません。毎日の注射や投薬の指示を見たければ紙カルテ(緑色のファイル)ではなく、病室ごとの患者さんについてまとめた青いファイルを見ましょう。岩崎先生に見せる前に主治医の先生に診ていただくのもよいと思います。だいぶ治療を把握しやすいです。薬はナースステーションにある本を使って調べておいてください。
感想…基本的に厳しい部類の病院だと思います。ですがいろいろ体験できるし、レポートもかなりチェックしていただけるので、充実したポリクリを送りたい人にはおすすめします。

  • 上田
部屋にはテレビ、冷蔵庫、レンジ、T-fal、タオルはバスタオル、ハンドタオル、バスマットが日数分、ドライヤー、洗濯機もあり。エアコンも完備。シャンプー類は一応置いてあったけど、いいものではないから持っていったほうがいいかも。ネットも有線で使える。病院内にありキレイで調子良い。
先生は優しいし、いろいろ教えてくれる。外来見学が多くて昼間にレポートを作る時間はあまりない。レポートチェックはしっかりしてくれる。ご飯は昼のみで、朝夜は各自。ご飯を食べに行くなら車があったほうが便利。

  • 伊那中央病院
礼儀正しく常識をわきまえた行動をしていれば問題ありません。先生に症例レポートの作り方をかなり詳しく教えていただけます(けっつこう突っ込まれます)

  • 長野赤十字病院
電車で1時間ちょい。宿泊は仮眠室です。入浴はシャワー室しかなくボディーソープやシャンプーもありません。タオルはあります。救急外来の見学が水科木曜日にあります(午後6時から10時くらいまで)。研修医室の机を1個与えられるので使ってみるのもいいかもしれません。朝は担当患者さんの診察と経過の発表があるため、8時10分開始とありますが、もっと早くから準備をしたほうがよいでしょう。

  • 市立甲府病院
車で1時間半(ETC片道2600円くらい)、朝の渋滞が半端じゃないので早めに出ること推奨。宿泊は車で10分程度のホテル。アメニティはあるにはあるが、全体的に古いホテル。実習は症例レポートの作成と検診、検査等の見学がメイン。レポート添削は2回あるがかなりゆるい、しかし自分で先生捕まえて見てもらわないとならないことも。実習時間もかなりゆとりがあり、レポートを作れる時間もある。実習日時間は8時半から17時半くらいまで。最終日は14時半とかに終わります。先生方はみなさん優しいです。K原先生は質問攻めにしてくるかもしれない。あとは、充てられた症例次第。
図書館で本を借りられるけど、大したものはない。大学で借りて行った方がよいかも。医局に机もらえる。室温が暖かいので眠い。

  • 飯田市立病院
高速を使って車で2時間弱。公共交通機関で行って領収書を見せれば7000円もらえます。宿泊は病院から車で3分くらい(徒歩でも4分位)の所にあるきれいな宿舎。シーツと布団カバーをもらえて、自分で取り付けます。生活用品はポットとドライヤー、トースター、テレビがあるだけで、シャンプー類はありません。実習は外来の見学がメインで、問診や手技はありませんが、聴診程度はあります。プレゼン等はなし。質問はその都度されます。時に難しい質問ですが誘導しようとしてくれます。明日までに○○について調べてきてといわれることもあります(、さらにDVDを見て勉強してとも言われますが、翌日には忘れてることも多いです←)。レポートの添削は最終日に1回あり、0~2ヶ所修正される程度。あまり教えてくれるという感じではなく、自分で聞きたいことをまとめておいたほうがよいです。そうすれば教えてくれるのでいい考察ができます。3日目までに若い先生を捕まえて教えてもらいながらディスカッションするのも良いです。食事は朝、昼、晩3回出ます。先生たちは基本的にはいい人達なので厳しくはないですが、長いのできつい部類かと。輸液の講義があります。
1日目…午前小児外来、午後心エコー、夜間23時まで救急外来、2日目…午前病棟、午後一ヶ月健診、3日目…午前外来or病棟、午後発達外来、4日目…午前NICU、午後慢性外来
2日目以降は外来次第で終わる時間は15~19時くらいです。最終日は17~18時くらいに終わります。レポートを書く時間が取られているわけではないので大変です。


注意

何より大事なのは患者さんの経過と鑑別疾患をしっかり考えること。症例レポートの考察や問題点に重きを置くことをお勧めします。症例レポートではなしもう一つのレポートはあまりチェックが入りませんでした。後、午前中は基本的に病棟実習なので放置です。しっかり患者さんと触れ合いましょう。

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最終更新:2014年10月10日 23:24