ベルゲルミル

Bergelmir
ベルゲルミル

地霊

北欧

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北欧神話
  • 霜の巨人(フリームスルス)であるスルーズゲルミルの息子で山の巨人(ベルグリシ)の始祖。
  • その名は、『裸の叫び』を意味しており、賢い巨人であるとされる。「世界で最初に記憶すべき事柄」として、「ベルゲルミルが石臼の台の上に置かれた」ことが挙げられる。
  • スノリの『エッダ』では、オーディンに殺された巨人ユーミルの血の洪水によって霜の巨人たちは、ほとんどが死滅したとされる。しかし、ベルゲルミルとその家族は石臼に乗っかっていたため、助かったとされる。
  • ちなみに、この石臼について、エッダ詩『グロッティの歌』が取り上げている。この石臼で塩が引き出され、海が塩辛くなった原因だとされている。


最終更新:2011年09月14日 04:56
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