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半導体業界再編


半導体業界再編に関する論考

平成21年2月4日
Zion

半導体業界に衝撃が走った

各社のバックグラウンド

順位 会社 創業 財閥 財閥創始者 純損失 銀行 人員整理
1 日立製作所 小平浪平 日産コンツェルン(旧久原財閥) 鮎川義介 7000億円 みずほ 国内外7000人配置転換・削減
2 東京芝浦 田中久重 三井財閥 三井高利 2800億円 三井住友 国内非正規4500人削減
3 三菱電機 岩崎弥太郎 三菱財閥 岩崎弥太郎 -100億円 三菱東京UFJ銀行 国内非正規500人削減
日本電気 岩垂 邦彦 住友財閥 住友政友 2900億円 三井住友 正社員一万人を含む国内外20000人相当削減
富士通 古河財閥 古河市兵衛 200億円 みずほ 半導体部門国内2400人を配置転換
パナソニック 松下幸之助 松下財閥 松下幸之助 3800億円 国内外15000人削減
三洋電機 井植歳男 0円 三井住友 半導体部門国内外最大1200人削減
シャープ 早川徳次 1000億円 りそな 国内非正規1500人削減
SONY 井深大 1500億円 ソニー銀行 国内外16000人以上削減

  • テクノロジー業界再編
 東芝が2600億円
 SONYが2800億円
 NECが2900億円
 日立製作所が7000億円
 の赤字を計上した。
 半導体の内訳は
 東芝2900億円
 ルネサステクノロジ1100億円
 富士通マイクロエレクトロニクス600億円弱
 NECエレクトロニクス550億円

 現在東芝の半導体子会社がNECの半導体子会社に提携交渉を行っている。
 東芝の半導体はCELLの記録的な大失敗により、完全に高コスト無駄技術大賞となっている。
 これが身売りを考えても驚くに値しない。
 NECなら、以前より業務提携をしていたので適任だ。
 しかも一度富士通と交渉決裂してからの交渉。
 これだけでも大企業同士の合併の展望が見えるというのに、追い討ちをかけるのが富士通とNECの合併交渉。
 富士通側も捨値に近い価格での交渉に臨んでいるという。
 資本関係を見てみると、NECの住友グループがやはり強い。


パナソニック、純損失3800億円 09年3月期見通し

パナソニックは4日、09年3月期の業績予想を下方修正し、純損失が3800億円になると正式に発表した。景気低迷による収益の悪化に加え、生産拠点の統廃合などのリストラ費用が大きく膨らむため。02年3月期の4310億円に次ぐ赤字規模となる。
売上高は7兆7500億円。営業利益は前回11月の業績予想の3400億円を大幅に下回る600億円に引き下げた。営業利益が1千億円を割るのは、02年3月期以来。
昨年11月にも業績予想を下方修正した。だが、その後も主力の薄型テレビをはじめ国内外で収益が減少。再度の下方修正が避けられなくなった。
最終更新:2009年02月07日 00:14