ヘベ

Hebe
ヘベ

女神

ギリシア

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ギリシア神話
  • ゼウスとヘラの娘で、青春の女神。
  • オリュンポスの神々の宴において、杯を神酒(ネクタル)を満たす役目を持っている。ヘベのお陰で神々は永遠に美しくいられる。また、ヘシオドスの『神統記』には、黄金の冠を被り、黄金の靴を履くと記されている。
  • ヘベの名は『ヘラ・バイス(乙女のヘラ)』という意味を持ち、後に『ヘラの栄光』を意味する名を持つヘラクレスの妻となる。
  • ミュケネイ王エウリュステウスがヘラクレスの子を殺そうとした時、ヘラクレスの甥、イオラオスが危機を救った。ヘベは、夫であるヘラクレスの願いを聞き、イオライオスを1日だけ若返らせて、エウリュステウスを討ち取らせた。


最終更新:2011年09月14日 04:47
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