李亢

李亢 りこう

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中唐の官人。七姓十家の一つで、李牧を祖とし代々宰相を輩出した名門・趙郡李氏の分流・東祖の出身。李延休の子。慈州別駕となる。著作に『独異志』十巻がある。

志・史料

『新唐書』巻五十九 志第四十九 芸文三 丙部子録 小説家類
『新唐書』巻七十二上 表第十二上 宰相世系二上 趙郡李氏 東祖

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最終更新:2025年03月14日 02:46
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