塩村文夏の黒い(いや赤い)仲間たち④駒崎弘樹

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最近はやってきてますね。「ALSアイスバケツチャレンジ」
とうとう安倍首相まで指名されたりして、ひとときの話題になってます。


この運動、元々の発祥はアメリカで、
「2013年から2014年の冬の間、『Cold Water Challenge』と呼ばれる運動が
アメリカのソーシャルメディア上で人気となった」ことが発端らしく、
アメリカで広がった奇抜なチャリティ運動です。

この氷水をかぶる寄付運動を、ALS(筋委縮性側索硬化症)という病気に結びつけたのが、
アメリカのマサチューセッツ州に住む、元ヨーロッパのプロ野球選手のピート・フレイツ氏。
ピート氏自身もALSを患っており、2014年7月頃「ALSアイスバケツチャレンジ」として
この氷水チャリティーを始めました。

挑戦者に指名された人は24時間以内に、バケツの氷水を頭からかぶるか、
支援団体の米ALS協会に100ドルを寄付せねばならない、
現在の「ALSアイスバケツチャレンジ」のルール。
現在行われている「アイスバケツチャレンジ」は、
このピート氏のルールが広まったものです。

参考 Wiki「アイス・バケツ・チャレンジ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%B1%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8


この「ALSアイスバケツチャレンジ」、とうとうこの8月に本格的に日本にも上陸。
各界の有名人が、次々と氷水をかぶっています。


【かぶった人 - 指名した人 かぶった日付】
山中伸弥 - Yuri/Julia Milner夫妻(ロシアの投資家) 8/17

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=h8SxIN2ILsQ&list=UU-I2cp3hAGPt7qD57CmioKA

田村淳(ロンドンブーツ) - 堀江貴文(元ライブドア社長) 8/21
https://www.youtube.com/watch?v=6NE0ym8U1rY
堀江貴文(元ライブドア社長) - 内藤裕紀(ドリコム代表取締役) 8/18
https://www.youtube.com/watch?v=xgHp7yB2bM4
内藤裕紀(ドリコム代表取締役) - 荒木英士(GREE取締役執行役員・創設メンバー) 8/17

孫正義 - Terry Gou(台湾Foxconn) 8/20
https://twitter.com/masason/statuses/501666914519625729
秋元康(AKB48総合プロデューサー) - 見城徹(幻冬舎社長) 8/20

見城徹(幻冬舎社長) - 熊谷正寿(GMOインターネットグループ) 8/20
https://www.youtube.com/watch?v=T1kW6kY_BGI
熊谷正寿(GMOインターネットグループ) - 堀江貴文(元ライブドア社長)8/19
https://www.youtube.com/watch?v=ItCORdoO-W0&feature=share

浜崎あゆみ -野口美佳(PEACHJOHN社長) 8/19
https://www.facebook.com/photo.php?v=874839399200850

まあ、キリが無いので例はこのくらいで。
氷水をかぶりたくないので100ドル寄付を選ぶ人や、
指名先が公表されていない人などもいるので
なかなか大元まではたどれなかったり…
(本当に指名されたの?とかは言わない)


さて、それではなぜ、この「アイスバケツチャレンジ」が突然、
日本でこれほどまでに広がった
のでしょうか。
そしてなぜ、このサイトは「塩村文夏まとめサイト」なのに、
塩村氏が参加していない「アイスバケツチャレンジ」をまとめている
のでしょうか。

 

上で書いた、日本の各界著名人の「アイスバケツチャレンジ」の挑戦。
まるでチェーンメールやねずみ講のような方式のこの企画の
挑戦者の元をたどっていくと、ある一人の人物が
日本での起点として浮かび上がってきます。

その人物の名前は、駒崎弘樹
認定NPO法人フローレンスの代表理事を務める人物です。

駒崎氏の経歴については、まずはwikiでどうぞ。

(左写真・駒崎弘樹氏)
参考 Wiki「駒崎弘樹」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%92%E5%B4%8E%E5%BC%98%E6%A8%B9

簡単に説明すると、NPO法人フローレンスという保育のNPOを立ち上げて代表理事を務める人物で、
2008年福田政権において「社会保障国民会議」の委員に就任、
2010年よりNHK中央放送番組審議会委員に就任、
鳩山内閣のときは内閣府非常勤国家公務員を務めたという人です。

駒崎氏は1979年9月生まれとまだ若く、
ブログやTwitterといったネットを使ったSNSでの情報拡散という手法を得意としています。

駒崎氏の細かい経歴などは、追って随時説明したいと思います。

 

さて、「アイスバケツチャレンジ」は元々アメリカ発祥の企画ですので、
アメリカの知り合いから直接指名が来て、日本でバトンを渡している流れもあります。
例えば、アイスバケツで氷水をかぶったホリエモンこと堀江貴文氏のTweetを見ると分かりますが、
この「アイスバケツチャレンジ」、数か月前からすでに日本の一部では流行をしています。
ただ、メディアで話題にはなっていなかったというだけの話です。

ですから、駒崎氏が日本のアイスバケツの完全なる発祥の人物、というわけではありません。
ただ、現在のようにマスコミに取り上げられるまでに「意図的」に広まるように仕組んだのは
間違いなくこの駒崎弘樹
という人物
なのです。


以下は駒崎氏のブログより抜粋です。
参考 駒崎弘樹BLOG「ALS啓発のために氷水をかぶってみた」
http://www.komazaki.net/activity/2014/08/004517.html
(魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0823-1230-10/www.komazaki.net/activity/2014/08/004517.html

>ALS (筋萎縮性側索硬化症)の認知度向上のための「アイスバケツチャレンジ」というチャリティ運動が、
>全米でSNSを通じて拡大していますが、その波があっという間に僕のところまで来ました。

>僕がALSを知ったのは、偶然にも親友の会社の同僚が、突然ALSを発症したことがきっかけです。
>彼の名前は、藤田正裕。

>闘いの日々については、彼の著書「99%ありがとう ALSにも奪えないもの」(http://amzn.to/1oShWp0)
>に生々しく綴られています。

>「END ALS」寄付ページ
>http://end-als.com/index.html#donate

>そして3人指名できるので、指名しちゃいます。各界に広がるように、バランスよく。
>小泉進次郎さん(政治)
>為末大さん(スポーツ)
>堀義人さん(ビジネス)

>こういうのは、本家以上に現地カスタマイズして世界をあっと言わせるのが、我が国のお家芸。
>本家アメリカに負けずに、日本でもこのムーブメントを広げてやりまっしょい!!


一見、新しいボランティア活動に賛同した駒崎氏が、
イベントに参加しつつ啓蒙活動に参加、と見えます。
まあ、それは間違ってはいません。
いませんが…ねえ。

ではいろいろと検証していきましょうか。
まずは駒崎氏のエントリーで名前の出てきた
藤田正裕氏と、END ALSについて。


藤田正裕氏は、国際広告代理店マッキャンエリクソンのプランニング・ディレクターとして働いていた人物で、
2010年11月26日にALS (筋萎縮性側索硬化症)と病名宣告をされました。
ALSは筋肉が徐々に痩せ力がなくなっていく難病であり、現在、藤田氏は人工呼吸器を使用しながら
唯一動かすことのできる顔の筋肉と左手の人差し指のみでコミュニケーションをとり、仕事を継続しているとのことです。

自らもALSに罹病してしまった藤田氏は、
ALSの治療法の確立の為の支援と、ALS患者の闘病生活支援、そして政策提言を目的として
2012年9月に一般社団法人END ALSを設立。活動を行っています。


一般社団法人END ALS
代表理事:藤田勝正
創設者:藤田正裕
所在地:東京都世田谷区祖師谷6-5-17
設立月日:2012.9.3

参考 END ALS「mission」
http://end-als.com/index.html#mission


このEND ALS、活動の資金の拠出先は、
チャリティによる収益と、寄付金となります。
実際平成25年度の財務諸表が公開されていますが、
その収益は100%すべてが寄付金によるものとして計上されています。
参考 END-ALS財務諸表
http://end-als.com/pdf/financialStatements.pdf

見ると、年間の寄付による収益はおよそ年間300万円とちょっと。
広告代理店のプランナーから見たら、微々たる金額でしょうね。

 

アメリカではマイクロソフトのビル・ゲイツであるとか、
フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグといった著名人が氷水をかぶり、
芸能人やスポーツ選手など超名人が次々に「アイスバケツ」を行って話題になりました。
「ALS」の「アイスバケツ」がムーブメントとなったのが、先月(2014年7月)の話です。
※「アイスバケツ」の動画はそれ以前にもアップされていますが、ムーブメントとしては先月という話。


自分の得意な「募金」という分野、コネクションもたくさんある、
ネットのSNSを使うという、これまた自分の今の活動と被る素材。

駒崎「!」

アメリカでのこの「アイスバケツ」のムーブを見て、
駒崎氏は非常に自分との親和性を感じたことでしょう。

 

ところで、日本ではすでに、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の支援を目的とする団体があります。
一般社団法人日本ALS協会(JALSA)というのがそれで、
患者・家族の支援団体を非営利の会員組織として運営しています。
設立は1986年(昭和61年)で、すでに28年の活動の歴史を持つ団体です。
一般社団法人 日本ALS協会
http://i.imgur.com/sJSaNnU.jpg

もう、すでに同様の団体が、それも古くから活動をしてきている団体があります。
なのになぜ、駒崎氏はできたばかりのEND ALSの方をアピールするんでしょうかね?
日本ALS協会(JALSA)で別に問題ありませんよね?

でもね、駒崎氏、なぜか「END ALS」にこだわるんですよ。

「ALSの支援」が目的ならば、日本ALS協会への寄付で微塵も問題ないですよね?
なぜ、「END ALS」にこだわるんだ駒崎

とにかくこの「END ALS」を全面に出そうと、様々な動きが出てきています。
そりゃあ、寄付金を募る訳ですから、表に出ざるを得ない訳で。


例えば、「ジャストギビング・ジャパン」という寄付を集めるファンドレイジングサイトがあるのですが、
このサイトのトップで、現在「アイスバケツチャレンジ」のキャンペーンをやっています。

こちらがTOPから飛べる特設ページ。
JUSTGIVINGジャパン「ALS(筋萎縮性側索硬化症)理解促進チャリティキャンペーン ALS Ice Bucket Challenge」
http://alschallenge.justgiving.jp/

「ファンドレイジング」というのは、
NPO法人などが活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称です。
このファンドレジングを行っている、世界最大と言われるのがアメリカの「JustGiving」。
その日本版が「ジャストギビング・ジャパン」となります。
日本では正式に表記すると「一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン」。
はい。一般社団法人なんですね。
簡単に説明すると、お金を集めて、配る団体です。
集めたお金からは、当然「運営費と手数料10%」を差し引きます。


ジャストギビング・ジャパンの代表理事は佐藤大吾氏。
鳩山由紀夫内閣で「『新しい公共』円卓会議」というのが組織されましたが、
佐藤大吾氏は「円卓会議」のメンバーでした。
同じく「円卓会議」のメンバーだったのが、駒崎弘樹氏。
ここだけではないですが、佐藤大吾氏と駒崎弘樹氏のつながりは確認できましたね。
お二人とも内閣府政策調査員(新しい公共円卓会議担当・鳩山内閣当時)だった訳です。
参考 Wiki「新しい公共」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E5%85%AC%E5%85%B1
GLOBIS.JP「小澤隆生氏×駒崎弘樹氏×宮城治男氏「『新しい公共』~官民を超えた枠組みが社会を変革する~」(動画)」
http://globis.jp/1756

だったらコネクションがある訳ですから、
駒崎氏がジャストギビング・ジャパンでアイスバケツチャレンジとEND ALSを押す事も可能ですねー。
ちなみに特設ページができたのは8月21日です。(駒崎氏のアイスバケツは17日。)


ここに出てきた佐藤大吾氏は、
特定非営利活動(NPO)法人チャリティ・プラットフォーム(CPF)の
代表理事を務めていた経歴があります。
チャリティ・プラットフォームの所在地は港区南青山3-8-37第二宮忠ビル3階。
参考 チャリティ・プラットフォーム「団体概要」
http://www.charity-platform.com/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%A9%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/
この第二宮忠ビル3階にはかつて、兄弟団体の社団法人シビックフォースと
一般社団法人ジャスト・ギビング・ジャパンも入居していました。

佐藤大吾氏は、シビックフォースでは元代表理事、
チャリティ・プラットフォームでも代表理事の経験があり、
ジャスト・ギビング・ジャパンでは代表理事です。

同じビルの同じ階に居たことがあって、全部の代表をそれぞれ佐藤大吾氏がやった時期がある。
普通の人が普通に考えて、同じ団体ですよねコレ?

またこのあたりの団体は、このまとめサイト「塩村文夏の黒い(いや赤い)仲間たち③大西健丞」で説明した
大西健丞氏の関連団体でもあります。

 

ここで一旦整理。

つまり、駒崎弘樹氏は、アメリカで氷水をかぶるおバカなチャリティの影響力を見て、
これが日本でもチャリティのキャンペーンはもちろん、
資金を集めたり、知名度を高めることに使える
、と考えました。

その為に神輿として「END ALS」の藤田正裕(ヒロ)氏を用意。
慶応大総合政策学部、所謂「慶応SFC」の人脈を使い
(ITベンチャーの役員には慶応SFC出身の若き役員が大勢いる)
氷水をかぶる動画を次々と拡散しました。

ITベンチャー、しかも役員を巻き込めば、
芸能界やスポーツ界、そして政界まで「氷水を浴びせる」事は可能と計算、
思惑通りあっという間に広まってニュースとなった訳です。

そしてキャンペーンに噛んでいるのは
寄付金分配の社団法人。
その代表は、マネーロンダリング団体とほぼ一体…

さて、またまた私たちのお金の行方が不明になりそうな予感です。

 

 

えーと、それでなんですけどこの記事、
ここまで、塩村文夏都議、ほとんど出てきてません。
いったいここは何のサイトでしたっけ。

上の「アイスバケツチャレンジ」は、今まさに進行中の出来事なので
例として書かせていただきました。
とりあえず、駒崎弘樹なる人物の活動と背景の一端が見えたかと思います。


この駒崎弘樹氏、改めて書きますが、
NPO法人フローレンスの代表理事で、専門分野は保育です。

なんにも専門のない女性議員とかが、
だいたい回されるのが女性問題とか子供とか教育とかの分野ですよね。
あ、あくまで一般論の話です。
内閣なんかだと昔は、何をやらせても失敗したり一悶着やりそうな人を順番で大臣にするときは
防衛庁長官に任命したものです。だって、ほぼ100%何も起こらないから、危なくないですからねw


…話それました。
東京都議会での本会議でヤジが起きたのが2014年(平成26年)6月18日午前です。

ヤジられた塩村都議と同じ会派「みんなの党Tokyo」のおときた駿都議が
このヤジ問題についてTweetをしたのが18日の22時30分。

このTweetを最初にフォローしたパワーユーザーとして名前が出たのが、
乙武洋匡氏と、この駒崎弘樹氏でした。
この事はおときた都議自身がインターネット放送「言論アリーナ」出演の際にコメントしています。

参考 反日はどこからくるの「塩村文夏都議やじ騒動6 ゆるキャラ音喜多くんの自白」
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/39302139.html
※上の「言論アリーナ」の画像も上記リンクよりお借りしました。

最初にヤジ問題を見ていた当初は、
まさか駒崎氏についてこんなにまとめる事になるとは思いませんでしたよ。


駒崎氏、実はヤジ問題の頭から、関わってたんですね。
もちろん、ヤジ問題では、駒崎氏は当事者としての積極的な関与ではありませんが、
確実に流れに乗る為に顔が見え隠れしています。

 

さてさて、冒頭から書いてきた「アイスバケツ」の一連の流れ。
二か月前に起こった、「都議会ヤジ事件」が世間を賑わした時の事を思い出してもらうと、
奇妙なほど流れが似ている事が分かります。
そりゃあそうです。シナリオの出処が同じならば、似た企画になりますよね?

以下に少し、分かりやすくそれぞれの事件について並べて書き出してみます。


【神輿の上の人】
(塩)塩村文夏都議(みんなの党)・・・放送作家、グラビアアイドル、自動車ライター
(藤)藤田正裕(END ALS)・・・国際広告代理店プランナー、著書あり

【発端の事件】
(塩)都議会で野次を浴びる・・・メディアで「セクハラ野次」と報道される
(藤)「アイスバケツチャレンジ」・・・メディアで「各界著名人が参加」と報道される

【クローズアップした問題】
(塩)社会の女性差別・・・「男性社会」の被害者の象徴としてクローズアップ
(藤)ALS(筋萎縮性側索硬化症)の支援・・・知名度の低い難病で苦しむ患者の存在を啓発

【手法】
(塩)駒崎氏がTwitterでおときた都議のTweetをフォロー・・・マスコミへと反応が広がる
(藤)FacebookなどSNSで駒崎氏が氷水動画を拡散・・・ネットで拡散し、マスコミに取り上げられる
※どちらもマスコミが反応して報道される

【ムーブ】
(塩)「Change.org」で抗議の署名9万人を集める・・・社会問題化
(藤)寄付金を昨年度1年分を数日で集める・・・・社会へ問題提起

と、似た様な流れで展開をしているのがお分かりでしょうか。
塩村都議が外国人記者協会で記者会見を開いたのに対し、
藤田氏も「アイスバケツチャレンジ」の氷水を浴び、東京タワーでのイベントに同席しました。
参考 BLOGS「楽天・三木谷社長や古田敦也さん、乙武洋匡さんが「氷水」かぶる~東京タワー前で『ALS アイスバケツ・チャレンジ』」
http://blogos.com/article/92911/


とにかく、神輿のまわりの人間が同じ人たちなんですね。

例えば氷水をかぶった順番から行くと、フローレンス駒崎氏から、みんなの党おときた駿議員。
みんなの党三谷英弘代議士から、松田公太参議院議員、そして浅尾慶一郎代表も顔を出すなど、
塩村都議のヤジ問題の時と、出てくる順番まで一緒です。

メディア界隈では、まず乙武洋匡氏あたりがコメントを出して、各界からコメントが集まる。
駒崎氏やら、津田大介氏やらが出てきてコメントや解説。
まるでコピペの様に同様のタイミングで、同じ人が現れます

そしてバックをうかがうと、社団法人やらNPOやらが存在して、表向きとは別の意図が感じられてしまう・・・

このあたり、掘り下げれば掘り下げるほど、状況証拠がたくさん出てきます
もう、それこそキリが無いくらいに。
シナリオ書いてる方、同じ手法を使いすぎると陳腐化しますよ。

 

本来ならばここで、駒崎弘樹氏について
その経歴なり、どんな人物かなりを掘り下げてまとめるべきです。

ですが。

本気でまとめると、塩村まとめサイトではなくなってしまう程の分量となります。
なので、また外部に丸投げしたいと思います…

反日はどこからくるの「カテゴリ : 塩村文夏都議やじ騒動」
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/cat_1208070.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2「02/24 【SUNRISE】 駒崎弘樹/連呼リアン・クォリティ」
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-10433.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2「02/24 【SUNRISE】 駒崎弘樹/アントワネットのギロチン」
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-10436.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2「02/25 【SUNRISE】 ①赤い絆」
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-10439.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2「02/25 【SUNRISE】 ②赤い絆」
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-10443.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2「02/28 【SUNRISE】 ③赤い絆」
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-10454.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2「02/28 【SUNRISE】 ④赤い絆」
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-10455.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2「02/28 【SUNRISE】 ⑤赤い絆」
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-10458.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2「02/28 【SUNRISE】 アントワーヌ駒崎と「8億の桜」NHK」
http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-10441.html

・・・とまあ、情報量には事欠きません。
ここは塩村まとめサイトなので、抜粋のみさせていただきます。
ご興味の方はリンク先を読んでみて下さい。

以下では、上のリンクなどから判明している駒崎氏についての
簡単なまとめと補足です。


・2011年3月の東日本大震災時に、ハングルでツイートしていた。

【日本にいる韓国の方へ】東京品川駅の品川プリンスホテルが避難所を開放しています。
飲み物、毛布など準備されているので近くにおられる方避難してください。
19:08 - 2011年3月11日

【日本にいる韓国人の方へ】サントリー自動販売機無料開放:SUNTORYの
飲料自動販売機が無料開放されています。ボタンを押すだけで飲み物の購入が可能です
19:07 - 2011年3月11日


自動翻訳で変になった翻訳ばっかりでしたので、きちんと翻訳しておきました。
あ、わたくし、韓国語はカタコトですけど読み書き会話できますので、読めちゃいます
なんでも勉強ってしておくものですね。駒崎さんサーセンwwwwwww

そもそも韓国語をパソコンで入力するには、当然「韓国語IME」を入れないとできません。
ハングルの仕組みというのは、簡単に言うとローマ字のようなものです。
キーボードの配列は以下の通り。

キーボードを見ずにタッチタイプできるならば、日本のキーボードでもできますが、
そんな人は「韓国語を使い慣れている」+「パソコンがある程度使える」人だけです。
ネイティブの韓国人じゃないとそんな人は…

・子供の名前が韓国語由来

2011年9月にお生まれになった女の子、駒崎新(さら)ちゃんですか。

在日韓国人から帰化した格闘家、秋山成勲(韓国名・秋成勲 추성훈 チュ・ソンフン)選手の娘さんは
たしか秋山サラン(추사랑 チュ・サラン)ちゃんでしたね。
そうしたら新とかいてサラなら 사라 ですかね、ハングル表記だと

「サラン」というのは韓国語で「愛」という意味です。
ほら、韓流ドラマで「愛してます」を「サランヘヨ」って言ってたでしょ。

・自著を韓国で出版

手短に行きます。
こちらが2007年に出版された駒崎氏の処女作。

こちらがその韓国版。2008年12月5日出版だそうです。

 

まあ、補足をつければまだまだいっぱいできますが、
基本的にはリンク先をご参照下さい。長くなるんで。

まとめを簡単にまとめておきますが、
まず駒崎氏の周辺には、はみ出るほど韓国系の人、モノ、文化が溢れています。
これは日本人の韓流好きという範疇は、とうに超えています。
もう、ネイティブの韓国人としか考えられない状況です。

しかし、駒崎氏が韓国・朝鮮籍、もしくは帰化韓国・朝鮮人と決定づけるソースはまだ出ていません。
駒崎氏が日本国籍ではないというのは、状況ではほぼクロですが、現状濃いグレーと言えるでしょう。

また、民主党時に政策委員を務めた駒崎氏、
反保守・親革新であることは間違いありません
交流のある人間がかなり濃い左側の人物が多いことを考えると、
駒崎氏を思想的にニュートラルである、とするのはほぼ無理です。
はっきりと言えば、「プロ市民」の典型と言えるでしょう。

 

 

まあ、塩村都議は、駒崎弘樹氏がこういった人だというのは基本的に知らなかったでしょう。
現在知っているかどうかは分かりません。


塩村氏は都議になる直前の2013年3月に、
フリーアナウンサーで気象予報士の小島亜輝子氏と共に、待機児童の解消を掲げて
「東京ウーマンプロジェクト」というのを立ち上げています。
参考 小島亜輝子オフィシャルブログ「待機児童解消のために。」
http://ameblo.jp/akiko-kojima/entry-11481774488.html

具体的な活動としては、Change.orgを使って署名を集め、
東京都保健福祉局に働きかけ、空家や公共施設を活用し認可保育園を増やす、というものです。

参考 Change.org「東京都: 空家や公共施設を活用し、認可保育園を増やして欲しい」
http://www.change.org/p/東京都-空家や公共施設を活用し-認可保育園を増やして欲しい
 

この時に、塩村氏はTwitter上で「保育のスペシャリスト」である
フローレンス駒崎氏とやり取りをしています。
参考 Twitter(Web魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0824-1328-56/archive.today/fNuFi

この頃は、塩村氏は維新政治塾を修了した後で、
みんなの党の東京都議選の公認候補として発表される直前の事です。
女性候補であることから、待機児童解消を政策の柱の一つにするつもりだったのでしょう。

ちなみに3月1日から始めた署名活動、集まった署名は270名分でした…
(ヤジの時の署名は一晩で42,580人分。)

 

2013年11月2日にはNPO法人全国小規模保育協議会の主催する
「『小規模保育』導入に関する行政関係者、議員向けの勉強会」に塩村都議が参加。
このNPOの代表理事は駒崎弘樹氏で、当然勉強会にも参加しています。

参考 全国小規模保育協議会「小規模保育導入の機運高まる!議員・行政関係者向け勉強会、盛況に開催!」
http://syokibohoiku.or.jp/2013/11/07/529/


ヤジ問題以前に塩村都議と、駒崎弘樹氏との接点を探すとこのような所となります。
ただ、駒崎氏はみんなの党のおときた駿都議と、松田公太参議院議員を通して非常に親密な関係ですので
おときた都議を経由しても、塩村都議も情報は随時やり取りできる環境にあったと思われます。

駒崎氏が塩村都議と直接のやり取りもあった上、普段の自分の活動のルートからも接点があった。
この事が「都議会ヤジ問題」がメディアなどで展開した理由の一つには、確実にあると思います。
少なくともこの接点が無ければ、世間への伝播力は半分以下だったでしょう。


現在でも、あの「都議会ヤジ問題」は
たまたま6月18日の都議会本会議で、たまたま自民党都議がヤジを飛ばし、
問題になった、と思っている人が大勢います。

ですのでまず冒頭に、今起こっている「アイスバケツチャレンジ」を例に挙げ、
「都議会ヤジ問題」もネットやメディアを使って誘導された事件だった事を対比してお伝えしました。

 

その④の大西氏の項でも書きましたが、もう一度書きます。
女性とか、動物とか、子供とか、「弱い」とイメージされる問題を扱う人を、
全員正義の味方だと思っている人がまだまだ日本には大勢います

ですが、こういった分野のボランティアというのは、実際の活動は何か、と言えば、
「お金を集めて分配する」という事
だ、という事です。
お金が絡むから悪な訳でも無く、ボランティアだから善な訳でもありません。
単なる社会で活動する組織として、当たり前の仕組みの話をしているだけです。

ですから、純粋に困ってる人を助けたいという人も大勢いますが、
「羊の皮を被って」お金を儲けたい狼さんもたくさん居るのが、ボランティアという世界なのです。

 

例えば、「アイスバケツチャレンジ」では、
「氷水をかぶった姿を動画に撮ってSNSにアップする」というなんともおバカな手法に
違和感を訴えたり、拒否感を訴えたりして批判的な意見を言う人が何人もいました。

そういった意見に対して駒崎氏が発したツイートが以下です。

>駒崎弘樹:Hiroki Komazaki @Hiroki_Komazaki
>アイスバケツへの「水かぶっているだけでALSの理解に繋がっていない」批判が、
>ネット上に散見されますが、ここにNPO業界が長年悩んできた問題を御伝えしましょう。
>「世界が抱える悲劇と課題を、難しい言葉と必死の形相で我々が叫んでも、世界は我々を一瞥だにしない。」

なんとも素晴らしい意見じゃないですか。
いま現場に立つ人間ならでは、のリアリティある意見ですね。

しかし。

この「アイスバケツチャレンジ」。
実際に「支援を受ける側」であるALS患者やその介護者などからは、
意外にも戸惑いの声が挙がっています。
以下は「アイスバケツ」関係者の某所(管理人判断でソースは伏せます。)で
駒崎氏へと発せられた、ALS関係者の意見です。

>ALSに罹患して○○年目、気管切開、胃瘻で○年目の罹患者に週1回ボランティアで付き添いをさせていただいています。
>今回のアイスバスケットの企画については、世界のセレブリディや著名人を中心に広がりを見せていますが、
>患者本人、ご家族、ヘルパーさんたちは大きな戸惑い、違和感を感じています。
>病気に対する理解が広がるのは嬉しいのですが、結局直接的な手助けにはなっていないというのが、現場の声です。
>パフォーマンス、寄付もよろしいのですが、実質的な手助けが直ぐに必要です。
>患者さんには、時間が残されていない方が多いです。
>もう少し、現実に即した活動になることを強く願います。


(笑)

駒崎氏よりもっとリアリティある意見が来ちゃいましたね!
どちらが羊さんで、どちらが狼さんか、分かりますよね。
被った仮面は、氷水被ると流れちゃうもんです。


塩村都議のヤジ問題のニュースを見たり、アイスバケツの動画を見たりした人が、
「都議会のヤジ酷い!女の敵!」とか、「アイスバケツ感動した!俺も募金する!」とか考える事は重要です。
ただ、そこで思考が止まって何も考えない人。
そういった人が、狼さんに食べられちゃう人です

赤ずきんちゃんではありませんから、おばあさんは助けに来ませんよ。
食べられないように、「なぜこうなった」かを考える事が肝要かと思います。
塩村都議、ここ良く読んで下さいね。
あなたに近寄ってきた人が、なぜ近くにいたのか。

では。