鄭言

鄭言

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中唐の官人。字は垂之。浙西観察使の王式に仕え、咸通年間(860-874)翰林学士、戸部侍郎となる。著作に『平剡録』一巻がある。

『新唐書』巻五十八 志第四十八 芸文二 乙部史録 雑史類

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最終更新:2024年02月18日 15:11
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