鄭谷

鄭谷

?-896
唐末の詩人。字は守愚。袁州の人。右拾遺となった。乾寧年間(894-898)都官郎中となって自宅で卒した。文集に『雲台編』三巻、『宜陽集』三巻がある。

『新唐書』巻六十 志第五十 芸文四 丁部集録 別集類

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最終更新:2023年10月19日 08:35
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