劉清潭

?-779
唐代の宦官。特進。董秀とともに代宗の寵を受けた。大暦十三年(778)に忠翼の名を賜った。大暦十四年(779)、徳宗が東宮時代、黎幹とともに策謀があったとされ、除名されて遠流となったが、死を賜った。『旧唐書』に短い伝がある。

『旧唐書』巻一百一十八列伝第六十八黎幹劉忠翼

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最終更新：2023年01月16日 08:05

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