中州の日々~亜鳥紫音 業務日誌~内検索 / 「昨日も行った」で検索した結果

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  • 業務日誌/2012年01月06日/昨日も行った
    #blognavi 左京がアースガルドへ遊びに行こうと誘ってきた。 右京を含めた三人と言ったので昨日の約束どおり ルセリアや絆も連れていこうとしたのだが譲の 都合が悪くまた今度という話になった。 代わりに聖嵐姫とその下僕達がついてきた。 聖嵐姫が左京相手に暴力を揮い、右京が心労からか 途中で倒れ医務室のお世話となり、 一部始終を目撃したリサに無茶苦茶嫌味を言われた。 理不尽だ。昨日腫らした憂さがまた一気に溜まった気がする。 カテゴリ [普通] - trackback- 2012年01月06日 00 32 41 #blognavi
  • 業務日誌/2012年01月06日
    業務日誌/2012年01月06日/昨日も行った #blognavi
  • 業務日誌/2013年01月26日/好意の反対
    #blognavi 仕事の前、間、後を問わず昨日の外出について 様々な人物に問い詰められた。 だからその情報網は一体どこで形成されているのかこちらが問いたい気分だ。 そもそも金執事は俺のことをどうとも思ってはいないだろう。 昨日も外出理由は地下訓練場の清掃用ゴーレムの買い付けが目的であったし、 映画を見たのもゴーレムの起動設定に時間を要したのでその暇潰しだった。 夕食についても俺が前から行きたかった店に行っただけで その間に特に会話がはずむということはまるでなかった。 どこまでも事務的な会話だったように思う。 金執事は俺に関心がない。 つまり金執事と俺の間には大きすぎるほどの溝があるということだ。 無関心は敵意よりも好意から遠い感情なのだから。 関係は改善したほうが良いのだろうがあいつのことはあまり深くはわからないため、 なかなかその糸口が掴...
  • 業務日誌/2010年10月06日/すれ違い
    #blognavi アースガルドのほうの顛末を知るために訪問するとヴァルキリーが皆ボロボロになっていた。 誰一人大破していないがあまりにも酷い有様だったので 流馬かセラが艦砲射撃でも行ったのかと思い事情を聞くと 昨日ライラックが深宮に来ていたらしい。喧嘩両成敗とばかりに暴れていったそうだ。 まさかと思い李刻を問い詰めるとそちらにも現れて二人と魔王をまとめて殴っていったそうだ。 あの黒い爆発は魔王ではなくライラックの仕業だったらしい。 その後アースガルドに舞い戻り一泊して再びどこかへ旅立ったとのことだ。 何故他の連中のところには現れて俺のところには来なかったんだ。 他のヤツらも連絡くれれば一言挨拶に行ったのに。 水臭いな。 それとも俺、ライラックに嫌われてるのだろうか。 まああれだけ迷惑かけまくったのだからそれも仕方ないと言えばしかたないのだ...
  • 業務日誌/2006年01月24日/世界が終わった日
    #blognavi 今日の昼過ぎ、空に銀髪の女の人が写った。 李君の話によると彼女がアンゼロット様らしい。 彼女は世界の運命をこの深宮に託して消えてしまった。 周りに変化はないように見えるけれど、深宮の周りにもう世界はない。 そうカシギさんが言った事実は、私たちにはピンとこなかった。 喫茶店のゲンさんが焦った表情で大学のほうへ行った。 私たちも行ってみると、ゲンさんは結さんに機械の説明を受けていた。 時空転移装置らしい。二度と戻れない旅に出すための機械。 紫音が使う予定だったそうだ。 この事態に備えて紫音は深宮に配備されていた、ということを ゲンさんが旅立つ前の説明で聞いた。 紫音はここに残っても結局、戻れない旅に出される運命だったのだ。 皮肉としか言いようがないと思った。 ゲンさんが発った後、続こうとする私たちをカシギさんが止めた。 私たちは第8世界が戻る...
  • 業務日誌/2012年02月13日/実力に見合った場所
    #blognavi 昨年秋あたりから工事していた地下エレベータが完成した。 工事関係者の中に蜂磨というとてつもなく場違いな人物が 混じっていたので話を聞くと、彼を含めた五人は工事関係者を 危険から護るための護衛だったのだそうだ。 深宮の事情を知り、地下深くの超魔王級を相手にできる 人材は限られているということだろう。 エレベータシャフト自体は三日程で完成したが十階毎に設ける エントランスの設備とそれを護る結界の構築に時間が かかったそうだ。 二百十階は結界自体が維持出来ないほどプラーナ枯渇が酷く 二百階までの十九段階構成が限界だという話だった。 正直百八十階より下は何もない空間が続くので 耐久実験くらいにしか使用価値がないデッドスペースなのだが、 頑張ってくれた関係者に悪いので黙っておくことにした。 どこから聞きつけたのか早速流馬が降りて行ったがすぐに...
  • 業務日誌/2013年03月29日/困った協力者達
    #blognavi 生馬が泣くまでたったの二時間だった。 涙が枯れるまでそれから三時間かかった。 今日の七時間で彼は何かをつかんだようだ。 最後はそこそこ堂々とした振る舞いとなっていた。 ただし、俺への態度には恐怖が見えるようになっていた。 やりすぎたかもしれない。 今日も昨日と同じ構成で特訓。 俺は生馬を中州に連れて行き暇だという人々を呼び出して 協力してもらった。 協力者は鈴、金執事、アカネ、琴、絆、 譲、悟、衝子、弾輝、ファーガ、キリヒメ、流馬、座間。 我ながら酷い面子を集めたものだとも思うが 特に酷かったのはキリヒメと座間だ。 よくもあそこまで色々と手を変え品を変え変則状況を作れるものだ。 理不尽クレーマー流馬が本当に扱いやすい人物に見えたくらいだ。 彼女達は正直オープンした店には近付いてほしくないな、後が怖い。 そして俺...
  • 業務日誌/2010年10月15日/忙しい兄
    #blognavi どうやらアースガルドプレオ-プンに一日だけ兄が来ていたらしい。 俺もルセリアも会わなかったが兄は正義さんに会いに来ていたのだという。 正義さんが四国の工房を去ったことでいくつかの工場が立ち行かなくなり 人手に渡ったとのことだ。 なるほど、最近の亜鳥株の変動はそういう裏があったのか。 人手に渡った工場だが、そのどれもが亜鳥の闇の部分が絡むものだというので 兄は少し調べないといけないと正義さんに告げて帰ったのだそうだ。 少し調べてみるとついでに大幅な人事改革も行ったようで、 旧態依然の老人達を随分減らしたようだ。 兄の努力で亜鳥自体は少し健全化したのかもしれないが 見方によっては世界に闇が散らばっただけかもしれない。 兄は売却先も慎重に調べて決定したそうだが、 この世界にはそれより深い場所に闇があるのが常だ。 俺達も独自に調べたほう...
  • 業務日誌/2013年02月06日/追い込み
    #blognavi 店のことを宣伝するために受験帰りの高校生に売り込み。 割引も行っているので客足は中々良い。 李刻はまだ引きこもったまま、出てこない。 まあ明日には試験があるので出てくるだろう。 最後の追い込みを頑張ってもらおう。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年02月06日 00 58 56 #blognavi
  • 業務日誌/2005年08月23日/メガフロート出現
    #blognavi 今朝、港が騒がしいと思ったら、島の沖にとんでもない大きさの艀が出現していた。 また危険な漂着物の類かと思ったが、どうも何かの施設らしい。 校長に聞いたら、深宮大学のキャンパスになるとか。 そういえば深宮大学という割には島に大した施設もないと思ってたら、そういうことか。 今度見物にでも行ってみるか。 カテゴリ [事件] - trackback- 2005年08月23日 23 59 41 #blognavi
  • 業務日誌/2012年11月07日/会長命令
    #blognavi ノルンにヴァルキリーを連れて温泉にでも行ってこいと言われた。 心療と引率を兼ねた業務だと命令されたが断固拒否した。 俺自身にはそんな余裕は心情的にも時間的にもない。 なんでもかんでも俺に任せればどうにかなると思うのは勘弁してくれ。 カテゴリ [普通] - trackback- 2012年11月07日 00 48 08 #blognavi
  • 業務日誌/2012年01月24日/莫逆の友
    #blognavi 夕方、ライラックが酒を持ってフラリと中州に現われた。 すれ違いばかりで二年ぶり、直接顔を合わせたのは 終末事件後はじめてのことだ。 すれ違いのカラクリはどうやらこの日記に一定期間俺が 書き込まない、あるいは俺以外の人物がこの日記に書き込むと ライラックが博士に渡されたレーダーに反応が出るらしく、 様子を見に来てくれていたそうだ。 今回に関しては完全に別件で、第一世界のある地方を 解放するため勇者の転生体を探して八界を飛び回っているついでに 立ち寄ってくれたそうだ。 酒のつまみに軽い料理を用意し、二人で飲んでいると どこから嗅ぎ付けたのか流馬とエルティナがやってきた。 ライラックはエルティナを見るなり面白いものがいると 言い出し、エルティナはオリジナルの力が見たいと言い出した。 地下訓練場で軽く手合わせというこ...
  • 業務日誌/2011年07月17日/鳳さんの好意
    #blognavi 自身が店長を務めることのできる食堂の早期開業は不可能だと判断し オオトリさんに取引の話を少し待ってもらえるよう連絡した。 そうすると鳳さんは在校し、筆記と実技の試験を受ければ講義を一度も受けなくても 一年で調理師免許が取得できるウィザード御用達のエリクシール調理師専門学校という 調理師学校を紹介された。 調べると真っ当な政府認可の学校であり、ちゃんとした授業も行っているようだ。 大学との掛け持ちも可能な専門学校だと学校案内に書いてあったので 深宮大学のほうにも確認したところ、ウィザードは転校、潜入任務も多いので ウィザードを抱えていることを認識している機関で掛け持ちを禁止しているところは ほとんどないことを知らされた。 よく考えれば潜入任務に就く度に任務先の機関と元の機関を転出入するより 短期出向の形にしたほうが手続きも面倒も少なく...
  • 業務日誌/2011年11月04日/アースガルドオープン一周年
    #blognavi 久々に思える賑やかな深宮の一日だった。 盛大な催しが開かれている。 ヴァルキリー達も今日は全員出勤だそうだ。 この一年リピーター率や宿泊率も高くフランチャイズの ホテルがうれしい悲鳴を上げているらしい。 その分自由を奪われた流馬は本気の悲鳴を上げているようだが、 ノルンはまだまだ攻める手を緩めない。 今日初お目見えとなったアトラクションはファンタジー体感ゾーン。 空間立体映像を使い、自身がまるで魔法や特殊能力を使用し 様々な戦闘をバーチャルシミュレートできるらしい。 基本的には決まった能力を持った一定の雛形を入館時に選ぶのだが あるオンラインゲームとリンクさせることでそのゲームで 自分が使っているキャラクターの技や魔法を自分の身体で再現するという 相乗効果を狙ったファンサービスも行っているようだ。 脳に負担がかかり...
  • 業務日誌/2012年05月30日/喧騒の中へ
    #blognavi 真夏と二人で本土、というか東京観光を行った。 というのは、広い世界を見せてやると約束していたのに 全然どこへも連れて行ったりしていなかったことに気付いたからだ。 真夏が深宮から出たのは一昨年熊の温泉に行った時だけだ。 受験に入る前に選択肢を広げてやらないと 結局囲われる場所があの北の塀の中から 深宮という孤島に移っただけになってしまう。 まあ昨日李刻が修学旅行の話をするまで気にしていなかったという なんとも薄情で無責任で情けない話ではあるが。 ともあれ行くからには二人で楽しもうと言うことになったのだが 俺達はほとほと都会向きでないということを痛感しただけだった。 仕事以外で人混みに紛れるのは非常に面倒なだけだった。 手を離さないようにするだけで精一杯だった。 今度はもっとのんびりしたところに連れて行ってやろうと...
  • 業務日誌/2013年05月28日/鋼の怒り
    #blognavi 昨日の件について流馬と話していると 隣で仕事をしていたテレサがかなり不機嫌になっていた。 仕事の邪魔をしていると判断し席を移動しようとすると それも止められた。 意図がわからないので尋ねると どうやらヴァルキリーという心持つ機械として 博士の行った所業とライラックの行った破壊が気に入らず、 さらにそれを迷惑な一事件として軽く話している俺達にも 腹が立っていたのだそうだ。 座間は平気な顔で会話に参加していたのだが 真面目な人間には気に障る話題だったようだ。 あとでセラに聞くとテレサの憤りもわからなくはないが 探究心あるものがそれにたどり着く気持ちは仕方がないといい、 ディーンにいたっては心無い人間も無数にいるので 心は発生すれば望外の幸運だという程度に考えていると言い切った。 そこに有機物なのか無機物なのかという違いはないとい...
  • 業務日誌/2011年12月27日/仲がいいのか悪いのか
    #blognavi 昨日の片付けをしないといけないと思い広間に行くと 執事とメイドがすっかり元通りにしてくれていた。 言い争っていたのでどうしたものかと考えていると 俺の起床に気付いたらしくすんなりと矛を収めた。 起こすかどうかで揉めていたらしい。 俺に挨拶をした後、叢雲とアカネはアースガルドへ 再び検査に行った。すぐに戻るという約束は生きているようだ。 それにしても昨日金執事が呟いていた 私はちゃんと掘れることができているのかもしれない という言葉が引っかかっている。 もしかしてまだダンジョンを拡張しているのだろうか。 気にしておこう。 カテゴリ [約束] - trackback- 2011年12月27日 00 50 09 #blognavi
  • 業務日誌/2010年11月03日/アースガルド、オープン前夜祭
    #blognavi 各方面から通信連絡が頻発し大学にも行けない状態だった。 アースガルドの者達は俺を管理職の人間かあるいは便利アイテムだと思っているのでは ないだろうか、あとどんな施設なのか気になるのはわかるが巫女さんまで連絡してくる始末で しかも明らかに仕事ではなく私的な興味のような話し方だった。姫さんの頃が懐かしい。 いや、姫さんならこれに乗じてもっと厄介な事件を俺に押し付けてくる。いなくて良かった。 流石に絶滅社の上司は誰も連絡して来なかったが子供のいるウィザードなどは興味があるらしく 何人もの知り合いや知り合いの知り合いが連絡を入れてきた。 だから俺は便利屋ではないと今日この台詞を何度言ったかわからない。 夕方ファシアが灯台で機嫌良さそうに踊っていた。不吉だ。 追伸:李刻、琴、ルセリア、アカネが前夜祭に参加するためアースガルドへ行ったの...
  • 業務日誌/2012年07月11日/技術の進歩
    #blognavi 昔の俺がどうしてあんな奇行を行ったのか、 昨日は気が動転して考えられなかったが 今日再び分析すると理由は想像できた。 最近になるまで月匣を操る技術は ウィザード側には存在しなかった。 そして俺はまだ幼く、誤魔化し紛れながら 力を使うことができなかったのだろう。 さらに俺の先達、三還泰三朗は明治生まれで 洒落の効いた人物だった。 おそらく真正面から事件に当たる生真面目な 性分だったシオン=アドリーは ウィザード仲間には子供とあなどられないため、 敵やイノセントには自分の素性を知られないため 祖父が愛読、あるいは讃えていた怪人二十面相や アルセーヌ=ルパンのような秘密の偶像を装ったのだろう。 あるいは祖父が孫の将来のためにそれとなく誘導したのかもしれない。 今のように夢使いの大系や記憶操作の機械技術、 ...
  • 業務日誌/2010年09月26日/混沌のパーティー
    #blognavi アースガルドのメンバーと三木や自警団、学校の連中がほとんど面識がないというので 中州の庭で立食パーティーを行った。昨日連絡した師匠も旦那さん連れて来てくれた。 しかし、悟が魔王を呼び出し、ファシアが空のネコ缶を優作に投げつけたあたりから おかしくなった。 衝子がルージュ化し暴れ、止めに入った昴に律華が横槍を入れる。 魔王と自警団が衝突しかけ、双方にアグニーの砲撃が降り注ぐ。 ガングリルが琴を空中高く放り投げ、それを空中でルセリアが受ける。 混乱しすぎて理解の範疇を超えたとアレースが逃げてくる。 結局トモエの一言で場はおさまり、解散となった。 俺は最後まで紅蒼メイド、金執事、譲、李刻、三池の七人で料理を作ったり運んだりしていた。 疲れたが充実した気分だ。三池の料理の上手さには驚いた。 まあいろいろあったがパーティー自...
  • 業務日誌/2006年02月06日/刹那ちゃんの予言
    #blognavi 刹那ちゃんが、大きな戦いはあと三回起こると予言した。 あとは復活と、光の到来が見えるから、安心して、と言っていた。 私に伝えたということは、私はその三回の戦いの中で、命を落とす運命。 でも運命は変えられる、紫音はそれを証明した。 だから彼女は私に話したんだ。それを期待して。 今日は部隊編成をなくすかどうかという会議を行った。 結果は現行の三部隊で戦い抜くというものに落ち着いた。 昨日負傷した人のうち、佐藤君とノルンさんだけしか戦列復帰できない。 深宮全体の戦力はすでに70%以上を失っていることになる。 結さんは、もう少しだけ戦力を補強できるアテがあるらしいけれど 一つは運任せ、あとは本人にかなりの覚悟が必要なのだそうだ。 今日はみんなを休ませるために、鳴海さんと波間さんだけで戦闘に出ていた。 カテゴリ [終末...
  • 業務日誌/2005年09月15日/失われた昨日
    #blognavi 書いたと思った昨日の日誌が見当たらない。 それどころか昨日の記憶が曖昧だ。 琴や鈴にも聞いてみたが、どうも同じようだ。 ビキニパンツ、三つ編み、ミラーシェード 断片ばかりで纏らない昨日を探してみるが結局わからなかった。 まぁ、何もなければ何もなかったんだろう。 そういうことにしておく。 今日は水平線が二重に見えた。 そういえば島の蜃気楼も久しぶりだな。 カテゴリ [普通] - trackback- 2005年09月15日 01 22 31 #blognavi
  • 業務日誌/2010年02月23日/ヤドリギ再び
    #blognavi 今日は大きな襲撃がなかった。ライラックも峠を越え、 ひとまず命の危機は去ったようで、まだ目は覚まさないが、 昨日までの危うさは感じなかった。伊達に不死身を名乗って いないということだろう。気が緩んだのかもしれない。 俺は、北に出現した脅威にも気付かなかった。 朝、ヴァルキリー達がセラに呼ばれたと言って出て行った時に その意味をもっとよく考えていればディーン、ライラ、テスラ、 三人が倒れることはなかったかもしれない。 戻ってきたシィルはヤドリギは私達の手で倒さねば意味がないと 言ってくれたが、そんな時こそ俺達仲間を頼ってくれと思った。 シィルの話では、ヤドリギ「エンブラ」の作り出した黒いダイダロスから ダイダロスを死守するためヴァルキリー達は己の分身と戦ったそうだ。 博士の除草剤は効果がなかったらしい。存在の格が違...
  • 業務日誌/2010年03月01日/アミューズメントスペース「アースガルド」
    #blognavi 朝、北に丸い物体が見えることを不思議に思い外に出ると 馬鹿デカい観覧車ができていた。どうやら元アースガルドがおかしなことに なっているようで、アースガルド全体が遊園地のようになっていたのだ。 現場についてみると、アースガルドは周囲を柵で囲まれ、ブリュンヒルデ財閥が 出資する総合アミューズメント施設、今春オープン予定という看板が立っていた。 アトラクションスペースの入場ゲートらしき場所にシィルとリンを発見したので 話を聞くと、こちらの世界でヴァルキリーを不審がられないためと、 彼女らがこの世界で戦うことなく日々を過ごすための働き口として ノルンが提案し、色々と手を回してこうなったのだという。 たしかに平時に彼女らのファンタジー色の強い武装はこういう施設で 誤魔化さないと違和感だらけだというのはわかるが、仕事が早すぎる。 ノルンと...
  • 業務日誌/2012年01月05日/羽を伸ばす
    #blognavi アースガルドに侵魔出現の報を受け出動。 現着した時にはすでに倒された後だった。 あそこまで晴れやかな流馬の笑顔を見たのは いつ以来のことだろう。 ストレス溜まっているのだろうな。 他には特に用事もなく、黒機も昨日出したばかりなので ついでに修行してから帰るというわけにもいかず、 帰っても特にやることもないので久々に レジャーランドとしてのアースガルドを楽しむことにした。 一緒に来ていた鈴、李刻、琴にフリーパスを買い与え、 俺はぶらりと施設を回った。 ヴァルキリー達は仕事にも慣れた感じで ガングリルなどは子供を二の腕に吊り下げるような ファンサービスを行えるほどになっていた。 エルティナとキリヒメもそつなく仕事をこなしているようで キリヒメなどはこんなに平和な任務なら もっと早く目覚めていることを明かせば良かったと ...
  • 業務日誌/2010年02月04日/狂人二人
    #blognavi 目が覚めると手術台の上だった。迎撃から帰還した師匠が すんでのところで助けてくれたのでなんともなかったが、 俺はかなり危険な存在に変身させられるところだった。 マリアにライラック(未来)から預かった探知機のことを 問われ、一緒に博士のところに返却に行ったのが間違いだった。 博士がオメガを発見する時に使用して壊れると予測していた、と話すと マリアがオメガという存在に興味を持った。 世界を闇から引き上げるだけの光の力を持ったものであると聞くと、 マリアは人為的に創造することを提案してきた。 もし失敗してもその強さを防衛力に回せるなら本物が届くまで 十分な戦力になるので損はない、と言い、何かを考え始めた。 博士もできる要素はあると言い出したので、俺も話にのることにした。 終末を一気に終わらせることができるならそれにこしたことはない、と そう...
  • 業務日誌/2005年09月28日/李刻が帰って来ない
    #blognavi 霧が晴れた。今日はいい天気だった。 だが、李刻は結局今日も帰って来なかった。 昨日の霧で李刻も含めて7人の行方不明者が出た。 天津のところの弾輝もいなくなった。あの霧は人間以外にも容赦がないらしい。 夜、庭先に紫の羽があった。 庭石のひとつが真っ二つに斬られ、その上にそれは置かれていた。 誰かが、俺を呼んでいる気がした。 カテゴリ [普通] - trackback- 2005年09月28日 02 38 10 #blognavi
  • 業務日誌/2010年03月08日/戻ってきた「いつも」
    #blognavi 全てのことが済んだ、なんてことはないと思うしこれからも色々とあると思う。 だが、今日は久々に何の変哲もない中州というものを満喫した気がする。 昨日、いらないといっているのに兄貴から小遣いを貰ったのでルセリアの 服を買いにショッピングモールに行った。 兄貴は俺を貧乏だと思っているらしいが、絶滅社とロンギヌス、おそらく世界で 最も危険な会社から仕事を請けている手前、普通に暮らしている人よりもかなり 蓄財できている。そりゃあ兄貴やノルンに言わせれば微々たるものだろうが。 どのみち最低限の衣服しか持っていないルセリアに色々と物を買う必要が あったのでその金を理由にまとめて買い物ということになった。 大学を卒業するまで転属願いももう出す気はないので家具なども見ていると ルセリアが不思議そうに買い換えるのと聞いてきた。 どうやらルセリア、...
  • 業務日誌/2010年03月19日/異常なし
    #blognavi 今日も箱に関する特に新しい発見も敵襲もなかった。 李刻からの連絡もないため昨日と何も変わっていないのが現状だ。 異常がまるでないという任務も考え物だな。 明日から若干アプローチを変えてみるか。 カテゴリ [事件] - trackback- 2010年03月19日 00 58 28 #blognavi
  • 業務日誌/2011年07月09日/地下特練場の再開と新たな管理人
    #blognavi 昨日の日誌では何の説明にもなっていないと 今朝少し冷静になって思ったので経緯を記す。 巫女さんから中州の管理を行う優秀な人材を登用したので 地下の閉鎖を解除するという通知が来た。 管理人の名前欄に佐伯黄金の文字を見てすぐに巫女さんに連絡。 本人の希望で世界魔術協会と正式な契約が結ばれたということを知る。 厳重なチェックを行い、問題がないことが確認されたのでロンギヌスの 一員として仮登録をし、能力評価、深宮という特殊な土地への適応度評価、 何より本人の強い希望によって中州出張所の管理人任務を与えたのだという。 ここ一月程一度も見かけなかったのはこのための準備や審査のためだったようだ。 まあ、優秀なのは認める。こいつなら事務仕事、実務仕事双方で力になってくれる 素直にそう認めることもできる。正式な手段でここに来たのも感心した...
  • 業務日誌/2005年08月09日/休息
    #blognavi 真夏とデパートにいく。 この前「何か買って欲しい」と言っていた件である。 何が欲しいか聞くと指輪と言われた。 さりげなく無視しておいた。冗談はもう少し状況を考えて言え。 何でもいいと言うのでワンピースと麦藁帽子を選んでやると 「子供じゃないです」と怒られた。似合うと思ったんだが。 なのに他のものを探そうとするとそれでいいと言う。わからん。 帰り道、殺気、いや何かの違和感を感じた。 無意識に受け止めたが、ナイフを投げられたようだ。 前方で静かにはしゃいでいる真夏に悪いので とりあえず気配に向かって投げ返すだけでやめておいた。 決斗の馬鹿か昨日の女執事か知らんが、狙うなら俺だけにしとけ。 ま、今日も概ね平和な一日だった。 カテゴリ [約束] - trackback- 2005年08月09日 0...
  • 業務日誌/2012年12月26日/月影の失敗と蠅の提案
    #blognavi どうやらあの隕石、以前にライラックが砕いて消しきれなかったものらしい。 それもあっての昨日の提案だったようだ。 どちらにしても自滅してもらっては困るので今日も提案は却下した。 その後、集まれる人間だけで緊急会議を開き、対策を論じた。 そこで蠅の女王が面白い意見を出してきたので一考している。 生半可な物体では破滅し尽くされて辿り着けない。 ならば、もっと極端な物体で乗り込めば良いという意見だ 具体的には姫さんの宮殿で特攻するという案だった。 姫さんは烈火の如く怒り反対していたが、現状それ以外に 有効な方法が見つからないのでその方向で検討してみようと思う。 宮殿は蠅の女王が送ってくれることとなった。 迷走する事態を十拳が笑いながら見ていた。 本当に人の神経を逆撫でしてくれる奴だ。 今日は精霊石はできなかった。 ...
  • 業務日誌/2013年03月30日/最終調整
    #blognavi 昨晩はアースガルドでの最後の接客業務だった。 何人かの常連客に別れを惜しむ声をかけてもらった。 出会えたことに感謝をしたい。 夜勤明けの徹夜状態で店に出勤。 生馬以外もそれなりにしっかりはしてきていた。 今日は指導する人間を換えてさらに問題点を改善する。 明日は教員相手にほぼ実際の業務と同じことをこなしてもらうので 実質今日が練習の最終日のようなものだ。 矢吹と真夏はレヒトさんが指導する。 矢吹は佐渡山から解放されてほっとしたような顔をしていたが 理詰めで責められる苦しさを理解する頃には雑さも少しはとれただろうな。 真夏はリンケに教えられた動きをどれくらい忠実に再現できるか、それが できればレヒトさんも何も言わないとは思うがたぶん無理だったのではないだろうか。 指導されず自分の判断で最適な動きをする難しさを肌で感じて もらうこ...
  • 業務日誌/2010年01月26日/部隊編成、大荒れ
    #blognavi 今日はジン、刹那、三池、学生の上野が負傷したが戦線離脱を余儀なくされるほどの 怪我ではなかったようだ。俺は苦い思いとともに留守番だった。 戦闘以外でも何か俺の看護権争奪戦があったとかで最後は参加者全員が 師匠に正座で説教を食らっていた。好意はありがたいが今は そんなことをしている時ではないということをわかってほしい。 午後から襲撃が止んだので、班分けを行った。 指揮系統もなく、各個人が博士や絆の連絡でバラバラに動いている状態では 絶対にこの危機は乗り越えられないと誰もが痛感したからだ。 決斗の提案で班は三つに分けられることとなった。 戦力をほど均等に分け、二組が迎撃、一組が待機というローテーションで戦うこととなった。 任務中の人員割り振りは班長に一任する形になるので、余裕のある間は 待機任務以外の日に数人の休養をとることができ...
  • 業務日誌/2011年12月06日/結界に潜む者
    #blognavi アースガルドに遊びに行ったルセリアが病院に運ばれた。 アトラクションで怪我としたのではなく、ダイダロスにある 結界と呼ばれる世界律の違う空間で襲われたようだ。 ティリアがダイダロス内部を案内している時に迷い込み 戦闘になったらしい。 事情を聞くためアースガルドに行ったが 正義や昴、セラでさえ事情がよく掴めていないそうだ。 ティリアの話では不審な影を追い目を離した隙に ルセリアは倒されていたのだという。 影は煙幕のようなものに紛れて消えたそうだ。 その結界には未起動機体が安置してあったそうだ。 動くはずのないものが動いているとすれば危険だ。 ノルンから正式な依頼を受け、共同で調査を行うこととなった。 カテゴリ [事件] - trackback- 2011年12月06日 00 10 42 ...
  • 業務日誌/2012年06月12日/暴君の目指すもの
    #blognavi 今日は警備担当だったが帰りにガングリルと偶然一緒だった。 というか昨日同じ時間に働いていたのだから今日も時間帯が 同じだっただけだろう。大きなトラブルもなく俺が定時に 上がれたというのもその要因ではあるが。 ふと気になってまだあの左京達とのアホ集会を続けているのか尋ねると 続けてはいるが最初のようにあれに期待していることはないという。 ただ一緒にいると面白いからいるということだった 他人を自分のものにするということは、自分もその他人のものになること、 それが嫌ならば向こうから自分のものにしてくれと頼んでくるような 存在にならなければならない、俺は自分を安売りしないんだ、と ガングリルが言っていたので少々驚いた。 誰の言葉だと尋ねると流馬と飲んだ時にあいつが言っていたと答えた。 その時にガングリルは奴のような生き方もありだと考...
  • 業務日誌/2010年01月18日/3冊の日誌
    #blognavi 身体が痛い。 どいつもこいつもよってたかって殴りやがって。 まあ、消えた未来で俺のやったことを思えば殴られたくらいで 許されるのは甘すぎるということになるんだろうが。 ルセリアはライラック(未来)と地下世界へ行った。 がんばって元気になってくるから、また帰ったら手をつないで一緒に寝て、と 小さな願いと強がりを残して、アイツはアイツの戦いをしに行った。 ライラック(未来)には旋風鬼と火疾鬼の弱点を伝えておいた。 残りの鬼については俺も計りきれなかったので曖昧な情報は与えず アイツらを信じることにした。 その後、昼過ぎに中州に到着。ほぼフルメンバーの揃った食堂に乗り込んだ。 ジン、真夏、叢雲さん、アカネ、琴、博士、師匠、李刻、刹那 博士と師匠以外は皆呆気にとられた顔をして俺を出迎えた。 博士が「おかえりアドリー、自分探しの旅は終了か...
  • 業務日誌/2010年11月09日/騒乱の残滓
    #blognavi 大学でもこの数日はアースガルドの話題で持ちきりだった。 話した学生のほとんど行ったと言っていたので驚いた。 しかもまた行こうと思っている者がかなりの割合だったことも重ねて驚いた。 街にはまだ本土の人間の観光している姿が数多く見受けられる。 箱物は害悪だと言う意見がありながらそれに夢を託す者達の気持ちも少しわかった。 途中商店街の掃除をしている決斗達自警団のメンバーに出会ったのでここ数日のことを 訪ねるとやはりかなりの混乱と被害が発生していたようだ。 少しは落ち着いたのでこういう細かい後始末をしていると言っていた。 帰り際ふと川を覘くとそこにも大量のゴミが流れていた。 中州メンバー全員で掃除をしていると悟と流々ちゃんも降りてきて一緒に掃除を行った。 夜、琴がこの惨状には竜王が怒るかもしれないと言っていた。恐ろしい話だ。 だが本当...
  • 業務日誌/カテゴリ/普通
    ...bsp; 昨日も行った (2012年01月04日)  考えるより難しい (2012年01月02日)  書初め (2011年12月31日)  修行進展 (2011年12月25日)  足踏み (2011年12月24日)  話すべきか否か (2011年12月23日)  系統立たない修行の意味 (2011年12月21日)  生き残る力 (2011年12月19日)  どっちもどっちだ (2011年12月18日)  三千世界に舞い踊る (2011年12月17日)  錆刀相殺の行 (2011年12月16日)  駄菓子の副賞 (2011年12月14日)  ...
  • 業務日誌/2010年02月28日/祝勝会とライラックの旅立ち
    #blognavi 一ヶ月以上の戦いはたくさんの傷跡を残した。 壊滅した西地区、燃えた繁華街、地形が変わった北地区、 そして北海岸に刺さったままのアースガルド。 世界が再生した時にいろいろと記憶が補填されたらしく、 全世界のイノセントは特に何もなくこの一ヶ月以上を過ごした ことになっているようだ。深宮では地震があったことになっていた。 とにかく深宮大学で祝勝会は開かれ、皆楽しんでいた。 優作が哀れなほど痩せていたが、深くは聞かないことにした。 俺はルセリア、真夏、刹那、琴の四子供と一緒にしばらく会場を回った後、 博士とライラック(未来)に会うため地下に行った。 自分が意識不明だということをこの日誌を読んで知ったライラック(未来)は 「日誌でどつけ、そいつが俺ならやることやらずに寝てれるハズがねえ」と 俺に言ってきた。ただし、やるのは流馬だという...
  • 業務日誌/2010年04月08日/混沌の箱
    #blognavi ゴルゴダに行った、関が原も経験した、イギリスの紡績工場で働いた、 他にもこの箱は様々なところに現れ、俺はそれに付き合わされた。 中身はロンギヌスだったし、そうではなかった。 大砲だったこともある、ただ風が吹いただけの時もある。 雨雲が湧いたこともあった。 決定していると思われたものが覆る時、この箱はその傍にあった。 二十世紀にこの箱を用いて魔王となった男からある科学者が箱を奪取し、 解析を行った。 その結果、この箱が「あらゆる要因・前提を無視して状況を未定にする」力を持っていることが判明した。 大軍が寡兵に勝つ、賢者が愚者より賢しい、そういった「当然」がこの箱の前では無力となる。 この箱は全ての事柄を混沌に還す。深月による変化、星剣による創造、 いや、もっと根源的な裁定や神の存在すらこの箱の前ではすべてと同価値とな...
  • 業務日誌/2011年10月04日/気晴らし
    #blognavi 今日は弾輝ら男連中と買い物に行った。 どうやらいつまでも沈んだままの俺を見かねたようだ。 結局何も買わなかったが少しは楽しめたのかもしれない。 カテゴリ [普通] - trackback- 2011年10月04日 00 16 20 #blognavi
  • 業務日誌/2010年03月06日/宿題を片付ける
    #blognavi 朝、羞恥心からか出てこない右京を左京が迎えに来た。 アバドンのことは忘れているのか忘れたフリをしているのか、 俺の知る左京そのものだった。ジンやメイド達を口説こうとして 失敗している姿を見て妙に安心した。 姫さんが第三世界に向かおうと準備しているらしく、人員を募集していた。 俺はそれに先んじて第三世界に赴き、月の鎧をあるべき場所に返さなければならない。 一人で行ってさっさと片付けよう。だが、ルセリアには言っておくか。 聖嵐姫のこと気にしていたようだしな。あ、あとジンにも言っておくか。 黙っていなくなるとまた騒動になりかねんからな。 追記:中州で今回の旅路について全員で行く、みたいな話になっていた。 大所帯で行ってもかえって時間がかかるだけなので断固拒否した。 が、ルセリアは同行することになった。前も一緒に行ったので 強く反対...
  • 業務日誌/2011年01月29日/昨日の記入者は私ではありません
    #blognavi 前略 譲です。 昨日失礼な書き込みをした不届き者は兄です。 よく言っておきましたのでどうか赦してください。 亜鳥様が昼夜逆転の探索形式を採って下さっているので私達は余裕のある人物による 救援体制を取る事ができ、日常生活に支障をきたすこともなく戦うことができております。 本日は鳴海さんと鈴さん、シィルさん、あと悟が地下へ下りました。 そうそう、本日深宮に初雪が降りました。地下は気温変化も少なく、 天候もありませんが地上では寒さが身を切るようなものになって参りました。 流々も雪に足を取られ転んで泥まみれになったのですよ。 地下の探索に終わりは見えませんが亜鳥様自身も私達地上の全員も士気は高く、 学生のウィザード達は今行われている試験が終われば昼間に亜鳥様を休め自分達で道と創ると とても張り切っているのですよ。 それ...
  • 業務日誌/2010年05月14日/いい加減学習しろ
    #blognavi 左京がスーパー化した。 また博士にホイホイついていった結果のようだ。 ジャスティスシステムの時に反省したんじゃなかったのか。 中州と三木が協力してなんとか止めることができた。 明日から左京は、まあ旅行に行ったことになるんだろうな。 カテゴリ [事件] - trackback- 2010年05月14日 23 28 04 #blognavi
  • 業務日誌/2012年11月08日/少し遅い
    #blognavi 鈴とルセリアの冬服を買いにデパートへ行った。 気にしたこともなかったので知らなかったのだが、 本来季節物の服はもっと早い時期に買うのが常識らしい。 思えば赤青はいつの間にか衣替えをしてくれている。 ありがたいことだ。 カテゴリ [普通] - trackback- 2012年11月08日 00 47 51 #blognavi
  • 業務日誌/2013年06月13日/内職
    #blognavi アースガルドで臨時業務を行った。 接客ではなく郵送書類の作成だった。 中身は見ないように言われていたので何なのかわからないが 妙に知り合いの名前が多かった気がする。 後日流馬に聞いてみるか。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年06月13日 01 13 19 #blognavi
  • 業務日誌/2012年07月28日/時間を持て余す
    #blognavi セラが残っている有休の使い方に悩んでいた。 去年地下に行った時以来ほとんど使っていないそうだ。 俺もたぶんあっても使わない類の人間なのだが セラの場合は使ってみたいがどう使っていいかわからないという 理由なのだろう。ある意味で不器用な娘だ。 今度本土のほうにでも連れて行ってやるか。 セラなら他のと違って勝手な問題行動は起こさないだろうしな。 カテゴリ [来訪] - trackback- 2012年07月28日 01 26 37 #blognavi
  • 業務日誌/2012年12月28日/落ち着きのない男達
    #blognavi ライラックと十拳がマルドゥークの船にのってどこかへ行った。 別に待機を強制しているわけではないので止めなかったが まったく奔放すぎてこちらの頭が痛くなりそうだ。 今日は精霊石二つを精製、成功率が若干でも上がっている気もするな。 カテゴリ [事件] - trackback- 2012年12月28日 00 22 58 #blognavi
  • 業務日誌/2013年08月19日/営業再開
    #blognavi 今日は店に出勤。 客はほとんど来なかったが 掃除などを念入りに行ったので 特に時間が余るということはなかった。 今日の結果は聞かなくても予想はついたが 案の定 トモエ○vs×ゴウマ 剣崎×vs○モイラ というものだった。 トモエは勿論だがやはりモイラも半端ではない実力だな。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年08月19日 01 11 03 #blognavi
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