第2 各学年の目標及び内容
1 目標
学年 (改訂) ≪現行≫
第1,2学年
(1)(1       )する態度を育てるとともに、つくりだす喜びを味わうようにする。
≪1≫表したいこと、つくりたいものを自分の表現方法でつくりだす喜びを味わうようにする。
(2)(2        )を楽しみ、豊かな発想をするなどして、体全体の感覚や技能などを働かせるようにする。
≪2≫材料をもとにした(2      )を楽しみ、豊かな発想するなどして、体全体の感覚や技能などを働かせるようにする。
(3)(3     )の作品などから、(4    )や(5    )を感じ取るようにする。
≪3≫かいたりつくったりしたものなどを見ることに関心をもち、その(5    )を味わうようにする。

第3,4学年
(1)進んで表現したり(6    )する態度を育てるとともに、つくり出す喜びを味わうようにする。
≪1≫豊かな発想や創造的な技能を働かせ、その体験を深めることに関心をもつとともに、進んで表現する態度を育てようとする。
(2)(7   )などから豊かな発想をし、手や体全体を十分に働かせ、表し方を工夫し、(8    )な能力を伸ばすようにする。
≪2≫(7   )などから豊かな発想をし、手や体全体を十分に働かせ、表し方を工夫し、つくりだす能力、デザインの能力、創造的な工作の能力を伸ばすようにする。
(3)(9       )作品などから、よさや(4     )を感じ取るようにする。
≪3≫自分たちの作品や(9      )作品、材料のよさや美しさなどに関心をもって見るとともに、それらに対する感覚などを高めるようにする。

第5,6学年
(1)創造的に表現したり(10     )する態度を育てるとともに、つくりだす喜びを味わうようにする。
≪1≫造形的な能力を働かせるとともに、自らつくりだす喜びを味わい、様々な表し方や見方に触れ、創造的に表現する態度を育てるようにする。
(2)(7     )などの特徴をとらえ、創造力を働かせて発想し、主題の表し方を構想するとともに、様々な表し方を工夫し、(8      )な能力を高めるようにする。
≪2≫材料などの特徴をとらえ、創造力を働かせて主題の表し方を構想するとともに、美しさなどを考え、創造表現の能力、デザインや創造的な工作能力を高めるようにする。
(3)(11       )作品などから、よさや美しさを感じ取るとともに、それらを大切にするようにする。≪3≫作品などを進んで鑑賞し、そのよさや美しさなどを感じ取り、感性を高めるとともに、それらを大切にするようにする。


最終更新:2009年02月24日 14:16