図工A 第3,4学年 内容
(1)材料や(場所)をもとにして、楽しい造形活動をするようにする。
ア 材料や場所、ものをつくった(経験)から発想したり、みんなで話し合って(考えたり)して楽しく表わすこと。
イ (木切れ)などの材料や場所の特徴をもとに、(組み合わせる)、(切ってつなぐ)、(形を変えて)つくるなど工夫し、新しい形をつくるとともに、その形から発想してつくりだす造形遊びをすること。
(2)(見たこと)、(感じたこと)、(想像したこと)を絵や立体に表したり、つくりたいものをつくったりするようにする。
ア 表したいことを表すために、(形)や(色)、(材料)などを生かし、それらの(組合せ)の感じに関心をもち、(美しさ)や(用途)などを考え、(計画)を立てるなど(工夫して)表すこと。
イ 表したいことに合わせて、前学年までに経験した材料や用具、板材などの特性を生かすとともに、手を(十分)に働かせて(水彩絵の具)、(小刀)、(使いやすいのこぎり)などの用具を工夫して使い、(絵)や(立体)に表したり、つくりたいものをつくったりすること。
最終更新:2008年05月29日 00:57