会話

主人公

  • 会話の流れにより、確実に仲魔にすることができる。



パターン1

会話内容
そのマントに我々の言葉を
理解するその力…!
そうか 我々魔獣を
殺し歩いてる人間とは貴様の事だな!?
はい いいえ
! …お前は気付いたのか…!?
魔王様の計画に!
それじゃお前は
何故そんな凄いガイアを持っている!?
己の力を誇示するためか!?
はい いいえ いいえ はい
強きが挫き弱きが挫ける
そして強きが欲しいものを得る!
それが正しいこと…そうだろう?
言っておく
ワタシはこの星に住みたいだけだ…
信じてくれるか?
お前のガイアは
我々魔獣を殺戮するためにあるのか!?
いいえ はい いいえ はい はい いいえ
本音を言わないか!
…これからワタシを殺すつもりだな?
ガイアこそ正義!
ガイア弱き者に生きる価値などない!
そう思うのだな?
人が家畜を食うことと
魔獣が人を殺すことは同義
魔獣には人間を殺し生きる権利がある…
なあそうだろう?
ならば何故…?
…お前が自分の行く果てに見ているもの
それをワタシにも見せたいのか…?
いいえ はい はい いいえ いいえ はい はい いいえ
まさか…
お前はワタシを仲魔にしたいのか?
お前もあの方と同じだ
ガイアに魅入られている…
ワタシを生かすべきか殺すべきか
迷っているのなら答えを出してやろう!
貴様は…
一体何者なのだ?
もしお前が運命に愛されているのなら
どんな困難も乗り越えていける…
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パターン2

会話内容
ホッ 命拾いした…
ワタシと話したいならば
その剣を下ろしてくれないか?
いいえ はい
ちょっと待て人間!
お前ワタシが騙すとでも!?
近ごろ 魔獣どもがうろつき始めて
物騒で良くない…そう思っているな?
はい いいえ はい いいえ
待て待て人間!
暴力はナシだ話せばわかる!
平和な世界なんて夢のまた夢… 何故思わない!?
そうかわかった!
貴様は怖いものがないのだな!?
いいえ はい はい いいえ いいえ はい
待て待て待て待て待て人間!
確かにお前のガイアは強い!
だがそれほどに自信があるのか!?
よしどうだ?
二人で大暴れといくか?
! 人間お前はもしかして…
自分が持つガイアの先にあるものを
恐れているのか…?
まさかお前は…かの適格者…!?
はい いいえ はい いいえ はい いいえ いいえ はい
奇遇じゃないか
ワタシも少々自信があってね…!
心配は無用 大丈夫だ… …なるほど
ワタシが思ったとおりだ…
…まだお前は気付いていない
お前自身の大いなる運命に…
もしお前に絶体絶命の危機が訪れたら
自分がここにいる理由を念じろ…
それがお前の持つ最大のガイアだ…
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パターン3

会話内容
む 貴様ワタシの言葉がわかるのか!?
…ワタシを仲魔にしたいというのか?
いいえ はい
人間貴様…
ワタシをからかっているのか?
笑わせるな!
どこに人間と仲良くできる理がある?
何かメリットがあるとでも?
いいえ はい いいえ はい
ハッキリと言わないかヒューマン!
このワタシなど
貴様のガイアでイチコロなんだろう?
ほお 正直じゃないか…
ワタシがお前に怯えていると思うかね?
ふん…
我ら魔獣が考え感じていることが
人間のお前にわかるとでも?
はい いいえ いいえ はい いいえ はい
確かにな…
貴様は自分のガイアに
たいそう自信がありそうだ…
ワタシが恐れるのはただ一人…
貴様はあのお方を倒すつもりか?
ワタシにはアイという感情がわからない
…お前は自分以外の何かを
アイしたことがあるか?
貴様ら人間どもを殺すことこそが
我ら魔獣の幸福であり全て!
そんな我々が悲しき存在だとでも?
いいえ はい はい いいえ いいえ はい はい いいえ
貴様の寝首をかき 切り取った生首を
部屋のオブジェにするのも悪くないなァ
クックック…
ハッハハハハハ!
いいぞ人間 大した意気込みだ!
口上は終わりだ
貴様がどういう人間か
ワタシにはもうよォくわかったぞ…
スゥィーーーーーートッッッ!
やはり甘いなァ人間は…
ホォーオ そう答えるとはね
なかなかよくわかってるじゃないか…
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最終更新:2024年06月22日 15:58