李群玉

李群玉

813-860
中唐の詩人。字は文山。澧州の人。裴休が湖南観察使となると信任され、裴休が宰相になると詩論によって推薦されて校書郎に任じられた。著作に『李群玉詩』三巻、『李群玉後集』五巻がある。

『新唐書』巻六十 志第五十 芸文四 丁部集録 別集類

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最終更新:2023年10月02日 23:05
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