クムバカルナ - 神統録@ ウィキ

Ｋｕｍｂｈａｋａｒｎａ クムバカルナ 邪鬼 インド ----------出典---------- 『ラーマーヤナ』

• ラクシャーサの魔王ラーヴァナの弟。
• ラクシャーサの中でも巨大で、山のような身体を持っている。
• 半年眠り続けて、１日だけ目覚めるが、その１日は無敵の力を発揮した。
• 食欲も旺盛で、ラクシャーサとラーマ王の戦いがあった時、ラーマ側の猿軍と熊軍を一口で百頭づつ食べたという。
• 最後はラーマの放った矢で首を撃ちぬかれて死んだ。

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