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カラドリウス
Charadrios
カラドリウス
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ヨーロッパ
----------出典----------
民間伝承、キリスト教、『動物誌』、『博物誌』、『食卓歓談集』、『動物の特性について』、『エチオピア物語』、『教会の鏡』
カラドリオスとも呼ばれ、[Caladrius]とも表記する。
中世ヨーロッパにおいて人間の病を診断し、病気を吸い取るとされた。
キリストの化身とも神の使いとも考えられた。
白色のチドリ、またはセキレイの姿をしている。首周り、尾の付け根、足は黒く、小さな目と嘴を持つ。
カラドリウスは一目で病気を診断する事が出来、助かる見込みがあれば嘴で病を吸い取り、空に舞い上がり、病気を大気に吐き出すが、手遅れならば背を向けて飛び去ってしまう。また、見ただけで病が薄まり、糞を食べれば不老不死になるとも考えられた。
首にアヌビスの書かれた黒い袋を下げており、その袋にに吸い取った病を貯める。それが最大まで達すると卵を産むという。
アリストテレスの『動物誌』、プリニウスの『博物誌』、プルタルコスの『食卓歓談集』、アエリアヌスの『動物の特性について』、ヘリオドロスの『エチオピア物語』、ホノリウスの『教会の鏡』などに記述されている。
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最終更新:2011年09月11日 17:50
添付ファイル
カラドリウス.gif