ヴィーヴル

Vouivre
ヴィーヴル

龍王

フランス

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民間伝承
  • ウィーヴル[Wivre]とも呼ばれる。また、フランス中部ヌヴェール周辺ではウイヴルと呼ばれている。
  • 名前はラテン語で『クサリヘビ[vipera]』に由来する。
  • 蝙蝠の翼を持った巨大な蛇の姿で、ダイヤモンド若しくはガーネットの宝石の瞳を持ち、地中に棲むといわれている。後世では、メリュジーヌの伝承の影響を受けて蝙蝠の翼と鷲の足と毒蛇の尾を持ち、額にガーネットをはめ込まれた美女の姿で描かれた。
  • フランスのフランシュ・コンテ地方では無人の城を棲みかとしていた。額にあるダイヤモンドを目の代わりにしていたが、水を飲む時だけその宝石を置いた。その宝石は世界の権力を手に入れることが出来ると伝えられた。


最終更新:2012年01月15日 13:58
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