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会話内容
おおヒューマン突然だが聞いてくれ!
魔獣という存在についてこのところ
ワタシは不思議でならないのだ…
お前もそう思ったことはないか?
いいえ はい
我々魔獣はある日突然この星の地上に
音も無く現れた…これは立派な怪奇だ!
そんなおかしなことがあっていいはずが
ないお前もわかるだろうミートゥ?
YEYEYESッ! やはりそうかね!
だがよくよく考えれば
突然未知の生物が地上に現れたら
不思議に思わぬはずもないか…
いいえ はい はい いいえ
…話にならぬパープリンだな貴様…
…ハッ!?  まさかお前…わざと
パープリンのフリをしているなッ!?
よしよし いいことを教えてやろう
我々魔獣の中には極まれにだが
世界の行く末を憂う変異種がいる…
どうだ興味深かろう?
? …ああそうか
お前はカインという狂った人間の王が
我々魔獣を生み出したという説を
信じているということか?
いいえ はい はい いいえ いいえ はい
聞け…確かに我々魔獣は自分たちを
あらゆる生物の頂点と考えてはいる
だが我々も本当は自分たち魔獣について
よくわかってはいないのだ…わかるか?
お前たちが噂する「福音の子」…
それは変異種の中から現れる
そう考えている魔獣も多い…
この説お前は少しでも信じられるか?
聞け 魔獣の中にはクィーンがいる
彼女は我等の中でも特異な存在…
彼女なら魔獣誕生の謎を
何か知っているやもしれぬ…
フム だがワタシは魔獣を生んだのは
カイン以外の何者かだと踏んでいてね
感じるんだとてつもなく大きな何かを…
…ハハ ワタシの直感だ笑ってくれ!
はい いいえ いいえ はい はい いいえ いいえ はい
馬鹿などと言って悪かったな
今日からお前とは竹馬の友だ
さあワタシたちの時代へ漕ぎ出そう
レッツビギンだ…!
魔獣の言葉を信じられるはずもないか…
だがありがとう お前のお陰で
胸の支えが軽くなったよ
さて食事と運動がしたくなってきたぞ…
…人間の敵である魔獣の話に
やけに気楽に頷いてくれるじゃないか
さぁてお前は聖者か愚者か…!
お前からも不可思議な波動を感じる…
ワタシの直感が正しければ
お前には大きな運命が待ち受けている
そう世界すら変えてしまうような…!
笑うなあアァアァッッ!
…いやまさかお前はこのワタシの悩みを
笑い飛ばせるほどの存在なのか…?
フム…ちょっと顔をよく見せてくれ…
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最終更新:2024年07月23日 19:42