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韋荷

韋荷 いか

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晩唐の官人。字は敬止。京兆韋氏逍遥公房の出身。咸通年間(860-874)吏部侍郎となる。乾符元年(874)四月、右散騎常侍から吏部侍郎となり、五月に検校礼部尚書、広州刺史、嶺南東道節度使に任じられた。嶺南東道節度使在任中、宰相鄭畋の提言によって、交州・広州・邕南の兵は、旧来は嶺北五道の米を運んで補給していたのを止め、嶺南の塩鉄を広州節度使韋荷に委ね、毎年海水を煮て安南に供給することとなった。

表・史料

『新唐書』巻七十四上 表第十四上 宰相世系四上 韋氏 逍遥公房
『新唐書』巻一百八十五 列伝第一百一十 鄭畋
『旧唐書』巻十九下 紀第十九下 僖宗 乾符元年四月条、同年五月条

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最終更新:2026年09月10日 06:50
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